覚醒剤

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psychostimulant, stimulant drug, antihypnotic, wake amine
覚醒アミン覚せい剤
覚せい剤取締法薬物濫用覚醒剤精神病



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/06/06 13:23:27」(JST)

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和文文献

  • ロー・フォーラム 裁判と争点 裁判員初の無罪判決、東京高裁が破棄自判--覚醒剤密輸事件の被告人を懲役10年に
  • 覚醒剤問題の社会史 (特集 犯罪・非行の社会史)
  • 佐藤 哲彦
  • 青少年問題 58(春季) (642), 18-23, 2011-04
  • NAID 40018792369

関連リンク

覚醒剤(かくせいざい)とは、広義には中枢神経を興奮させ覚醒作用をもたらす物質で ある。このうち中枢神経刺激薬は、脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化 する働きを持つ広義の向精神薬の一種で、ドーパミン作動性に作用するため、中毒症状 は ...
日本で覚醒剤は昭和15、6年に発売された。軍隊で疲労回復などに使われ、戦後市場 に出た。その恐ろしさは今でこそよく知られているが、当時は中学生でも薬局で買え、今 のドリンク剤のような感覚だった。軍が情報を握っていたせいもあり、医学・薬学の研究 ...

関連画像

 覚醒剤王の葉真理 /BackChina2009/10イメージ 1覚醒剤華原朋美のまともな時代(左 前、250キロを超える覚醒剤  覚醒剤の効果が増強され依存


★リンクテーブル★
国試過去問101G059」「100H028」「096H075」「100G064
リンク元薬物濫用」「覚醒剤精神病」「覚せい剤取締法」「興奮剤,覚せい剤」「覚醒アミン
拡張検索覚醒剤中毒」「覚醒剤依存
関連記事覚醒」「

101G059」

  [★]

  • 27歳の女性。「訳の分からないことを言う」と父親に連れられて来院した。左前腕に数多くの注射痕が認められる。半年前から、同棲相手が歓楽街で買って使っていた薬を自分も使うようになった。薬は自分で静脈に注射していたと言う。当初は気分が高揚し、疲労感がなくなり、頭の回転が良くなるなど、快感を体験できていた。しかし、1か月前からは「殺してやる」という幻聴が現れ、いつもやくざにつけねらわれているという妄想にとりつかれている。
  • 正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101G058]←[国試_101]→[101G060

100H028」

  [★]

  • 50歳の男性。自宅で死亡しているのを発見された。近くに空の瓶と遺書とがあった。死体検案では、角膜混濁は軽度で、眼瞼結膜に溢血点はなく、瞳孔は左右とも縮瞳している。口唇と口腔内とには腐食性変化を認めない。アーモンド臭などの異臭はない。
  • 死亡の原因として最も考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100H027]←[国試_100]→[100H029

096H075」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 096H074]←[国試_096]→[096H076

100G064」

  [★]

  • 身体依存が最も形成されやすいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100G063]←[国試_100]→[100G065

薬物濫用」

  [★]

drug abuse, substance abuse
薬物乱用
薬物依存、薬物嗜癖、物質乱用物質依存症薬物使用接着剤吸引


薬物使用が身体に及ぼす効果

  • 濫用 substance abuse:a pattern of abnormal substance use that leads to impairment of occupational, physical, or social functioning(BBS.73)
  • 依存 substance dependence:ub stance abuse puls withdrawal symptoms, tolerance, or a pattern of repetitive use(BBS.73)
  • 離脱 withdrawal:the development of physical or pschological symptoms after the reduction or cessation of intake of a substance(BBS.73)
  • 耐性 tolerance:the need for increased amounts of the substance to achieve the same positive psychological effect(BBS.73)
  • 交差耐性 cross-tolerance:the development of tolerance to one substance as the result of using another substance(BBS.73)

薬物

  • コカイン cocaine crack freebase 精神依存有り。身体依存無し 精神依存生じやすい。耐性発現殆ど無し コカ

精神依存、身体依存

  精神依存 身体依存
コカイン、アンフェタミン類(アンフェタミン、メチルフェタミン)、大麻  
麻薬(モルヒネヘロインコデイン)、バルビツール酸系(フェノバルビタールチオペンタール)、アルコール



覚醒剤精神病」

  [★]

analeptic psychosis
覚せい剤精神病アンフェタミン精神病 amphetamine psychosis
覚醒剤
KPS.458 PSY.405
  • DSM-IV-TRではアンフェタミン誘発性精神病性障害と記載されている。
  • 覚醒剤の連用により統合失調症に類似した精神状態を呈するようになる。
  • 気分障害、幻覚(幻聴>幻視。その他幻臭、幻味、幻触)、妄想(関係妄想、被害妄想、注察妄想、追跡妄想)
  • 覚醒剤の中止により多くは1ヶ月以内に軽快するが、残存する例もある。
  • 統合失調症との差異:本疾患では感情の平板化と無論理思考が認められない。また、本疾患では疎通性が保たれている例が多い。
  • 治療:短期間の抗精神病薬(ハロペリドール)の使用。
  • 予後:本疾患では覚醒剤を中断して精神症状が消失した後、少量の覚醒剤の使用(逆耐性)により覚醒剤使用時と同じ異常体験が出現することがある(フラッシュバック)。同様のことは知覚刺激、ストレスなども引き金になりうる。

国試


覚せい剤取締法」

  [★]

Stimulants Control Law
覚醒剤取締法
覚醒剤薬物濫用

(この法律の目的)

第1条

  • この法律は、覚せい剤の濫用による保健衛生上の危害を防止するため、覚せい剤及び覚せい剤原料の輸入、輸出、所持、製造、譲渡、譲受及び使用に関して必要な取締を行うことを目的とする。

法令


興奮剤,覚せい剤」

  [★]

興奮薬覚醒剤

商品

覚醒アミン」

  [★]

analeptic amine, wake amine
覚醒剤

覚醒剤中毒」

  [★]

arousalamine intoxication
アンフェタミン中毒 amphetamine intoxication覚醒剤依存アンフェタミン型依存 amphetamine dependence
アンフェタミン覚醒剤



覚醒剤依存」

  [★]

amphetamine dependence
覚醒剤中毒


覚醒」

  [★]

wakefulness
睡眠と覚醒
(adj.)arousal, wakefulness, emergence, arouse, wake, rouse, awake



剤」

  [★]

drugagent
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品




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