頚髄

出典: meddic

cervical spinal cord, cervical cord
頸髄
脊髄頚椎


臨床関連



C5:三角筋 C6:上腕二頭筋 C7:上腕三頭筋 C8:指屈筋

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/06/11 22:27:23」(JST)

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和文文献

  • 第2頚髄神経から発症した砂時計腫の2例
  • 高木 賢治,横川 明男,川口 真史,西村 立也,森永 敏生,富田 勝郎
  • 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 中部日本整形外科災害外科学会抄録 54(3), 635, 2011-05-01
  • NAID 10029072603
  • 頚髄損傷後30年で股関節に異所性骨化を生じた1例
  • 高木 泰孝,山田 泰士,金澤 芳光,田中 宏幸,舩木 清伸,影近 謙治
  • 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 中部日本整形外科災害外科学会抄録 54(3), 463-464, 2011-05-01
  • NAID 10029072180
  • 5. 頚椎・頚髄病変にみられる神経障害性疼痛の病態と治療(PS3-2 脊椎脊髄外科のトピックス,プレナリーセッション,脳神経外科医のProfessional SpiritとResearch Mind,第31回日本脳神経外科コングレス総会)
  • 谷口 真
  • 脳神経外科ジャーナル 20(Supplement), 83, 2011-04-10
  • NAID 110008681878

関連リンク

脊髄損傷(せきずいそんしょう、英語:Spinal Cord Injury)は、主として脊柱に強い外力 が加えられることにより脊椎を損壊し、脊髄に損傷をうける病態である。また、脊髄腫瘍 やヘルニアなど内的原因によっても類似の障害が発生する。略して脊損(せきそん)とも ...
頚椎とは首の骨の事を指し、頚髄とはその頚椎の中を通る中枢神経(脊髄)を指します。 同様に胸髄・胸椎、腰髄・腰椎、仙髄・仙椎、尾髄・尾椎があり、髄の付く頚髄、胸髄、腰 髄、仙髄、尾髄は脊髄の部位を表し、これらを傷めた人達を総称して脊髄損傷者と呼び ...

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頚 髄 症 は 骨棘 と 椎間板 が 頚椎 頚 髄 の ガイドブック 頚髄症頚髄損傷と頚椎損傷の違い頚 髄それぞれ 画像 を クリック


★リンクテーブル★
先読み脊髄
国試過去問098F041」「097G085
リンク元頚椎」「頚髄損傷」「cervical line」「」「高位診断
拡張検索頚髄神経前根糸」「頚髄硬膜外膿瘍
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脊髄」

  [★]

spinal cord (M)
medulla spinalis









  • 成人の脊髄は大後頭孔からL1-L2の椎骨まで達する (M.279)

解剖




098F041」

  [★]

  • 次の文を読み、41、42の問いに答えよ。
  • 45歳の男性。右上腕と腰背部との激痛のため救急車で搬入された。
  • 現病歴 : 自転車を運転中バイクと衝突転倒し、路上に投げ出された。右上腕と腰背部とを路面に強打して立ち上がれなくなった。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 意識は清明。身長165 cm、体重60kg。脈拍84/分、整。血圧126/80mmHg。右上腕は腫脹し激痛を伴っている。腰背部にも激痛がある。脳神経系は正常である。右手関節の背屈と右手指筋の伸展とがいずれも麻痺のためできないが、右手関節の掌屈と右手指筋の屈曲との筋力は正常である。表在感覚は右前腕、右手背で低下している。左上肢には神経学的異常を認めず、膀胱直腸障害はない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤沈6mm/1時間、赤血球500万、Hb14.8g/dl、白血球8,000、血小板25万。骨エックス線単純写真で、右上腕骨骨幹部骨折のほか、第3、4腰椎の椎体と椎弓との骨折を認める。
  • 右上肢の運動麻痺の原因部位はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098F040]←[国試_098]→[098F042

097G085」

  [★]

  • Wallenberg症候群の病変部位はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097G084]←[国試_097]→[097G086

頚椎」

  [★]

vertebra, spine
cervical vertebra, cervical vertebrae (N), cervical spine
vertebrae cervicales
椎骨胸椎腰椎頚髄




