- 英
- complex、complexes、composite
- 関
- 合成物、錯体、多層、複合性、複合物、複雑、コンプレックス、複合
WordNet
- of or relating to or belonging to the plant family Compositae
- considered the most highly evolved dicotyledonous plants, characterized by florets arranged in dense heads that resemble single flowers (同)composite plant
- consisting of separate interconnected parts
- complicated in structure; consisting of interconnected parts; "a complex set of variations based on a simple folk melody"; "a complex mass of diverse laws and customs"
- a compound described in terms of the central atom to which other atoms are bound or coordinated (同)coordination_compound
- a conceptual whole made up of complicated and related parts; "the complex of shopping malls, houses, and roads created a new town" (同)composite
- (psychoanalysis) a combination of emotions and impulses that have been rejected from awareness but still influence a persons behavior
PrepTutorEJDIC
- 合成の,複合の / キク科の / 合成物,複合物 / キク科植物
- 『いくつかの部分から成る』,複合の,合成の / 『複雑な』,入りくんだ,こみいった(complicated) / 複合体,合成物 / コンプレックス,複合(抑圧されて心に残った複雑なしこり)
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/10/20 01:15:35」(JST)
[Wiki ja表示]
コンプレックス(ドイツ語 komplex 英語 complex)
- 「複合」「複合体」「複雑」
- コンプレックス(心理学・精神医学用語)
- 複体(英語 simplicial complex 幾何学用語)
- 複合体 (数学)(英語 polyhedral compound 幾何学用語;複体とは異なる)
- 複素数・複素数型(代数・コンピュータ用語)
- 錯体(化学用語)
- 複雑系
- タンパク質複合体(生物学用語)
- 複合的な機能を持つ存在を指して
- コンプレックス (番組形式) - 放送番組において、複数の独立したコンテンツを1つの枠にまとめた番組。
- プラント・コンプレックス - 生産設備や工業施設の複合体。
- シネマコンプレックスなどの複合商業施設。
- 軍産複合体など社会的複合勢力。
- メディア
- COMPLEX - 布袋寅泰と吉川晃司の音楽ユニット。
- コンプレックス - イタリア出身のDJ、プロデューサー。
- ヒットスタジオコンプレックス - かつて放送されていた音楽番組。『夜のヒットスタジオ』の派生番組。
- その他
- 劣等感。心理学用語のコンプレックスから、劣等コンプレックスのみ注目され誤用されるようになった。
- コンプレックス (まんだ林檎) - まんだ林檎による漫画作品。
|
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 緑内障早期診断のための網膜および視神経乳頭パラメータの比較
- 小暮 俊介/小暮 朗子/堀 貞夫
- 東京女子医科大学雑誌 82(E1), E155-E164, 2012-01-31
- … Cirrus HD-OCT を用いて、網膜パラメータ[視神経乳頭周囲網膜神経線維層(p-RNFL)、黄斑部網膜神経線維層(m-RNFL)、網膜神経節細胞層(GCL)+ IPL(内網状層)、網膜神経節細胞複合体(GCC)、内顆粒層(INL)+外網状層(OPL)、外顆粒層(ONL)、網膜外層(ORL)、黄斑部網膜厚(MRT)]および視神経乳頭パラメータ[辺縁部面積、乳頭面積、平均C/D比、垂直C/D比、陥凹体積]と、Humphrey自動視野計で計測したMD値との相関を検討した。 …
- NAID 110008767968
- 母子牛血漿におけるビタミン A と βカロテン量,ならびにレチノール輸送タンパク質量の動態解析
- 吉田 豊,原 ひろみ,半澤 惠,渡邉 誠喜
- 東京農業大学農学集報 56(3), 227-235, 2011-12-09
- … 血中のROHは,RBP4,TTRと1:1:1のモル比で結合し,複合体を形成し標的細胞へ輸送されている。 …
- NAID 110008721748
Related Links
- デジタル大辞泉 複合体の用語解説 - 二つ以上のものが結合して一体となっているもの。コンプレックス(complex)。 ... この辞書の凡例を見る 監修:松村明 編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田 ...
