- 英
- stroke
- 関
- 脳卒中、発作、一動作、卒中発作
ルテオロール
WordNet
- treat gingerly or carefully; "You have to stroke the boss"
- a sudden loss of consciousness resulting when the rupture or occlusion of a blood vessel leads to oxygen lack in the brain (同)apoplexy, cerebrovascular_accident, CVA
- (golf) the unit of scoring in golf is the act of hitting the ball with a club; "Nicklaus won by three strokes"
- (sports) the act of swinging or striking at a ball with a club or racket or bat or cue or hand; "it took two strokes to get out of the bunker"; "a good shot requires good balance and tempo"; "he left me an almost impossible shot" (同)shot
- a light touch with the hands (同)stroking
- a single complete movement
- any one of the repeated movements of the limbs and body used for locomotion in swimming or rowing
- a light touch
- a mark made on a surface by a pen, pencil, or paintbrush; "she applied the paint in careful strokes"
- the oarsman nearest the stern of the shell who sets the pace for the rest of the crew
- row at a particular rate
- strike a ball with a smooth blow
- touch lightly and repeatedly, as with brushing motions; "He stroked his long beard"
PrepTutorEJDIC
- (こぶし・武器・金づちなどの)『一打ち』,一撃,打告《+of+名》 / 《単数形で》(運の)巡り合わせ《+of+名》 / 《単数形で》(…の)ひと仕事,ひと働き;みごとな成果《+of+名》 / (鐘・時計などの)『打つ音』《+of+名》 / (時計などが打って示す)時刻 / (繰り返される動作・運動の)『一動作』,一行程 / (ペン・鉛筆・筆などの)ひと筆,ひとなで;筆の運び,筆致 / 卒中 / (ゴルフ・テニスなどの)一打ち,ストローク / (心臓などの)一打ち,鼓動,脈搏 / (ボートの)整調[手] / 〈ボート〉‘の'整調をこぐ / 《副詞[句]を伴って》〈ボール〉‘を'打つ
- 〈髪・動物など〉‘を'なでる,さする / 〈人〉‘を'なだめる《+名+down, down+名》 / 一なで,一さすり
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/05/27 23:07:17」(JST)
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ストローク(英: stroke)は、一行程、一動作のこと。
スポーツ
- テニス・ゴルフなどの、1打。一振り。
- 水泳で腕の一掻き、櫂船で櫂の一掻き、鳥の翼の一羽ばたき。
- 水泳で、腕の動かし方。
- ボート競技で、ポジションの1つ。
- プロレスラーのジェフ・ジャレットが得意とする技。河津掛け式のフェイスバスター。
- スカッシュ (スポーツ)の反則競技。
文字
- 文字の運筆・画数。
- ストローク符号。
- スラッシュ(/) - ストローク符号が似た字形のため混同される。
工学
- エンジンや機器のピストンがシリンダー内を往復する長さ。ボアストローク比は内径と行程の比。
- 2ストローク機関 - 4ストローク機関 - 6ストローク機関も参照のこと。
- 「キーストローク」の文脈で、一連のキー操作。例えばウェブブラウザでCtrl+Rを押すことでページの再読み込みをするなど。
その他
- ギターの奏法の一つで、通常、ピックを使って低音弦側から高音弦側に向けて垂直にかき鳴らす奏法でダウンストロークともいう。逆に高音弦側から弾く場合はアップストロークという。⇒ピック奏法を参照。
- 心理学用語で「他者に対する自分の表現」のこと。
- アレクサンドル・ストローク。
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- スマートフォンにおけるゲームパッドを意識したキーストローク認証手法 -フリック操作の対応-
- 山田健一朗 ,野口敦弘 ,納富一宏 ,斎藤恵一
- 全国大会講演論文集 2013(1), 565-567, 2013-03-06
- 本研究では,スマートフォンやタブレット端末といったタッチパネルで使用できる,マルチタッチ機能を用いたキーストローク認証手法を提案してきた.これまで行ってきた実験では,スマートフォンにおけるゲームパッドを意識したキー操作を分析し,キーストローク認証を行ってきた.本稿では,新たなキー操作の方法として,フリック操作に対応する.スマートフォンの画面上にゲームパッドのようなキー配置を表示し,被験者にキー操作 …
- NAID 110009580832
- キーボード上でのストローク操作を用いた漢字検索システム
- 片山拓也 ,寺田努 ,塚本昌彦
- 情報処理学会研究報告. HCI, ヒューマンコンピュータインタラクション研究会報告 2013-HCI-152(6), 1-6, 2013-03-06
- 近年,携帯電話や電子メールの普及に伴って手書きの機会が激減したことで,人々が自らの漢字力低下を実感するようになった.コンピュータでは,読みが分からない文字の入力を補助する機能として,手書き文字入力システムが開発されている.しかし,それらはいずれもポインティングデバイスを用いたシステムで,文字入力デバイスとして最も普及しているキーボードは読みが分からない文字の入力をサポートしていない.そこで,本研究 …
- NAID 110009550859
- マウスおよびスタイラスによるストローク入力を周辺視野領域への動き提示で制御する試み
- 加藤恭一郎 ,福地健太郎
- 情報処理学会研究報告. HCI, ヒューマンコンピュータインタラクション研究会報告 2013-HCI-152(2), 1-6, 2013-03-06
- マウスやスタイラスによる PC 画面上でのストローク入力は,ユーザの手癖や技量によって思い通りに動かせないことがある.ここで,ストローク入力をする際にユーザは視覚情報も手がかりの一つとしてその動きを制御していると仮定し,PC 画面上でユーザの周辺視野領域にあたる部分に動きパターンを提示することにより,ストローク入力の軌道を変化させることができないかを実験した.実験の結果,マウス操作の場合にカーソル …
- NAID 110009550855
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- ナビゲート ビジネス基本用語集 ストロークの用語解説 - 言葉や身振りで相手に働きかけること。精神科医 E. バーンが提唱した交流分析の用語で、コミュニケーションの基本単位をなす。近年ではコーチングにも取り入れられている。
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- 関
- 溢血、脳卒中、発作、ストローク、脳血管障害、急性脳卒中、脳血管発作、卒中発作
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