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赤沈

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赤血球沈降速度

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/12/22 13:41:23」(JST)

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和文文献

  • 症例 当初リウマチ性多発筋痛症と考えられた筋肉痛と赤沈亢進を伴うACTH分泌低下症の1例
  • 本田 耕一,鈴木 常治,小松 尚 [他]
  • 内科 108(4), 743-745, 2011-10
  • NAID 40019003575
  • 慢性進行性の筋炎を合併した原発性シェーグレン症候群の一例
  • 内田 貞輔,中野 弘雅,小俣 正美,伊東 宏,柴田 朋彦,大岡 正道,山田 秀裕,尾崎 承一,皆川 直毅,路川 陽介,小池 淳樹
  • 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology 33(5), 277-282, 2010-10-31
  • …   身体所見で大腿筋群,頚部屈筋の筋力低下を認め,血液検査にて赤沈亢進,筋原性酵素の軽度上昇,抗SS-A抗体,抗SS-B抗体陽性を認めた.MRIでT1像においては大腿筋群の広汎な萎縮,脂肪変性,STIR像においては大腿四頭筋に不均一な高輝度領域を認めた.同部位の筋生検で筋線維間に炎症細胞浸潤を認めた.免疫染色では,炎症細胞の主体はCD4陽性T細胞であった.上記より原発性シェーグレン症候群による筋炎 …
  • NAID 10027754090

関連リンク

赤沈とは、赤血球沈降速度の略で、一般には血沈ともいいます。検査結果からは、主に 炎症をともなう病気の有無や程度がわかります。赤沈は基本的なスクリーニング検査 ですので、異常値を示したからといって、すぐに病名がわかるわけではありません。
赤血球沈降速度(赤沈、血沈、英: erythrocyte sedimentation rate; ESR、独: bludsenkungsgeschwindigkeit; BSG)は、赤血球が試薬内を沈んでいく速度。及び、 速度を測る試験。 結核をはじめ、種々の疾患の診断に用いられる。 正常値は、一時間 値が、 ...

関連画像

ディスポーザブル赤沈管 赤血球沈降速度(赤沈) ☆ g34炎症の程度を調べる検査-1名前よりも 「血沈」 や 「赤沈 赤沈赤沈(血沈)で何がわかるのか


★リンクテーブル★
国試過去問101G025」「106A035」「106I058」「104D025」「101B086」「103C011」「096E027」「105H013」「072A055」「088B092
リンク元妊娠」「赤血球沈降速度」「100Cases 93」「100Cases 38」「急性化膿性骨髄炎
拡張検索赤沈亢進」「赤沈促進

101G025」

  [★]

  • 32歳の女性。急激な体重減少を主訴に来院した。6か目前から心窩部痛を自覚している。腹部は膨隆し、波動を認める。肝・脾を触知しない。穿刺腹水所見:淡黄褐色、総蛋白4.0g/dl。血液所見:赤沈4mm/1時間、赤血球344万、Hb9.8g/dl、Ht28%、血小板6万、プロトロンビン時間70%(基準80~120)、フィブリノゲン100mg/dl(基準200~400)、FDP28μg/ml(基準5以下)。血清生化学所見:総蛋白6.9g/dl、アルブミン3.5g/dl、AST30IU/l、ALT22IU/l、LDH719IU/l(基準176~353)、ALP230IU/l(基準260以下)。CEA5.5ng/ml(基準5以下)。上部消化管造影写真を以下に示す。
  • 考えられるのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 101G024]←[国試_101]→[101G026

106A035」

  [★]