- 複合体の意味は?goo辞書は無料で使える日本最大級の辞書サービスです。国語辞典、英和辞典、和英辞典、類語辞典、中国語辞典、百科事典などを提供しています。
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
サーバリックス
組成
製法の概要
- 本剤はHPV-16型及び18型の組換えL1カプシドたん白質抗原を含有する。L1たん白質は、型別に組換えバキュロウイルス発現系を用い、無血清培地を使用して製造する。イラクサギンウワバ由来細胞内でL1をコードする組換えバキュロウイルスが増殖すると、細胞質中にL1たん白質が発現する。細胞を破壊してL1たん白質を遊離させ、一連のクロマトグラフィー及びろ過によって精製する。精製工程の最後に、L1たん白質は会合してウイルス様粒子(VLP)を形成する。次いで、精製された非感染性のVLPを水酸化アルミニウムに吸着させる。AS04アジュバント複合体はグラム陰性菌Salmonella minnesota R595株のリポ多糖の非毒性型誘導体である3-脱アシル化-4′-モノホスホリルリピッドA(MPL)と水酸化アルミニウムからなる。本剤は各HPV型の吸着VLPをAS04アジュバント複合体及び賦形剤と配合して調製する。また本剤は製造工程で、ウシの乳由来成分(カザミノ酸)を使用している。
組成
- 本剤は、0.5mL中に下記の成分・分量を含有する。
有効成分
- ヒトパピローマウイルス16型L1たん白質ウイルス様粒子 20μg
ヒトパピローマウイルス18型L1たん白質ウイルス様粒子 20μg
添加物
- 3-脱アシル化-4′-モノホスホリルリピッドA 50μg
水酸化アルミニウム懸濁液(アルミニウムとして) 500μg
塩化ナトリウム(等張化剤)、リン酸二水素ナトリウム(緩衝剤)、pH調節剤
禁忌
(予防接種を受けることが適当でない者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
- 明らかな発熱を呈している者
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
- 本剤の成分に対して過敏症を呈したことがある者
- 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者
効能または効果
- ヒトパピローマウイルス(HPV)16型及び18型感染に起因する子宮頸癌(扁平上皮細胞癌、腺癌)及びその前駆病変(子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)2及び3)の予防
- HPV-16型及び18型以外の癌原性HPV感染に起因する子宮頸癌及びその前駆病変の予防効果は確認されていない。
- 接種時に感染が成立しているHPVの排除及び既に生じているHPV関連の病変の進行予防効果は期待できない。
- 本剤の接種は定期的な子宮頸癌検診の代わりとなるものではない。本剤接種に加え、子宮頸癌検診の受診やHPVへの曝露、性感染症に対し注意することが重要である。
- 本剤の予防効果の持続期間は確立していない。
- 10歳以上の女性に、通常、1回0.5mLを0、1、6ヵ月後に3回、上腕の三角筋部に筋肉内接種する。
- 本剤の接種上、やむを得ず接種間隔の変更が必要な場合は、2回目の接種は1回目の接種から1〜2.5ヵ月の間で、3回目の接種は1回目の接種から5〜12ヵ月の間で調整すること。
他のワクチン製剤との接種間隔
- 生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。
慎重投与
(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
- 被接種者が以下に該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
- 血小板減少症や凝固障害を有する者[本剤接種後に出血があらわれるおそれがある。]
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者
- 過去に痙攣の既往のある者
- 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
- 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人[「妊婦、産婦、授乳婦等への接種」の項参照]
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状
(頻度不明注1))
- ショック又はアナフィラキシー様症状を含むアレルギー反応、血管浮腫があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 癌原性HPVは子宮頸癌(扁平上皮細胞癌及び腺癌)の発症に関連しており、HPV-16及びHPV-18がもっとも多い型で、世界的には次いでウイルスの型が近縁のHPV-45及びHPV-31が多い。HPV-16及びHPV-18が子宮頸癌の約70%、HPV-16,18,31及び45を合わせて子宮頸癌の78.5〜80.3%7),8)に関連している。
子宮頸癌及びその前癌病変に進行する危険性は、HPVの持続的な感染により増加すると考えられている。
本剤は、HPV-16型及びHPV-18型の主要カプシドL1たん白質で構成されるウイルス様粒子(VLP)を精製した非感染性の組換えワクチンである。本剤投与によりL1 VLPに対する液性免疫及び細胞性免疫を惹起され有効性を示すことが、動物モデルを用いた試験より示唆されている。
本剤の作用メカニズムとしては、本剤により誘導された血清中抗HPV IgG抗体が子宮頸部粘膜に滲出し、子宮頸癌の主要原因である癌原性HPVの持続的な感染を予防していると考えられている。
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- complexes、complicated、composite、conjugate、intricate
[★]
- 英
- complex、conjugate
- 関
- 共役、結合、合成物、錯体、接合、接合体、複合体、複雑、抱合、抱合体、コンプレックス、複合
[★]
- 英
- complex、complicated、intricate
- 関
- 合成物、錯体、複合体、複合物、入り組んだ、コンプレックス、複合
[★]
- 英
- multilayer、multilayered、multislice、composite
- 関
- 多層状、複合性、複合体、マルチスライス
[★]
- 英
- complex
- 関
- 合成物、複合体、複合物、複雑、コンプレックス、複合
[★]
- 英
- thrombin-antithrombin III complex, thrombin-AT III complex, TAT
- 関
- トロンビン アンチトロンビン
[★]
- 英
- histocompatibility complex
- 関
- 主要組織適合性遺伝子複合体
[★]
- 英
- photosystem I protein complex
- 関
- 光化学系I
[★]
- 英
- body
- ラ
- corpus、corpora
- 関
- 肉体、身体、本体、コーパス、ボディー
[★]
- 英
- complex
- 関
- 合成物、錯体、複合体、複合物、複雑、コンプレックス
[★]
- 英
- coalescence、coalesce、unite、coalescent
- 関
- 癒合、癒着