胎児の成熟度

出典: meddic

fetal maturity
  • 胎児肺成熟度を知る指標
  • 羊水中のL/S比が。2.0以上であれば胎児肺は成熟していると判定。


UpToDate Contents

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和文文献

  • 妊娠中に於けるLAPの生成源について
  • 吉岡 英征
  • 日本産科婦人科學會雜誌 27(3), 205-213, 1975-03-01
  • … 妊娠中LAPの上昇は,肝臓以外にもあるであろう事が,isozymeより明確となり,その部位は,子宮,胎盤であると思われる.又母体LAPは,胎盤を介して,胎児へ移行しないであろう事もisozymeより考えられた.羊水中LAPは,胎児の成熟度と,何等かの関係が有り,特に,妊娠中期以後の,羊水LAPは,胎児由来であると推測され,母体からも容易に影響を受ける場合もあり得る事を知つた.しかし,羊水LAPが,胎児腎であるのか,肝であるかは不明であつ …
  • NAID 110002137431
  • 羊水分析による胎児の成熟度指数
  • 宝積 克彦
  • 日本産科婦人科學會雜誌 27(1), 31-39, 1975-01-01
  • … 婦100名,中毒症24名,糖尿病3名を対象として,経腹的に羊水を採取し,羊水情報より得られる胎児の成熟度を判定するため,簡易で,しかも,正確に成熟度を示す指標として,Et濃度,クレアチニン濃度,脂肪陽性細胞出現度,ビリルビン濃度を測定し,これ等4種の値を総合的に判定し,成熟度指数を考案した.なお,胎児の成熟度の判定は,複雑であるが,従来の慣習に従つて,生下時体重2500gを基準にし,それ以下を未熟, …
  • NAID 110002131316

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胎児体重増加が正常であることが評価できれば,胎児発育が正常であることを確認でき . るとともに,胎児胎盤機能が正常である一つの指標にもなる.しかし,胎児体重はあくま . で胎児の発育であり,胎児予後に大きく関与する胎児成熟度とは必ずしも一致しない ...
妊娠33週以降で,陣痛の発来しない,規則正しい月経歴を有する,正常妊婦100名,中毒症 24名,糖尿病3名を対象として,経腹的に羊水を採取し,羊水情報より得られる胎児の成熟 度を判定するため,簡易で,しかも,正確に成熟度を示す指標として,Et濃度,クレアチニン ...

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fetus
胎児の発生
  • 産科学:妊娠8週以降の児を指す。
  • 区別すること!!

成長

およそのめやすね。正確ではない。(SPE.68)
25週: 750g
30週:1500g
35週:2000g ←だいたい2200gだけど
40週:3000g
25週から5週間で230週から10週で2

循環器

  • 胎児心拍動は妊娠6週で認められ、妊娠7週目では100%確認できる。(G10M.6 QB.P-209)

感覚系

  • 妊娠10週ごろから刺激に反応して口、指、趾、目を動かす。(NGY.285)

聴覚

  • 妊娠中期には聴覚が発達。(NGY.285)
  • 妊娠28-30週(妊娠後期の始め)には音の刺激により心拍数が増加。(QB.P-190)

胎児の成長

G10M.6改変
妊娠月数
(月)
妊娠週数
(週)
胎児のイベント
1 2 肺胞期着床(受精後6日後)
2 5 中枢神経系、心臓形成開始
6 肺形成開始
7 胚形成、胎盤形成開始
3 9 胎児心拍最速(170-180bpm)
10 躯幹と四肢の運動が超音波で測定可能
11 外陰の性差が決まる(が超音波では分からない)
4 12 排尿が超音波で観察可能、胎便形成開始。
15 胎盤完成。呼吸様運動が不規則に観察可能(10週から始まっているが観察は容易ではない)。
5 16 嚥下が超音波で観察可能。 → 胎盤完成以降に羊水量が(急に)増えるが、嚥下が観察可能になるのはこれと関係ある?
17 外陰の性差が超音波で観察可能
18 胎動を感ずる(18-20週)
6 20 肺サーファクタント産生開始
7 26 肺の構造完成
8 28 肺サーファクタント増加
9 34 胚が成熟、腎の発生完了

国試


成熟」

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maturation
発達


度」

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温度




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