麻薬

出典: meddic

narcotic narcotics, narcotic drugs
narcotica

日本の法医学上の定義

分類

SLE.62

麻薬性鎮痛薬 narcotic analgesics

  • 1. アヘンアルカロイド系 opium alkaloids (いわゆるオピオイド)
  • a. アヘン及び精製アルカロイド
アヘン opium:複数のアルカロイドが含まれている
  • b. モルヒネ誘導体
  • 2. 合成麻薬

中枢神経興奮薬 stimulants

  • 3. コカアルカロイド系 coca alkaloids

ニュース

  • レディー・ガガの麻薬使用発言に批判集中!音楽制作では「麻薬が刺激になった」
  • 2010年8月29日 1時22分
  • シネマトゥデイ映画ニュース
  • 奇抜な衣装と大胆なパフォーマンスが人気のスター、レディー・ガガが、自身の創造性について「麻薬が刺激を与えてくれた」と発言した。


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/02/26 16:21:32」(JST)

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和文文献

  • 麻薬戦争はもうたくさん (LEADERS 2012)
  • 社会的包摂としてのインフォーマル教育-生き直しの学校を事例として-
  • 北澤 泰子
  • 研究論集 11, 267-284, 2011-12-26
  • … 本稿ではタイのスラムをはじめとした劣悪な環境で,麻薬密売,犯罪,物乞い,物売り,児童虐待といった社会的排除に遭った子どもたちを,NGOがインフォーマル教育を通して包摂する取り組みについて述べている。 …
  • NAID 120003631402
  • 49.牛副腎髄質細胞における非麻薬性鎮痛薬ペンタゾシンのノルエピネフリントランスポーターに及ぼす影響(第28回産業医科大学学会総会学術講演・展示抄録集)
  • 小原 剛,豊平 由美子,上野 晋,柳原 延章,佐多 竹良
  • 産業医科大学雑誌 33(1), 116, 2011-03-01
  • NAID 110008574537

関連リンク

平成25年度「がん疼痛緩和と医療用麻薬の 適正使用推進のための講習会」 日程、会場など更新しました。 滋賀会場(12月22日、医師対象)、奈良会場(1月18日)、新潟会場(1月25日)、長崎会場(2月1日)、広島会場(2月9 ...
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★リンクテーブル★
先読みnarcotic
国試過去問112F069」「106E041」「106E030」「108B002
リンク元麻薬性鎮痛薬」「コカイン」「濫用薬物」「レミフェンタニル」「縮瞳
拡張検索非麻薬性鎮痛薬」「アヘンアルカロイド系麻薬」「麻薬拮抗薬」「麻薬嗜癖」「局麻薬
関連記事

narcotic」

  [★]

  • n.
  • 麻薬
  • adj.
  • 麻薬性の
  • narcotic analogue
drugnarcotic drugnarcotics

WordNet   license wordnet

「of or relating to or designating narcotics; "narcotic addicts"; "narcotic stupor"」

WordNet   license wordnet

「a drug that produces numbness or stupor; often taken for pleasure or to reduce pain; extensive use can lead to addiction」

WordNet   license wordnet

「inducing stupor or narcosis; "narcotic drugs"」
narcotizing, narcotising

WordNet   license wordnet

「inducing mental lethargy; "a narcotic speech"」
soporiferous, soporific

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「麻酔性の / 《名詞の前にのみ用いて》麻薬の / 麻酔剤,麻薬」


112F069」

  [★]

  • 次の文を読み、69~71の問いに答えよ。
  • 中年の女性。意識障害のため救急車で搬入された。
  • 現病歴:ホテルの部屋で倒れているのを従業員が発見し、呼びかけに反応が乏しいため救急車を要請した。救急隊到着時にはけいれんしていたが、搬送開始直後に治まった。
  • 既往歴:不明生活歴:不明
  • 家族歴:不明
  • 現症:意識レベルはJCSⅡ-20。身長 160cm、体重 50kg。体温 38.6℃。心拍数 106/分、整。血圧94/50mmHg。呼吸数 24/分。SpO2 100%(マスク5L/分酸素投与下)。皮膚はやや乾燥。瞳孔径は両側 6.5mmで、対光反射は両側やや緩慢。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。口腔内は乾燥している。頸静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。腸雑音は減弱している。四肢に麻痺はなく、腱反射は正常。
  • 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球 450万、Hb 13.9g/dL、Ht 42%、白血球 11,200、血小板 16万、PT-INR 1.2(基準 0.9~1.1)。血液生化学所見:総蛋白 7.0g/dL、アルブミン 3.9g/dL、総ビリルビン 0.9mg/dL、直接ビリルビン 0.2mg/dL、AST 46U/L、ALT 32U/L、CK 1,500U/L(基準 30~140)、尿素窒素 18mg/dL、クレアチニン 0.8mg/dL、血糖 98mg/dL、Na 141mEq/L、K 4.5mEq/L、Cl 102mEq/L。動脈血ガス分析(マスク5L/分酸素投与下):pH 7.35、PaCO2 28Torr、PaO2 100Torr、HCO3- 15mEq/L。心電図は洞調律で不整はないが、QRS幅が広がりQT間隔の延長を認める。ST-T変化を認めない。胸部エックス線写真で心胸郭比と肺野とに異常を認めない。頭部CTに異常を認めない。
  • ホテルの部屋のごみ箱に錠剤の空包が多数捨ててあったとの情報が得られた。
  • 最も可能性が高い薬物はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 112F068]←[国試_112]→[112F070

