- 英
- carbon
- 関
- 炭素
WordNet
- an abundant nonmetallic tetravalent element occurring in three allotropic forms: amorphous carbon and graphite and diamond; occurs in all organic compounds (同)C, atomic number 6
- a copy made with carbon paper (同)carbon_copy
PrepTutorEJDIC
- 『炭素』(化学記号は『C』) / 〈C〉炭素棒 / 〈C〉《時に〈U〉》=carbon paper
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/10/27 15:38:59」(JST)
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カーボン(Carbon)とは、
- 元素としての炭素。語源は下記の「炭」から。
- 炭あるいは燃料が不完全燃焼を起こして生じるすす。
- 工業原料としての「煤」であるカーボンブラック。
なお、以下のものも、場合によって「カーボン」と略称される事例があるが、多くの前提を満たす限られた局面でのみ通用する用法であり、一般の使用は推奨されない。
- 書類の間に挟み複写を行うために用いる感圧複写シート、カーボン紙。
- 炭素繊維(カーボンファイバー)、または炭素繊維を用いた複合材料
- 炭素繊維強化プラスチック (CFRP)
- 炭素繊維強化炭素複合材料
- ナノチューブ炭素を素にした微小繊維(カーボンナノチューブ)
以下のものは上記以外のものを示す。
- Mac OS Xで利用されるAPI、Carbon。
- レースゲーム『ニード・フォー・スピード』シリーズのうちのひとつ、『ニード・フォー・スピード カーボン』。
- カーボンニュートラル、カーボンオフセット、カーボンフリー、カーボンポジティブ等、地球温暖化における二酸化炭素を表す略語。
|
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ビカーボン輸液
組成
- 本剤1袋(500mL)中の成分分量は下記のとおりである。
成分 1袋(500mL)中
- 塩化ナトリウム 3.07g
塩化カリウム 0.15g
塩化カルシウム水和物 0.11g
塩化マグネシウム 0.051g
炭酸水素ナトリウム 1.05g
クエン酸ナトリウム水和物 0.245g
添加物 1袋(500mL)中
電解質濃度(mEq/L)
- Na+ 135
K+ 4
Ca2+ 3
Mg2+ 1
Cl− 113
HCO3− 25
Citrate3− 5
禁忌
[本剤の電解質組成により高マグネシウム血症が悪化するおそれがある。]
効能または効果
- 循環血液量及び組織間液の減少時における細胞外液の補給・補正、代謝性アシドーシスの補正
- 通常、成人には1回500mL〜1,000mLを点滴静注する。投与速度は1時間あたり10mL/kg体重以下とする。なお、年齢、症状、体重に応じて適宜増減する。
慎重投与
[水分、電解質の調節機能が低下しているので、慎重に投与すること。]
[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
[本症では水分補給が必要であり、電解質を含む本剤の投与により症状が悪化するおそれがある。]
[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]
薬効薬理
- イヌ出血性ショックモデル、ウサギ部分肝切除モデル及びウサギ手術侵襲負荷モデルを用い、本剤の有用性を検討した。その結果、本剤は、すべての病態モデルにおいて、アシドーシス補正効果、血中マグネシウム濃度維持・補正効果、電解質維持・補正効果を認めた。また、イヌ出血性ショックモデルにおいて、循環動態改善効果を認めた。2〜4)
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- carbon、C、carbonic
- 関
- カルボニック、クーロン、システイン、シトシン、炭酸、カーボン
[★]
炭素、カーボン
- 関
- C、carbonic
[★]
- 英
- perfluorocarbon
- 関
- フルオロカーボン
[★]
- 英
- carbon black
- 関
- スズ、すす
[★]
- 英
- carbon fiber
- 関
- 炭素繊維