- 英
- glutamatergic synapse
- 関
- グルタミン酸作動性シナプス
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- Rho traget, Citronは視床のグルタミン酸性シナプスでPSD-95と結合する
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- 図1.グルタミン酸性の興奮性シナプスの模式図 軸索のシナプス前終末から、シナプス後細胞の樹状突起にあるスパインへ情報が伝えられる。シナプス前細胞と後細胞の間にはシナプス間隙(20 nm)があり、情報伝達の場を形成している。
- 神経細胞の過剰な興奮は過剰なカルシウムの細胞内流入を引き起こし、細胞死を引き起こす。脳虚血では、シナプス前部からグルタミン酸が異常に流出し、神経細胞が死滅すると考えられている [24]。 詳細は、興奮毒性の項目参照。
- トップ ニュース プレスリリース 統合失調症におけるグルタミン酸系神経伝達異常の一端を解明 プレスリリース 統合失調 ... 国立大学法人東京大学 国立大学法人千葉大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
★リンクテーブル★
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- 英
- glutamatergic synapse
- 関
- グルタミン酸性シナプス
[★]
- 英
- glutamine, Gln, Q
- 同
- 2-アミノグルタルアミド酸 2-aminoglutaramic acid
- 関
- アミノ酸、グルタミン酸
- 極性。無電荷。
- グルタミン酸の側鎖上のカルボキシル基の代わりにアミド基が付いた形をしている。
- 側鎖:
-CH2-CH2-CO-NH2
[★]
- 英
- synapse
- 関
- ニューロン
- 神経細胞間における情報伝達のために特殊化した接合部をいう。