106E041」

  [★]

  • 74歳の男性。背部痛呼吸困難とを主訴に来院した。膵体部癌切除術後に有痛性の多発性肺転移をきたしたが積極的な治療は望まず、 1か月前から自宅近くの診療所で経口モルヒネを処方され内服していた。 5日前に体動時の背部痛を認め、それを契機に徐々に息苦しさを感じるようになったため紹介されて受診した。意識は清明。身長164cm、体重48kg。体温36.7℃。脈拍76/分、整。血圧120/70mmHg。呼吸数20/分。 SpO2 97%(room air)。血液所見:赤血球302万、 Hb7.8g/dL、 Ht29%、白血球2,600、血小板8.0万。血液生化学所見:総蛋白5.8g/dL、アルブミン2.7g/dL、尿素窒素24mg/dL、クレアチニン1.4mg/dL、総ビリルビン2.1mg/dL、AST 47IU/L、 ALT 68IU/L、 ALP378IU/L(基準115-359)、 γ-GTP67IU/L(基準8-50)。食事の経口摂取は可能で、食欲も保たれている。
  • 現時点の対応として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106E040]←[国試_106]→[106E042

106E030」

  [★]

  • 医師の届出義務と関連する法律の組合せで誤っているのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106E029]←[国試_106]→[106E031

108B002」

  [★]

  • 公費医療の対象とならないのはどれか。
  • a 生活保護法による医療扶助
  • b 労働基準法による業務上疾病の治療
  • c 麻薬及び向精神薬取締法による措置入院
  • d 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律による措置入院
  • e 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律による結核患者の入院


[正答]


※国試ナビ4※ 108B001]←[国試_108]→[108B003

麻薬性鎮痛薬」

  [★]

narcotic analgesic, narcotic analgesics
オピオイド鎮痛薬モルフィン鎮痛薬???
オピオイド

モルフィン鎮痛薬

内因性オピオイド

外因性オピオイド

合成

  • phenylheptylamines
  • phenylpiperadines

オピオイド受容体拮抗薬

麻酔薬として

  • 心臓手術やハイリスク患者の麻酔に用いる。
  • 使用される薬にはクエン酸ファンタネルやモルヒネがある。
  • 脳神経に存在する麻酔特有の受容体(オピオイド受容体)をしげきする
  • 鎮痛作用は協力
  • 麻酔薬なので常習性がある。
  • 副作用:呼吸抑制、精神神経作用、消化器症状がある。
  • 注意:患者さんの状態に合わせて、睡眠作用のある薬を使用。すなわち、これ単独では眠らない(記憶を失わない)
  • ○強力な鎮痛・鎮静。血圧安定
  • ×術中覚醒。呼吸抑制。筋硬直。徐脈。術中高血圧
  • パンクロニウム(長時間使用で頻脈になる)を併せて使うことがある。

依存性

副作用



コカイン」

  [★]

cocaine
cocainum
塩酸コカイン cocaine hydrochloride
薬物濫用麻薬
コカアルカロイド系製剤

概念

  • 俗名"crack","freebase" (BBS.74)
  • コカの葉に含まれるアルカロイド。精製するとコカインとなる。
  • 濫用薬物としての分類はstimutans(see. 薬物濫用)
  • 麻酔作用がある → エステル型の局所麻酔薬として使われる