  • 83歳の女性。両上腕の痛みと発熱とを主訴に来院した。 3週前から両上腕と両肩とに疼痛こわばりとが出現した。 2週前からは37℃台の発熱を伴うようになった。 3日前から大腿にも疼痛がひろがり昼過ぎまで布団から起き上がれなくなったという。体重が3週間で3kg減少した。
  • 体温37.5℃。脈拍80/分、整。血圧138/72mmHg。眼瞼結膜は貧血様である。疼痛のため腕を挙上できない。両側の上腕に圧痛を認める。関節に発赤と腫脹とを認めない。筋力は疼痛とこわばりのため正確に評価できない。赤沈78mm/1時間。
  • 血液所見:赤血球328万、 Hb9.9g/dl、 Ht30%、白血球6,300、血小板39万。血液生化学所見:総蛋白6.0g/dl、尿素窒素12mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl、 AST24IU/l、 ALT22IU/l、 LD220IU/l(基準176-353)、 CK31 IU/l(基準30-140)、 Na 138mEq/l、 K 4.4mEq/l、Cl 102 mEq/l。
  • 診断として最も考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106A034]←[国試_106]→[106A036

106I058」

  [★]

  • 32歳の女性。発熱多関節痛とを主訴に来院した。 3年前から光線過敏に気付いていた。 1年前の冬にRaynaud現象が出現した。 6か月前から時々、両側の手関節の関節痛を自覚していた。 3か月前から多数の関節に腫脹と疼痛とがみられ、持続するようになったため受診した。体温38.6℃。脈拍92/分、整。血圧110/60mmHg。頚部に可動性のあるリンパ節腫脹を認める。両側の手関節、第2-4指の近位指節間関節および中手指節間関節に腫脹と圧痛とを認める。赤沈50mm/1時間。血液所見:赤血球310万、 Hb11.0g/dL、 Ht33%、白血球3,300、血小板10万。血液生化学所見: AST35IU/L、 ALT40IU/L、 LD 370IU/L(基準176-353)。CRP 1.5 mg/dL。
  • この疾患の診断に最も感度の高い検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106I057]←[国試_106]→[106I059

104D025」

  [★]

  • 34歳の女性。3週前から持続する発熱易疲労感とを主訴に来院した。体温37.6℃。脈拍92/分.整。血圧136/72mmHg。心尖部で3/6度の収縮期雑音を聴取する。赤沈62mm/1時間。血液所見:赤血球 382万、Hb 11.0g/dl、Ht 31%,白血球 9,800、血小板 10万。CRP 11.8mg/dl。来院時の心エコー図(別冊No.6・A、B)を別に示す。
  • 合併する病態として考えにくいのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104D024]←[国試_104]→[104D026

101B086」

  [★]

  • 血液検査項目と抗凝固薬の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101B085]←[国試_101]→[101B087

103C011」

  [★]

  • 検体を凍結してもよい検査はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103C010]←[国試_103]→[103C012

096E027」

  [★]

  • 赤沈に影響するのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096E026]←[国試_096]→[096E028

105H013」

  [★]

  • 赤沈が亢進するのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105H012]←[国試_105]→[105H014

072A055」

  [★]

  • 赤沈は亢進するが、CRP試験が通常陰性なのは
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

088B092」

  [★]

  • (1) 5日以上続く発熱
  • (2) 眼球結膜の充血
  • (3) 化膿性の頚部リンパ節腫脹
  • (4) 血小板の減少
  • (5) 赤沈の亢進
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

妊娠」

  [★]

pregnancy, gravidity, gestation
妊娠週数妊娠期間、(妊娠週数・妊娠月数の推定)子宮#子宮の大きさtrimester妊婦
妊娠x週
x weeks of gestation

妊娠期間 (L.107)

  • 最終月経の開始から280日(40週)
  • 受精後266日(38週)

妊娠に伴う自覚、検査所見

QB必修
  • 尿検査による妊娠反応陽性:4週
  • つわり症状       :6週
  • 胎動の自覚       :18-20週

検査

超音波検査

  • 第5週で胎嚢がみとめられる。
QB必修
  • 妊娠4週:胎囊
  • 妊娠5週:胎児
  • 妊娠6週:胎児心拍
  • 妊娠10-12週:ドップラーによる胎児心拍

