髄液

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脳脊髄液

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/11/30 15:38:16」(JST)

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和文文献

  • 診断にMRI拡散強調画像が有用であった化膿性脳室炎の1例
  • 古田 夏海,古田 みのり,牧岡 幸樹,藤田 行雄,岡本 幸市,Furuta Natsumi,Furuta Minori,Makioka Koki,Fujita Yukio,Okamoto Koichi
  • The Kitakanto medical journal = 北関東医学 63(3), 249-252, 2013-08-01
  • … 症例は 73歳女性である.頭痛,嘔気,発熱,項部硬直,意識障害,排尿障害を呈し当科に入院した.髄液検査で著明な炎症細胞増多あり,髄液および血液の培養検査で B群連鎖球菌陽性であり,細菌性髄膜炎と診断された. …
  • NAID 120005315274
  • 脳性麻痺と診断されていた瀬川病の女性例
  • 村上 てるみ,西村 敏,舟塚 真,新宅 治夫,一瀬 宏,大澤 眞木子
  • 東京女子医科大学雑誌 83(E3), E663-E665, 2013-07-31
  • 髄液中のネオプテリン、バイオプテリンの低値と血球中のGTPシクロヒドラーゼI(GCH1)酵素活性低値、さらにGCH1遺伝子異常を認め瀬川病と確定診断した。 …
  • NAID 110009604924
  • パーキンソン病の病態と神経炎症 : 髄液中サイトカインと酸化ストレスマーカーの検討
  • 加藤 可奈子,大塚 千久美,紺野 可奈子,小出 瑞穂,寺山 靖夫
  • 岩手医学雑誌 65(1), 27-35, 2013-04-01
  • NAID 110009581040

関連リンク

デジタル大辞泉 - 髄液の用語解説 - ⇒脳脊髄液(のうせきずいえき) ... 髄液 ずいえき 脳脊髄 (せきずい) 液ともいい、脳室およびくも膜下腔 (かくう) を満たしている液で、その総量は100~150ミリリットルといわれ、脳および脊髄を浸 ...
髄液は栄養補給、老廃物の排除などのはたらきとともに、脳や神経を衝撃から守るクッションの役目もしています。脳や脊髄に病気や異常があると、脊髄液に変化がみられます。この脊髄液を採取して調べ、病気や異状を判定するのが ...

関連画像

非定型脳卒中りゃくよこw内科20100425非定型脳卒中非定型脳卒中6NC共同記者会見非定型脳卒中


★リンクテーブル★
国試過去問095G049」「083B063」「105F001」「083B062」「082B059
リンク元脳脊髄液」「脊髄液」「spinal fluid
拡張検索脳脊髄液シャント」「血液-脳脊髄液関門

095G049」

  [★]

  • 2歳の男児。けいれんと意識障害とを主訴に来院した。2月初めに発熱を体うインフルエンザに罹患し近医でアスピリンを投与された。感冒症状は軽快し解熱したが、10日後、突然の全身性けいれんを数分間に3回視察した。その直後から意識障害も出現した。体温37.6℃。昏睡状態であるが項部硬直とKernig徴候とを認めない。眼球結膜と皮膚とに黄染はない。右肋骨弓下に肝を4cm触知し、辺縁鈍・弾性硬である。脾は触知しない。血清生化学所見:血糖30 mg/dl、アンモニア220μg/dl(基準18~48)、総ビリルビン0.6 mg/dl、GOT 110単位(基準40以下)、GPT 330単位(基準35以下)。脳脊髄液所見:細胞数2/mm3(基準0~5)、蛋白30mg/dl(基準15~45)、糖50mg/dl(基準50~75)。診断確定のために必要なのはどれか。
  • a. 血中アスピリン濃度測定
  • b. 髄液ウイルス抗体価測定
  • c. 脳波
  • d. 脳シングルフォトンエミッションCT(SPECT)
  • e. 肝生検
[正答]


※国試ナビ4※ 095G048]←[国試_095]→[095G050

083B063」

  [★]

  • (1) 麻疹ワクチン接種では起こらない
  • (2) 脳炎症状で発症する
  • (3) 髄液の麻疹抗体価が上昇する
  • (4) 髄液のγ-グロブリン分画は増加する
  • (5) 脳波で周期性に高振幅徐波と抑制とがみられる
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

105F001」

  [★]

  • 細菌検査の検体で原則として室温保存するのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 105E069]←[国試_105]→[105F002

083B062」

  [★]

  • (1) 乳幼児に好発する
  • (2) 水痘後に起こりやすい
  • (3) 眼振がみられることが多い
  • (4) 髄液の細胞数は増加する
  • (5) 後遺症がみられることが多い
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

082B059」

  [★]

  • a. 視神経乳頭耳側蒼白
  • b. 三叉神経領域の疼痛
  • c. 髄液中の細胞数の著増
  • d. 末梢神経伝導速度の低下
  • e. MRIでみられる白質病変

脳脊髄液」

  [★]

cerebrospinal fluid (KH), CSF
髄液髄液圧
  • 一日あたりの産生量:500-700ml
  • 成人での総量:100-150ml 採取するときはせいぜい10-15ml程度にとどめたほうがよい
  • 脊椎管内:20-30ml
  • 脊髄の下端:約5ml

性状など

SCN.113
  正常 備考
脊髄圧 100-180 mmH2O >200mmH2Oで頭蓋内圧亢進
外観 水様透明  
比重 1.005-1.009  
細胞数 0-5mm3  
蛋白 15-45mg/dl 炎症、頭蓋内出血、腫瘍、外傷、中毒、MSなどでみられる
グルコース 50-75mg/dl 血糖値の60-80%
クロール 120-130mEq/l 結核性髄膜炎の初期で低下


多発性硬化症とギラン・バレー症候群の比較

  • 多発性硬化症細胞・蛋白・IgG・ミエリン塩基性蛋白は軽度から中等度上昇。電気泳動:60-80%でオリゴクローナルIgGバンド、ミエリンベーシック蛋白質陽性。
  • ギラン・バレー症候群蛋白細胞解離(蛋白は上昇するが細胞は正常レベル。発症から1週間後の患者の80-90%の患者で見られる。近位神経根のレベルで血液神経関門の透過性が亢進したことによるのかもしれない)。

臨床関連

  • 圧力
  • 性状
  • 色調
  • 細胞増多:好中球(細菌性感染症の存在)、リンパ球(ウイルス性や真菌性の感染症、腫瘍性病変の存在)
  • 蛋白増加
  • グルコース減少
  • ミエリン塩基性蛋白出現:多発性硬化症
  • オリゴクローナルバンド出現:多発性硬化症




脊髄液」

  [★]

spinal fluid
髄液


spinal fluid」

  [★]


脳脊髄液シャント」

  [★]

cerebrospinal fluid shunt


血液-脳脊髄液関門」

  [★] 血液脳脊髄液関門




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