構造

作用機序

薬理作用

  • 局所麻酔作用
  • 交感神経興奮作用
  • 中枢神経興奮作用

動態

  • 皮膚からの吸収:悪い
  • 粘膜からの吸収:良好

適応

注意

MAO阻害薬を服用している場合、神経終末部のニューロン内でノルアドレナリン濃度の上昇を期待→コカインはノルアドレナリンのuptake1を抑制→MAO阻害薬の作用が減弱

麻薬としてのコカイン

  • 種類:stimulants
  • 症状:幻覚、性欲亢進、不眠。精神依存強
  • 妊娠中の妊婦がコカインを使用すると、新生児にhyperactivityやgrowth retardationが見られる
  • 虫が体を這うような幻触(tactile hallucination)が見られる("cocaine bugs")
  • "crack", "freebase"は安価なコカインであり、喫煙により吸入する。精製したコカインは鼻孔から嗅いで吸引する。



濫用薬物」

  [★]

毒物及び劇薬取締法 毒物 シアン化合物、ヒ素黄リン水銀ニコチン
劇物 硫酸硝酸塩酸メタノール
特定毒物 パラチオン四アルキル鉛メタノール
  毒薬 アトロピンジギタリス配糖体スコポラミンストリキニーネ
劇薬 カフェインプロカイン
麻薬及び向精神薬取締法 麻薬 アヘンアルカロイドコカイン合成麻薬LSD
第1腫向精神薬 セロバルビタール、メチルフェニデート
第2腫向精神薬 アキサゾラム、ペンタゾシンペントバルビタール
第3腫向精神薬 アロバルビタールオキサゾラムクロルジアゼポキシドジアゼパムトリアゾラムフェノバルビタール、トラゼパム
覚醒剤取締法 覚醒剤 アンフェタミンメタンフェタミン
大麻取締法 大麻 大麻草及び製品
あへん法 けし属 けし、けしがら、アヘン


レミフェンタニル」

  [★]

remifentanil
塩酸レミフェンタニル remifentanil hydrochloride
アルチバ
麻薬麻酔薬オピオイドオピオイド受容体


  • 合成麻薬
  • フェニルピペリジン構造(フェンタニル、アルフェンタニル、スフェンタニル、レミフェンタニル)
  • 選択的μ受容体アゴニスト
  • 脳内への移行が速やかなため、作用発現までの時間が短く、消失も早い。
  • 投与中中止後、速やかに血中濃度が低下し、術後呼吸抑制の心配が少ない(SAN.55)
  • 血中および組織内の非特異的エステラーゼによって加水分解されるため(腎・肝機能に非依存的)、蓄積性がなく、肝・腎機能障害を有している患者にも有効。


縮瞳」

  [★]

miosis ← mio(より小さい) + sis
myosis
瞳孔縮小 pupillary constriction
瞳孔
散瞳


病態

臨床関連

薬物中毒

 

疾患

 

参考

  • 1. 縮瞳
余りよく分からない
[display]http://www.flickr.com/photos/bionerd/3238702465
[display]http://webeye.ophth.uiowa.edu/eyeforum/atlas/pages/cornea-corneal-abrasion-with-reflex-spastic-miosis.html




非麻薬性鎮痛薬」

  [★]

nonopioid analgesic, non-narcotic analgesic
麻薬拮抗性鎮痛薬麻薬性拮抗性鎮痛薬
薬理学

麻薬拮抗性鎮痛薬とオピオイド受容体

(標準麻酔科学 第2版p.182)

受容体 μ δ κ
作用 μ1 μ2
上脊髄性鎮痛   幻覚・譫妄 脊髄性鎮痛
  呼吸抑制 呼吸促進 呼吸抑制
  身体依存性 不快感 鎮静
  徐脈 頻脈 脈拍不変
縮瞳 散瞳 痙攣
モルヒネ agonist - agonist
ペンタゾシン antagonist agonist agonist
ブプレノルフィン partial agonist - agonist
ブトルファノール antagonist - agonist
ナロキソン antagonist antagonist antagonist



アヘンアルカロイド系麻薬」

  [★]

商品


麻薬拮抗薬」

  [★]

narcotic antagonist narcotic antagonists, antinarcotic, opioid antagonists
オピオイド拮抗薬麻薬拮抗剤モルヒネ拮抗薬鎮痛薬



麻薬嗜癖」

  [★]

narcotic addiction
アヘン中毒オピエート依存麻薬中毒麻薬乱用オピオイド関連疾患


局麻薬」

  [★]

local anesthetic
局所麻酔局所麻酔薬局麻剤局所麻酔剤


薬」

  [★]

drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品





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