頚椎の評価

研修医当直御法度 第5版 p.185
  • ABCDで読む
  • アライメント、骨、軟骨、(軟部組織の)距離

臨床関連

  概念 疫学 自覚症状 他覚症状
頚椎症状 神経根症状 脊髄症 神経根症 脊髄症
頚椎椎間板ヘルニア 椎間板の退行変性に基づく線維輪断裂部からの椎間板組織の脱出。後方正中ヘルニア→脊髄症。後側方のヘルニア→神経根圧迫 30-50歳代。男性。中下位頚椎 喉頭・頚部から肩甲背部の疼痛、しびれと頚椎運動制限を呈する。通常頚椎の運動時に増悪し、安静にて軽快する。 一側の肩甲背部の疼痛、上肢へ放散する疼痛、しびれと感覚障害、脱力、筋萎縮、筋の線維性攣縮などを呈する 感覚以上は手指、手掌全体に及ぶしびれ感が主体で、体幹、下肢に広がる。運動系では、手指巧緻運動障害を訴える。下肢痙攣麻痺(ぎこちない歩行、階段下降時に手すりが必要、走れない)。進行すると膀胱直腸障害を自覚 神経障害部位に一致した上肢の筋力低下、および筋萎縮、感覚障害、腱反射減弱。Spurlingテスト陽性が多い。 上肢に障害髄説に一致した腱反射低下、筋力低下。それ以下は錐体路障害による腱反射亢進(Hoffmann反射、Rossolimo徴候、Mendel-Bekhterev反射、膝・足クローヌス陽性)。手指巧緻運動障害。感覚障害は初期に上肢、故知に体幹・下肢に拡大。腹壁反射、睾丸挙筋反射消失。Babinski反射陽性。排尿障害は軽微
変形性頚椎症 椎間板の退行変性により、椎間板腔の狭小化、椎体近縁の骨硬化・骨棘形成、椎間関節の狭小化などを生じる。これにより、可動域制限、疼痛、こり感などの局所症状を呈した状態 中下位頚椎。高齢者ではC3-4椎間。 椎間板および椎間関節の変形などによる頚肩部の疼痛、運動制限        
頚椎症性神経根症 変形性頚椎症に加え、神経根症を呈した状態   圧迫に伴う神経根刺激症状として、上肢のしびれ、放散痛、感覚異常(後根)がある。   Jacksonテスト、Spurlingテスト陽性。神経脱落症状としては、感覚鈍麻、脱失および上肢の脱力、筋萎縮筋の線維束攣縮が見られる。  
頚椎症性脊髄症 頚椎症性神経根症に加え、脊髄症を合併した状態。         上肢における巧緻運動障害、myelopathy hand、下肢腱反射亢進、病的反射の亢進、痙性歩行障害などの痙性麻痺および神経因性膀胱などが見られる。
頚椎後縦靭帯骨化症 椎体および椎間板の後面にあり脊柱管の前壁をなす後縦靭帯が肥硬・骨化し、脊髄を緩徐に圧迫して脊髄症状を引き起こす疾患。 後縦靭帯骨化:男性4%、女性2%。 頚椎可動性の減少、肩こり、頚部痛が見られる。重要な障害は圧迫による脊髄症の麻痺症状である。一般に脊髄症は緩徐に進行する。外傷を契機に急激に悪化する場合もある。受診時に、多くの患者は種子のしびれや巧緻運動障害、下肢の痙性麻痺による歩行障害を呈する。


頚髄損傷」

  [★]

cervical cord injury
頸髄損傷頚髄

頸髄損傷の機能レベルと残存運動機能(SOR.728)

  主な残存筋 残存運動機能
C4 僧帽筋横隔膜 腹式呼吸、肩をすくめる
C5 三角筋上腕二頭筋回外筋 肩外転、肘屈曲、前腕の回外
C6 長橈側手根伸筋短橈側手根伸筋 手首の伸展
C7 上腕三頭筋方形回内筋総指伸筋 肘の伸展、前腕の回内、指の伸展
C8 浅指屈筋深指屈筋 指の屈曲
T1 手内在筋 小指外転


cervical line」

  [★]

頚髄皮膚分節
  • 頚部から皮膚分節を下方にたどると、両肩を結ぶラインがC5の支配する領域であり、さらに下方にすすむと、突如T1が支配する領域が出現する。
  • このC5とT1の境界線をcervical lineと呼ぶ。
  • 頚髄の損傷評価(C5-T1の間)に有用らしい。


頸」

  [★]

cervixcervical
頸髄頚髄頸椎頚椎頸部頚部子宮頸部子宮頚部
  • 各学会、教科書によって「頚」「頸」の統一がなされていない。腹正しいので「頚」に統一。


高位診断」

  [★]

神経学的診察横位診断頚髄腰髄脊髄
  • L5-S1の椎間孔からはL5の神経根が出てくるが、この神経根は一つ上位のL4-L5の椎間板のヘルニアによって傷害される。


頚髄神経前根糸」

  [★]

頚髄神経、前根糸


頚髄硬膜外膿瘍」

  [★]

cervical epidural abscess


髄」

  [★]

pulpmarrowmedullapith
延髄穿刺果肉骨髄歯髄髄質パルプ赤色骨髄黄色髄




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