鼻汁

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nasal dischargenasal lavage fluidrunny nosenasal drip
鼻水鼻洗浄液鼻漏


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/07/11 21:47:50」(JST)

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和文文献

  • 呼吸器症状 (特集 プライマリケアで知っておきたい漢方診療のコツ : 日常診療に役立つ臨床スキル) -- (プライマリケアで知っておきたい漢方診療 : 各領域への漢方アプローチ)
  • 診断と治療 = Diagnosis and treatment 105(6), 752-757, 2017-06
  • NAID 40021213159
  • 上級医の診断プロセスから学ぶ,エラーへの対策と診療の心構え 落とし穴にハマらない! プライマリ・ケア診療での診断エラー回避術(8)発熱・膿性鼻汁・顔面痛で受診した36歳女性
  • 活動性下気道症状を呈する1歳児鼠径ヘルニアの麻酔経験
  • 山形大学紀要. 医学 : 山形医学 = Bulletin of the Yamagata University. Medical science : Yamagata medical journal 35(1), 8-14, 2017-02-15
  • NAID 120005971997

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デジタル大辞泉 鼻汁の用語解説 - 鼻孔から出る粘液。鼻水。洟(はな)。 ... ... 自宅でできる後鼻漏の改善 鼻水が口に流れ喉に貼つく後鼻漏( こうびろう)。漢方で根本から改善!

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★リンクテーブル★
先読みrunny nose
国試過去問106C029」「105H037」「106C028」「105H038」「107H036」「107H035」「098F040」「105I076」「105I054」「104B045」「109F018」「108H023」「105I028
リンク元100Cases 48」「ヒトメタニューモウイルス感染症」「鼻漏」「nasal lavage fluid」「nasal drip
拡張検索膿性鼻汁

runny nose」

  [★]

  • 鼻汁、鼻水
nasal dischargenasal dripnasal lavage fluid


106C029」

  [★]

次の文を読み、 28、 29の問いに答えよ。

  • 32歳の男性。風邪が治らないことを主訴に来院した。
  • 現病歴: 8日前に全身倦怠感と咽頭痛とが出現した。風邪をひいたと考え、数日は睡眠を長めにとって様子をみていたが、改善しなかった。 4日前から耳閉感が出現し、 37.5℃の発熱もみられた。 2日間仕事を休み、市販の総合感冒薬を服用していたが、症状が改善しないため受診した。鼻汁鼻閉感および咳はない。頭痛はないが、頸部から後頭部にかけて重たい感じがあるという。
  • 既往歴:スギ花粉症。
  • 生活歴:妻との2人暮らし。事務職。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
  • 家族歴:父親が高血圧症で薬物治療中。母親が糖尿病で食事療法中。
  • 現 症:意識は清明。身長165cm、体重60kg。体温37.4℃。脈拍88/分、整。血圧126/80mmHg。咽頭粘膜に発赤を認めない。口蓋扁桃は軽度に腫大している。両側の胸鎖乳突筋後縁に、径1cmの軟らかく圧痛のないリンパ節を2、 3個ずつ触知する。
  • 肝と脾との腫大をみるために腹部診察を行おうとしたところ、患者が「おなかの診察までするのですか」と尋ねた。
  • 現時点の医師の対応で最も適切なのはどれか。
  • a 他の医師に交代することを患者に提案する。
  • b 腹部の診察は行わずに身体診察を終了する。
  • c 質問には返答せず、そのまま腹部の診察を続ける。
  • d 診察を中断し、腹部診察の必要性について説明する。
  • e 身体診察では医師の指示に従う必要があると説明する。


[正答]


※国試ナビ4※ 106C028]←[国試_106]→[106C030

105H037」

  [★]

