Alzheimer病

出典: meddic

アルツハイマー病

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • iPS細胞由来ミエロイド細胞の疾患治療への応用 : iPS細胞を用いた癌とAlzheimer病の治療法開発 (AYUMI 血液細胞の試験管内製造)
  • 巨大受容体sorLAのVps10pドメインによるアミロイドβ認識機構とそのAlzheimer病発症における役割 (AYUMI 構造生物学が推進する医薬基盤とその応用)
  • Alzheimer病におけるTom 1とTom 1関連タンパク の発現に関する免疫組織学的検討
  • The Kitakanto medical journal = 北関東医学 65(3), 270-270, 2015-08-01
  • NAID 120005703759

関連リンク

アルツハイマー病とは はじめに アルツハイマー病は記憶,思考,行動に問題を起こす脳の病気です ... Alzheimer's Association National Office 225 N. Michigan Ave., Fl. 17, Chicago, IL 60601 Alzheimer's Association は501 ...
アルツハイマー病の基礎知識 ADEARサイト アルツハイマー病とはどんな病気ですか? アルツハイマー病の患者の脳ではどんなことが起こっていますか? アルツハイマー病にかかっているアメリカ人は何人いますか? アルツハイマー病に ...

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
国試過去問099F030」「099G004」「101A004」「100I003」「100D021」「100H033」「101A003」「096G087」「098H005」「095B055」「097B013」「100B052」「101B076」「099B045」「097H054」「095B053
リンク元アルツハイマー病」「変性性認知症
拡張検索家族性Alzheimer病」「早期発症型Alzheimer病
関連記事

099F030」

  [★]

  • 61歳の女性。元気のない様子を心配する家族に連れられて来院した。
  • 生来健康であり、家庭生活にも社会生活にも問題はなかった。親、子供および兄弟姉妹に精神障害に罹患している者はいない。家族によれば、半年ほど前に、次男の結婚話がもつれ、「不安で落ち着かない」と訴えるようになった。破談が決まったころから元気がなく、憂うつそうな表情をしていることが多くなった。それでも、パートタイムや家事を何とかこなしていたが、「体がだるい」などと頻繁に訴えていた。
  • そのうちパートタイムの仕事を休みはじめ、家事も滞りがちになった。また、「物覚えが悪くなった。馬鹿になった。治らない病気にかかってしまった」としきりに漏らすようになった。夜は眠っているようであるが、日中も居眠りをしていることがあったという。
  • 最も考えにくいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099F029]←[国試_099]→[099F031

099G004」

  [★]

  • 72歳の女性。75歳の夫と娘夫婦とに伴われて来院した。
  • 3か月前ころから「夫が浮気をしている」と疑いだした。ことあるごとに夫を責めるが、家族によれば浮気の事実はない。夫が買い物に出かけ、帰宅が遅れると「女性と会っていた」と激しく夫を責める。そのことで口論になるとますます激しく興奮する。近くに住む娘夫婦が仲介に入るが、全く聞く耳を持たず、夫が浮気をしていることを堅く信じて疑わない。興奮すると夜も眠らずに、夫を責め続けるという。また、物忘れが急に進んだようだと家族がいう。身体疾患、薬物乱用およびアルコール乱用歴はない。
  • 考えられるのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 099G003]←[国試_099]→[099G005

101A004」

  [★]

  • 72歳の女性。75歳の夫と娘夫婦とに伴われて来院した。3か月前から「夫が浮気をしている」と疑いだした。ことあるごとに夫を責めるが、家族によれば浮気の事実はない。夫が買い物に出かけ帰宅が遅れると、「女性と会っていた」と激しく夫を責める。そのことで口論になるとますます激しく興奮する。近くに住む娘夫婦が仲裁に入るが、全く聞く耳を持たず、夫が浮気をしていることを堅く信じて疑わない。興奮すると夜も眠らずに、夫を責め続けるという。また、物忘れが急に進んだようだと家族が言う。身体疾患、薬物乱用およびアルコール乱用歴はない。
  • 考えられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101A003]←[国試_101]→[101A005

100I003」

  [★]

  • 72歳の女性。2年前にAlzheimer病を発症し通院中である。最近症状が進行してきたので、夫が今後の対応を相談するため来院した。自宅で夫と二人で暮らしており、患者の介護や家事一切は夫がしている。最近、物忘れがますますひどくなってきている。特に夜間に徘徊や幻覚による興奮がみられるようになり、目が離せなくなった。夫は疲労しているが、今後も妻と同居することを願っている。
  • この夫に対するアドバイスで適切なのはどれか。
  • a. ショートステイを利用する。
  • b. 就寝時に妻に睡眠薬を内服させる。
  • c. 妻の衣服の表に名前と連絡先を書く。
  • d. 夜は電気をすべて消して部屋を暗くする。
  • e. 寝室を別にして妻の部屋を施錠する。
[正答]