尿妊娠反応

  • 第5-8週で妊娠反応が陽性となる

妊娠による変化

G10M.38 NGY.293-303
  • 循環
  • 循環血液量増加 → 血漿量の増加が血球成分の増加より著しい → 血液希釈(赤血球数↓、Hb↓、Ht↓)
  • 白血球増加(5000~12000 /ul)。多核白血球優位に増加。
  • 凝固能:凝固系亢進、線溶系抑制
  • 血液凝固因子:第XI因子、第XIII因子を除き、血液凝固因子の濃度が上昇
  • 赤沈 ESR:亢進
  • 消化管
  • 胃:緊張度と運動性低下。食道括約筋圧低下、妊娠子宮による胃の変異により胃食道逆流が生じやすい(→麻酔管理では妊婦はfull stomach扱い)。
  • 呼吸器
  • 胸郭弛緩、横隔膜挙上、気道拡張(プロゲステロンによる気管平滑筋弛緩)
→[一回換気量]増加、[予備呼気量]減少、[残気量]減少 → 残気量が減少し、一回換気量が増加 → 分時換気量増加
  • 代謝:
  • 糖:
  • 食後血糖は上昇。空腹時血糖は低下する。また、食後に高インスリン血症が持続する。 (NGY.293)
  • 内分泌
  • FSH, LH:非妊娠時の基礎値
  • hCG:10週前後にピークとなり以降、減少。
  • PRL:妊娠末期に向かって増加

妊娠によるエネルギー付加量

NGY.324
  • 日本人成人女子の生活活動強度別の栄養所要量(kcal/day)
妊婦 +350
G10M.72
  • 付加エネルギー量(/day)
  • 妊娠初期:50kcal
  • 妊娠中期:250kcal
  • 妊娠末期:500kcal
  • 授乳中:450kcal

妊娠と服用薬

  • 妊婦は以下の機関に相談することを進める。
  • 妊娠と薬情報センター - 独立行政法人 国立成育医療研究センター
http://www.ncchd.go.jp/kusuri/index.html

服用薬の影響

  • 4週から7週末までは器官形成期であり、催奇形性が確認されているものはワルファリン(鼻奇形、骨形成不全)、メトトレキセート(種々の奇形)、抗てんかん薬(種々の奇形)がある。(参考1)
一般名または薬物群名 報告された催奇形性・胎児毒性
アミノグリコシド系抗菌薬 非可逆的第VIII脳神経障害、先天性聴力障害
アンギオテンシン変換酵素阻害薬
アンギオテンシン受容体拮抗薬
(中・後期)胎児腎障害・無尿・羊水過少、肺低形成、四肢拘縮、頭蓋変形
エトレチナート 催奇形性、皮下脂肪に蓄積されるため継続治療後は年単位で血中に残存
カルバマゼピン 催奇形性
サリドマイド 催奇形性:サリドマイド胎芽病(上肢・下肢形成不全、内臓奇形、他)
シクロホスファミド 催奇形性:中枢神経系、他
ダナゾール 催奇形性:女児外性器の男性化
テトラサイクリン系抗菌薬 (中・後期)歯牙の着色、エナメル質の形成不全
トリメタジオン 催奇形性:胎児トリメタジオン症候群
バルプロ酸ナトリウム 催奇形性:二分脊椎、胎児バルプロ酸症候群
非ステロイド性消炎鎮痛薬 (妊娠後期)動脈管収縮、胎児循環持続症、羊水過少新生児壊死性腸炎
ビタミンA 催奇形性
フェニトイン 催奇形性:胎児ヒダントイン症候群
フェノバルビタール 催奇形性:口唇裂・口蓋裂、他
ミソプロストール 催奇形性、メビウス症候群
子宮収縮・流早産
メソトレキセート 催奇形性:メソトレキセート胎芽病
ワルファリン 催奇形性:ワルファリン胎芽病、点状軟骨異栄養症、中枢神経系の先天異常