  • 次の文を読み、37、38の問いに答えよ。
  • 7歳の女児。発熱咽頭痛とを主訴に来院した。
  • 現病歴   昨夕から発熱と咽頭痛とが出現した。咳嗽鼻汁はない。嚥下痛はあるが飲水は可能である。
  • 既往歴   ペニシリン系抗菌薬で全身に蕁麻疹を生じたことがある。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現症    意識は清明。体温39.2℃。脈拍104/分、整。血圧98/62mmHg。眼球結膜に充血を認めない。白苔を伴う両側の扁桃腫大イチゴ舌とを認める。両側の前頭部に圧痛を伴う腫大したリンパ節を数個触知する。心音呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢と顔面とに皮疹や浮腫を認めない。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球 470万、Hb 12.8g/dl、Ht 39%、白血球 14,500(好中球87%、好酸球1%、単球4%、リンパ球8%)、血小板 22万。血液生化学所見:尿素窒素 14mg/dl、クレアチニン 0.5mg/dl、AST 24IU/l、ALT 21IU/l、LD 325IU/l(基準280-588)、ALP 512IU/l(基準338-908)、Na 142mEq/l、K 4.2 mEq/l、Cl 101 mEq/l。CRP 9.2 mg/dl。
  • 投与すべき抗菌薬はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105H036]←[国試_105]→[105H038

106C028」

  [★]

  • 次の文を読み、 28、 29の問いに答えよ。
  • 32歳の男性。風邪が治らないことを主訴に来院した。
  • 現病歴: 8日前に全身倦怠感と咽頭痛とが出現した。風邪をひいたと考え、数日は睡眠を長めにとって様子をみていたが、改善しなかった。 4日前から耳閉感が出現し、 37.5℃の発熱もみられた。 2日間仕事を休み、市販の総合感冒薬を服用していたが、症状が改善しないため受診した。鼻汁鼻閉感および咳はない。頭痛はないが、頸部から後頭部にかけて重たい感じがあるという。
  • 既往歴:スギ花粉症。
  • 生活歴:妻との2人暮らし。事務職。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
  • 家族歴:父親が高血圧症で薬物治療中。母親が糖尿病で食事療法中。
  • 身体診察を開始しようとしたときに、患者が「市販の風邪薬では治らなかったので、風邪に効く抗生物質を出していただけますか」と尋ねてきた。
  • 現時点の医師の返答として最も適切なのはどれか。
  • a 「抗生物質は風邪には効果がありません」
  • b 「抗生物質は副作用があるので出しません」
  • c 「抗生物質を出すか出さないかは、私が決定します」
  • d 「抗生物質が必要かどうか、診察の後で説明します」
  • e 「医学用語では抗生物質ではなく抗菌薬と言います」


[正答]


※国試ナビ4※ 106C027]←[国試_106]→[106C029

105H038」

  [★]

  • 次の文を読み、37、38の問いに答えよ。
  • 7歳の女児。発熱咽頭痛とを主訴に来院した。
  • 現病歴   昨夕から発熱と咽頭痛とが出現した。咳嗽鼻汁はない。嚥下痛はあるが飲水は可能である。
  • 既往歴   ペニシリン系抗菌薬で全身に蕁麻疹を生じたことがある。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現症    意識は清明。体温39.2℃。脈拍104/分、整。血圧98/62mmHg。眼球結膜に充血を認めない。白苔を伴う両側の扁桃腫大イチゴ舌とを認める。両側の前頭部に圧痛を伴う腫大したリンパ節を数個触知する。心音呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢と顔面とに皮疹や浮腫を認めない。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球 470万、Hb 12.8g/dl、Ht 39%、白血球 14,500(好中球87%、好酸球1%、単球4%、リンパ球8%)、血小板 22万。血液生化学所見:尿素窒素 14mg/dl、クレアチニン 0.5mg/dl、AST 24IU/l、ALT 21IU/l、LD 325IU/l(基準280-588)、ALP 512IU/l(基準338-908)、Na 142mEq/l、K 4.2 mEq/l、Cl 101 mEq/l。CRP 9.2 mg/dl。
  • 完治した後に注意しておくべき症状はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105H037]←[国試_105]→[105I001