※国試ナビ4※ 100I002]←[国試_100]→[100I004

100D021」

  [★]

  • 45歳の男性。「会社に行きたくない」と言って来院した。10歳ころから、人前で食事をしたり、話をしたりするのが極端に苦手になった。就職してからは、周囲から見られているようで、電車での通勤が辛かったと言う。最近部長に昇格し、朝礼の司会をせねばならなくなった。このことが辛く、退職したいとすら思うと言う。最も考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100D020]←[国試_100]→[100D022

100H033」

  [★]

  • 62歳の男性。最近、歩行と動作とが遅くなったため来院した。半年前から手が震えることに気付いていた。意識は清明。脳神経に異常はない。腱反射は正常で、病的反射はない。四肢に筋固縮を認め、安静時に左手の振戦を認める。
  • 可能性が高い疾患はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 100H032]←[国試_100]→[100H034

101A003」

  [★]

  • 52歳の男性。半年ほど前から元気がなくなってきた。今まで周囲に配慮をし、礼儀正しい人であったが、自己中心的な振る舞いや無礼な行動が増えてきた。
  • 考えられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101A002]←[国試_101]→[101A004

096G087」

  [★]

  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 096G086]←[国試_096]→[096G088

098H005」

  [★]

  • Alzheimer病の初期症状としてみられるのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 098H004]←[国試_098]→[098H006

095B055」

  [★]

  • 10歳未満に発症するのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 095B054]←[国試_095]→[095B056

097B013」

  [★]

  • 脳の白質が障害されるのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 097B012]←[国試_097]→[097B014

100B052」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 100B051]←[国試_100]→[100B053

101B076」

  [★]

  • 尿失禁の原因として考えにくいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 101B075]←[国試_101]→[101B077

099B045」

  [★]

  • 喫煙がリスクにならないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099B044]←[国試_099]→[099B046

097H054」

  [★]

  • 痴呆が最も急速に進行するのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097H053]←[国試_097]→[097H055

095B053」

  [★]

  • Alzheimer病の初発症伏で最も多いのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095B052]←[国試_095]→[095B054

アルツハイマー病」

  [★]

Alzheimer disease, Alzheimer's disease
(国試)Alzheimer病、(以下、厳密には同義ではない)→アルツハイマー型認知症アルツハイマー型痴呆 dementia of the Alzheimer type DAT, Alzheimer-type dementia Alzheimer type dementia ATD
Alzheimer型痴呆Alzheimer型認知症
ドネペジル認知症

概念

  • 進行性痴呆のなかで脳血管障害による痴呆に次いで多い (EPT.257)
  • 大脳皮質のびまん性萎縮が見られる (EPT.257)
  • 前脳基底野コリン作動性ニューロンの選択的な変性が見られ、アセチルコリンの産生が低下
  • 病理学的には、老人斑とアルツハイマー神経線維変化が見られる (EPT.257)

疫学

  • 認知症
  • 有病率:65歳以上5-10%。65~69歳:1.5%、85歳~:27.3%。
  • 認知症の半数がアルツハイマー病
  • アルツハイマー病の5-10%が家族性

アルツハイマーのリスクファクター

  • 高コレステロール
  • 血圧
  • ホモシステイン
  • 糖尿病。内臓脂肪(メタボリックシンドローム)
  • 喫煙

病理

  • 老人斑:細胞外にβアミロイドが沈着。
  • 神経原線維変化:細胞内にリン酸化されたタウ蛋白が凝集し、らせん構造をとる

症状

1. 中核症状

  • 1. 健忘(記銘力、記憶力)
  • 2. 見当識障害
  • 3. 思考力障害
  • 4. 計算力障害

2. 周辺症状

  • 不安、抑うつ、徘徊、不眠、妄想、せん妄、幻覚、暴行、焦燥感

他疾患との比較

  • 人格の変化
  • アルツハイマー病:晩期
  • Pick病:早期

未分類

  • 空間視の障害:例えば立方体の模写ができない。頭頂葉の障害とされる。
  • 着衣失行

検査

  • CT:側脳室の拡大、側頭葉の萎縮


[display]

  • MRI
  • T1:海馬の萎縮

./t_image/103/103D003.jpg

国試



変性性認知症」

  [★]

degenerative dementia, degenerative dementia
認知症


  • 変性認知症
  • Alzheimer病


家族性Alzheimer病」

  [★]

familial Alzheimer's disease
家族性アルツハイマー病
アルツハイマー


早期発症型Alzheimer病」

  [★]

early-onset Alzheimer disease
早期発症型アルツハイマー病

病」

  [★]

diseasesickness
疾病不調病害病気疾患




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