臨床関連

届出

参考

  • 1. 産婦人科 診療ガイドライン 産科編2008
[display]http://www.jsog.or.jp/activity/pdf/FUJ-FULL.pdf




赤血球沈降速度」

  [★]

sedimentation
erythrocyte sedimentation rate, ESR
赤沈, 血沈 blood sedimentation rate, BSR
[[]]

概念

  • 抗凝固剤を加えた全血中の赤血球が自然凝集により沈降する速度。
  • 自然凝集は正電荷または負電荷をもつ血漿蛋白質のバランスを反映する。
  • 炎症により正電荷をもつ蛋白質が増加し、負電荷をもつ蛋白質が減少するので、炎症のマーカーとして用いられている。
大きいほど赤血球同士が凝集して沈降する速度が高まっていることを示す

基準値

一時間値で評価
全血+クエン酸(臨床検査法提要第32版 p.1790)
M:2-10 mm
F:3-15 mm
  • 男性で10mm/h以上、女性で15mm/h以上で赤沈促進と判定

赤沈の起こるメカニズム (OLM.138)

  • 赤沈に関与する成分は以下の通り
  • 負に帯電:赤血球、アルブミン → 増加により赤沈↓
  • 正に帯電:αグロブリン(α1-グロブリン)、γグロブリン、フィブリノゲン → 増加により赤沈↑
  • 赤血球は負に帯電しており、電気的反発力により凝集塊の形成が妨げられている。赤血球数が増加すると、赤血球同士が反発しあうことで赤沈が遅れ、赤沈が減少する。
  • アルブミンは負に帯電しており、赤血球同士を反発させることで凝集を妨げる。これにより赤沈が遅れ、赤沈が減少する。
  • 正に帯電した物質の存在により赤血球の電荷が打ち消され、赤血球の凝集が促進される。これにより赤沈が増加する。

測定方法 (OLM.137)

  • Westergren法
  • 3.28%(109mmol/l)クエン酸ナトリウム(Na3C6H5O7・H2O)液と血液を1:4の割合に混合し、内径2.55±0.15mm、前腸300±1.5mmのWestergren肝に吸い上げ、これを正確に垂直に立てて18-25℃に整地し、1時間後に赤沈地を記録する。

赤沈値の解釈 (OLM.138)

赤沈の亢進

  • 1. 技術的間違い:ピペットを傾斜させた場合
  • 2. 赤血球数の減少
  • 血液希釈状態
  • 循環血漿量の増加:妊娠
  • 貧血
  • 3. フィブリノゲンαグロブリンの増加
  • 妊娠
  • 炎症性疾患:感染症、膠原病活動期、悪性腫瘍など
  • ストレス:大手術、外傷など
  • 4. 免疫グロブリンの増加
  • 5. アルブミンの減少・消失
  • ネフローゼ症候群

赤沈亢進とCRP陰性

  • 急性炎症回復期
  • 貧血
  • ネフローゼ症候群
  • 妊娠
  • 多発性骨髄腫  →  CRPが陰性かどうかは疑わしい。典型例や軽症例、病初期では陰性ということか。成書にはCRPについての記載はない(HIM WCH)。進行期にはCRP陽性となる(参考1,2)。
  • 慢性甲状腺炎  →  自己抗体の増加
  • 原発性マクログロブリン血症
  • 高フィブリノゲン血症

赤沈の遅延

  • 1. 赤血球数の増加
  • 3. 免疫グロブリンの減少

参考

  • 1. 多発性骨髄腫
http://ganjoho.jp/public/cancer/data/myeloma_diagnosis.html
  • 2. 多発性骨髄腫
http://www.med.osaka-cu.ac.jp/labmed/page086.html


100Cases 93」

  [★]