107H036」

  [★]

  • 次の文を読み、35、36の問いに答えよ。
  • 32歳の女性。持続する咳嗽を主訴に来院した。
  • 現病歴:2か月前から鼻汁鼻閉とを感じていた。1か月前から咳を自覚するようになり、3週前から咳が増強し、続いている。特に夜間に咳嗽が強い。
  • 既往歴:5歳時にアトピー性皮膚炎を発症。
  • 生活歴:両親と3人暮らし。事務職。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。5か月前からハムスターを飼っている。
  • 家族歴:父親が高血圧症で治療中。
  • 現症:意識は清明。身長160cm、体重50kg。体温36.4℃。脈拍88/分、整。血圧126/72mmHg。呼吸数20/分。SpO2 98%(room air)。咽頭粘膜に発赤を認めない。両側の胸部に強制呼出でwheezesを認める。胸部エックス線写真(別冊No.9)を別に示す。
  • 外来で通院治療していたが、自宅で歯痛があり市販の鎮痛薬を服用したところ、約30分後喘鳴と呼吸困難とを生じたため受診した。意識は清明。両側の胸部にwheezesを聴取する。
  • 直ちに行う処置はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107H035]←[国試_107]→[107H037

107H035」

  [★]

  • 次の文を読み、35、36の問いに答えよ。
  • 32歳の女性。持続する咳嗽を主訴に来院した。
  • 現病歴:2か月前から鼻汁鼻閉とを感じていた。1か月前から咳を自覚するようになり、3週前から咳が増強し、続いている。特に夜間に咳嗽が強い。
  • 既往歴:5歳時にアトピー性皮膚炎を発症。
  • 生活歴:両親と3人暮らし。事務職。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。5か月前からハムスターを飼っている。
  • 家族歴:父親が高血圧症で治療中。
  • 現症:意識は清明。身長160cm、体重50kg。体温36.4℃。脈拍88/分、整。血圧126/72mmHg。呼吸数20/分。SpO2 98%(room air)。咽頭粘膜に発赤を認めない。両側の胸部に強制呼出でwheezesを認める。胸部エックス線写真(別冊No.9)を別に示す。
  • 診断のために最も適切な検査はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107H034]←[国試_107]→[107H036

098F040」

  [★]

  • 次の文を読み、39、40の問いに答えよ。
  • 8か月の乳児。顔色不良を主訴として来院した。
  • 現病歴 : 15時間前に発熱と不機嫌とに母親が気付いた。その後患児は入眠したがすぐ覚醒した。1時間前に顔色不良と元気がないこととが認められた。
  • 既往歴 : BCGは接種済み。1か月前に突発性発疹に罹患している。
  • 現症 : 体重8,410g。体温38.2℃。呼吸数60/分。脈拍160/分、整。顔色は不良で、顔貌は無欲様である。周囲に対する関心が乏しい。背臥位で頭部を持ち上げ前屈させると抵抗があり、同時に股関節と膝関節とが屈曲する。検査所見2%、好中球56%、単球7%、リンパ球35%)、血小板10万。CRP11mg/dl(基準0.3以下)。血液所見:赤血球394万、Hb10.7g/dl、白血球14,500(後骨髄球2%、好中球56%、単球7%、リンパ球35%〕、血小板10万、CRP11mg/dl(基準0.3以下)。
  • 診断に最も必要な検体はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098F039]←[国試_098]→[098F041

105I076」

  [★]

