- 英
- allele frequency
- 関
- 対立遺伝子頻度、遺伝子頻度、アリール頻度
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- イヌメラノコルチン2受容体遺伝子における一塩基多型の犬種間比較と「訓練能」との関連性について
- 木村 雄一,増田 宏司,土田 あさみ,大石 孝雄
- 東京農業大学農学集報 55(4), 270-274, 2011-03-15
- … 77個体のゲノムDNAについて遺伝子型判別を行った結果,ラブラドールレトリーバー,マルチーズ,柴の3犬種において600G>Cの遺伝子型およびアレル頻度に犬種差が認められた。 …
- NAID 110008146972
- 薬物誘発性歯肉増殖症の発症に関与する遺伝子多型の検索 : α2インテグリン+1648G/A遺伝子多型
- 美原(和田) 智恵,板東 美香,片岡 正俊,久保田 健彦,板垣 真奈美,島田 靖子,田井 秀明,吉江 弘正,西村 英紀,曽我 賢彦,高柴 正悟,永田 俊彦,木戸 淳一
- 日本歯科保存学雑誌 51(4), 464-471, 2008-08-31
- … ークエンス分析を行った.その結果,α2インテグリン+1648G/Aの遺伝子型分布は,GGが増殖症群と非増殖症群でそれぞれ95.6%と88.7%と著しく高く,GAはそれぞれ4.4%と9.4%,そしてAAは非増殖症群の1例のみであった.また,アレル頻度については+1646Gアレルが増殖症群と非増殖症群でそれぞれ97.8%と94.7%で,+1648Aアレルがそれぞれ2.2%と5.3%であり,両群間には有意な差は認められなかった.これらの結果は,薬物誘発性歯肉増殖症の発症はヒトα2 …
- NAID 110007154321
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- アレル頻度. 同一遺伝子座に属し、互いに区別される遺伝的変異体をアレルと呼びます 。一つの集団内に存在する割合をアレル頻度と呼びます。 例)「CYP1A2*1C・・・約15.0 %」の場合. CYP1A2*1Cの型が出現する頻度が15%であることを示しています。
- 第一座位のアレルを1,2とし,その頻度をp1, 1-p1,第二座位のアレルを3,4,その 頻度をp3,1-p3とする。ハプロタイプ ... 連鎖不平衡の存在はハプロタイプの頻度が,各 遺伝子座でのアレルの頻度から予想される値とずれていることから生じる。従って, ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- allele frequency
- 関
- アレル頻度、対立遺伝子頻度
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- 英
- allele frequency
- 関
- アレル頻度、アリール頻度
[★]
- 英
- gene frequency
- 関
- アレル頻度、遺伝子型頻度
[★]
- 英
- frequency、incidence
- 関
- 回数、出現率、振動数、発生率、周波数、度数、発生頻度
[★]
- 英
- allele
- 関
- アリル、対立遺伝子、アレレ
[★]
- 英
- degree
- 関
- 温度