79歳男性
主訴易疲労感
現病歴】娘につれられてGP来院。娘が言うにはとても疲れていて、人生興味を失っているそうだ。5、6週間まえから漠然とした不快感を訴えている。今回にかけ体重が数キロ減っているように感じると娘はいうが、定期的体重を測っているわけではない。1年やそこらの間に疲れで激しい活動に制限がある。時に無理をすると胸が締め付けられる感覚がある。
既往歴】特になし
【嗜好歴】タバコ20本/日、酒1?2パイントのギネスを毎土日
【薬剤歴】パラセタモール頓用
【システミックレビュー?】先月から食欲が低下している。夜尿により時に眠りが妨げられる。ここ数週間のうち2、3回夜寝汗で目覚めている。
家族歴】特になし
社会歴】小売業店長を引退し、犬を飼っている?
診察
HR70/min、BP110/66mmHg、指は、ばち指なし、右手の指と爪にタールが染み付いている。頸静脈圧正常、心尖拍動鎖骨中線から2cmの位置にある。聴診で3/6の収縮期駆出性雑音頸部放散しており、弱い拡張早期雑音が下左の傍胸骨縁に聞かれる。腹部神経系に異常は見られない。尿はきれいに見えるが、検査潜血が見られた。尿沈渣赤血球が見られた。胸部X線で心臓がやや肥大していた。
検査
ヘモグロビン↓、白血球↑、好中球↑、赤沈
心電図は参照

100Cases 38」

  [★]

34歳 女性
主訴皮疹
現病歴 2週間前から脛と前腕に有痛性紅色の腫脹(multiple tender red serllings)が多数認められるようになった。古い腫脹(older swelling)は黒ずんでおり(darker)、中心から治癒傾向にあるようであった。調子が悪く全身倦怠感を訴えており、手首足首の痛みも訴えていた。最近咽頭痛は無かった。2年前からずっと口内アフタが再発していた。陰部潰瘍はなかったが間欠的腹痛下痢に悩まされてきた。
職業歴:ウェイトレスとして働いている。
結婚歴未婚
嗜好歴:1日15本。機会飲酒。
既往歴:なし
家族歴:なし
examination
全身:やせているが元気そう。
口内:アフタを認めない(診察時)。
関節:炎症所見無し。可動域制限なし。疼痛無し。
皮膚:脛と前腕に有痛性隆起性病変(直径1-3cm)を多数認める。新しい病変赤色で古い病変水疱の様に見える。
その他異常所見を認めず
investigations
高値白血球赤沈
胸部単純X線写真:異常所見認めず
尿検査:異常を認めず


急性化膿性骨髄炎」

  [★]

acute pyogenic osteomyelitis, acute hematogeneous osteomyelitis
急性血行性骨髄炎 acute hamatogenous osteomyelitis(SOR.195)
急性骨髄炎骨髄炎

概念

  • 成長期における長管骨骨幹端部の血行系の解剖学的特異性に起因する血行性感染

疫学

  • 小児の疾患
  • 女児より男児に多い
  • 長管骨骨幹端部に発生しやすい(大腿骨>脛骨>上腕骨)

検査

  • 血液検査:赤沈CRPの亢進、白血球増多
  • 単純X線写真:
  • 発症時のX線像は正常。早期発見には有用ではない
  • 1-2週間後に骨萎縮、骨膜反応出現
  • MRI:
  • 早期診断にはMRIが有用(T1 low, T2 high)

起炎菌

治療

  • 薬物療法:抗菌薬静脈内投与。臨床症状が改善し、CRP、赤沈などの検査上も正常化しても2週間は抗菌薬の静脈内投与を継続する。その後、6-8週間は経口抗菌薬を服用する。
  • 外科療法:骨膜下膿瘍の排膿と骨の開窓


赤沈亢進」

  [★]

赤沈促進
赤血球沈降速度
[show details]
  • 赤血球沈降速度が上昇していること
赤血球沈降速度#赤沈の亢進


赤沈促進」

  [★]

赤沈亢進
赤血球沈降速度
  • 赤血球沈降速度が上昇していること




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