  • 32歳の女性。くしゃみ鼻汁および鼻閉を主訴に来院した。3年前から、毎年2月から4月にかけて同様の症状を繰り返していた。症状は外出時に増強し流涙を伴う。体温36.4℃。眼球結膜は軽度発赤している。咽頭扁桃に異常を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。血液所見:赤血球 410万、Hb 14.0g/dl、Ht 39%、白血球 4,800(桿状核好中球2%、分葉核好中球41%、好酸球13%、好塩基球2%、単球5%、リンパ球37%)、血小板 21万。免疫学所見:CRP 0.3mg/dl、IgE 260IU/ml(基準250未満)、IgE RASTスコア:スギ3 (基準0)。
  • 治療薬として適切なのはどれか。3つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 105I075]←[国試_105]→[105I077

105I054」

  [★]

  • 8か月の乳児高熱を主訴に来院した。2日前から39℃台の発熱鼻汁および軟便を認めている。両親と3歳の兄との4人暮らし。機嫌は比較的良く、食欲は良好である。意識は清明。身長70cm、体重8.2kg。体温38.9℃。呼吸数24/分。心拍数120/分、整。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。咽頭は軽度発赤し、永山斑を認める。
  • この児の家族への説明で適切なのはどれか。


  • a 「熱が下がったときに全身に発疹が出る可能性があります」
  • b 「妊娠している人にお子さんを接触させないでください」
  • c 「お兄ちゃんに感染する可能性が高いです」
  • d 「抗ウイルス薬を服用させてください」
  • e 「入院が必要です」


[正答]


※国試ナビ4※ 105I053]←[国試_105]→[105I055

104B045」

  [★]

  • 8か月の男児。肺炎の疑いで紹介され来院した。3日前から発熱、咳嗽および鼻汁が持続するため自宅近くの診療所を受診した。昨日から発熱はなく、咳嗽も軽快傾向を示している。来院時、活気があり、哺乳力は良好である。体温 37.2℃。白血球 8,700。CRP 0.2mg/dl。持参した胸部エックス線写真(別冊No、6)を示す。
  • 対応として適切なのはどれか。
  • a 無治療で経過観察する。
  • b 気管支鏡を施行する。
  • c 抗菌薬投与を開始する。
  • d 気管支拡張薬の吸入を行う。
  • e 肺理学療法を施行する。



[正答]


※国試ナビ4※ 104B044]←[国試_104]→[104B046

109F018」

  [★]

  • 19歳の男性。鼻汁咽頭痛とを主訴に来院した。2日前から透明な鼻汁が多く、咽頭痛とともに少し咳が出るため受診した。痰は少量で透明な色調である。軽度の頭重感があるが食事は普通に摂取できている。同居している家族も同様の症状を呈している。既往歴に特記すべきことはない。体温37.3℃。咽頭に軽度発赤を認める。頸部リンパ節を触知しない。呼吸音に異常を認めない。
  • 最も考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 109F017]←[国試_109]→[109F019

108H023」

  [★]

  • 3歳の男児。嗄声喘鳴とを主訴に母親に連れられて来院した。 2日前から発熱鼻汁および嗄声が出現し、本日夕方から吸気性喘鳴犬吠様咳嗽を認めたため小児科を受診し、その後耳鼻咽喉科を紹介された。陥没呼吸チアノーゼは認めない。SpO2 98% ( room air)。
  • まず行うべき検査はどれか。
  • a 頸部 CT
  • b 後鼻鏡検査
  • c 頸部超音波検査
  • d 喉頭内視鏡検査
  • e 副鼻腔エックス線撮影


[正答]


※国試ナビ4※ 108H022]←[国試_108]→[108H024

105I028」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 105I027]←[国試_105]→[105I029

100Cases 48」

  [★]

44歳 女性
主訴頭痛
現病歴:前年より頭痛が続いていた。頭痛増強してきたたため、当院受診となった。
なお頭痛両側性であり、夜に向かって増悪し、視覚障害、または嘔気は伴わない。その他に食欲減退早朝覚醒を伴う睡眠障害がある。
嗜好歴:喫煙 15/day飲酒 15units/week (350mlの缶ビール 10本)
社会歴:パートタイムのoffice cleaner離婚している。2人の子供(10歳と12歳)の世話をしている。
家族歴:母が脳腫瘍死亡
既往歴皮疹過敏性腸症候群(当時はそれ以外になにも問題なかった)
服用薬:頭痛に対してパラセタモールイブプロフェン
身体所見 examination
全身:引きこもっているように見える(withdrawn)。
脈拍:74/分、整。血圧:118/76 mmHg
システミックレビュー:心血管系呼吸器系消化器系胸部および網内系正常神経学所見正常。眼底所見は正常
Q1. 診断は?
Q2. 鑑別診断は?
Q3. 管理方法は?
■鑑別診断
頭痛 問診:(典型例では)眼症状に続く片側性拍動性頭痛で、悪心嘔吐もあり、数時間持続。家族歴
群発頭痛 問診眼窩激烈な痛み(行動不能になる程度)。
占拠病変による頭痛
その他 
 副鼻腔炎 問診頭重感鼻汁の有無、発熱診察上顎洞前頭洞圧痛触診、扁桃腺視診頚部リンパ触診
 歯牙障害 歯科コンサルト
 頚椎症 加齢による退行性変性を考慮しつつ、頚部の可動制限、疼痛、凝り感を問診単純X線、MRI診断
 緑内障 問診視野検査視力眼圧視野、視神経乳頭形態、隅角検査
 外傷頭痛 外傷既往歴頭皮視診
unit
1 unit = 10 ml of ethanol
□350ml アルコール5%
350x0.05/10=1.75 unit
glossary
withdrawn
 v.
  withdrawのpp.
 adj.
  1.(人が)引きこもった、内にこもった、世間と交わらない
  She looks withdrawn.
  2.人里離れた、遠くにある
  3.(商品などが市場から)回収された
  4.(競争などから)撤退した
reticuloendothelial system
細網内皮系 = 網内系
dental disorder 歯牙障害
bereavement 
 n.
  死別
sneezing


ヒトメタニューモウイルス感染症」

  [★]

human metapneumovirus infections
ヒトメタニューモウイルス

疫学

  • 2009/12-2010/5に呼吸器感染症で入院した小児患者258人(山形市立病院斉生館(山形県))のうちRSウイルス30%、hMPVウイルス18%を占めた。
  • 生後6ヶ月から感染。2歳までに約半数、10際までにほぼ全ての小児が初感染。
  • 春先に多い(2-4月)
11-12月:RSウイルスパラインフルエンザウイルス
1-3月 :インフルエンザウイルス
2-4月 :ヒトメタニューモウイルス
  • 発症のピークは1-2歳  ⇔  RSウイルス感染症は1歳未満
  • 感染経路:おそらく飛沫感染。集団完成する例が多い。

症状

  • 1-3際の小児では38-39℃の発熱が4-5日持続。

臨床経過

  • 1-3歳では咳がでると同日か翌日に発熱・鼻汁が出現する。発熱は5日前後、咳は1週間以上続く。気管支炎か下気道炎を起こす例もある。

身体所見

  • 鼻汁:粘性強い 透明~乳白色

免疫

  • 免疫を獲得しづらく、成人以降も何度も感染するが症状は軽くなる。

診断

  • 他のウイルス感染症との鑑別は困難。疫学が頼り。

問診

  • 家族内感染は?施設内感染は?

治療

  • 対症療法:鼻汁除去、痰の排泄促進
  • 細菌感染の続発による2峰性発熱を考慮。5日以上の発熱は細菌感染を考慮。


鼻漏」

  [★]

rhinorrhea, nasal flow, nasal discharge
rhinorrhoea
鼻汁 nasal secretion



nasal lavage fluid」

  [★]

  • 鼻汁
nasal dischargenasal dripnasal washingrunny nose


nasal drip」

  [★]

  • 鼻汁
nasal dischargenasal lavage fluidrunny nose


膿性鼻汁」

  [★]

purulent rhinorrhea, purulent nasal discharge




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