老人性紫斑

出典: meddic

senile purpura, scurvy of old age
purpura senilis
悪液質性紫斑 purpura cachectica
紫斑


概念

  • 日光露光部位に好発。手背、前腕
  • 加齢による皮下組織の脆弱化 + 血管壁の脆弱化
  • 打撲がきっかけとなって皮下出血 → 紫斑 → (反復で)ヘモジデリン沈着、色素沈着


治療

  • 補助的な治療
  • ビタミンC


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老人性紫斑。老人性紫斑とはどんな病気か 60歳を超える高齢者の両前腕から手背に好発する暗紫紅色(あんしこうしょく)出血斑で、加齢とともに皮膚の弾力がなくなってきたために、わずかな打撲でも不規則な形をした斑状の紫斑 gooヘルス ...
家庭医学館 老人性紫斑病の用語解説 - [どんな病気か] 老人の腕の前部、手の甲(こう)、脚(あし)の前部、足の甲、顔面、くびなど、日光の当たる部分に、点状やまだら模様の紫斑ができ、数日後、紫斑のあとに色素の沈着(しみ)が ...
老人性紫斑病とは、60歳以上の高齢者の主に前腕部、手背部に紫斑が現れる疾患です。 形は点状であったり、まだら模様であったりとさまざまです。 加齢により血管の周囲の膠原繊維や弾力繊維が薄くなることで起こります。

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老人性紫斑の特徴を解明老人性紫斑菌状息肉症の臨床検査老人性血管腫老人性紫斑アレルギー性血管性紫斑病


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国試過去問108D033
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  • 76歳の女性。両下肢のしびれ感を主訴に来院した。 5週前に両足先のしびれ感を自覚し、その後しびれ感は徐々に上行した。 3週前から 37℃台の発熱、 10日前から両足に紫斑が出現した。 5日前からは歩行困難を自覚したため受診した。体温 37.2℃。脈拍 76/分、整。血圧 148/88 mmHg。眼瞼結膜は貧血様である。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。両側の膝下から足先までの痛覚と触覚の低下、両側の足の振動覚と位置覚の低下を認める。徒手筋力テストで右足関節の背屈は 2、底屈は 4、左足関節の背屈は 3、底屈は 4と低下している。両側の膝蓋腱反射アキレス腱反射は消失している。病的反射はない。尿所見:蛋白 2+、潜血 2+、沈渣に赤血球円柱 1~ 4 / 1視野。血液所見:赤血球 318万、 Hb 10.1 g/dl、Ht 31%、白血球 9,980(分葉核好中球 49%、好酸球 5%、単球 6%、リンパ球 40% )、血小板 21万。血液生化学所見:総蛋白 7.4 g/dl、アルブミン 3.2 g/dl、IgG 1,980 mg/dl(基準 960~1,960)、 IgA 297 mg/dl(基準 110~410)、IgM 113 mg/dl(基準 65~350)、 AST 28 IU/l、ALT 16 IU/l、LD 177 IU/l(基準 176~353)、 CK 27 IU/l(基準 30~140)、尿素窒素 21 mg/dl、クレアチニン 1.1 mg/dl、Na 135 mEq/l、K 4.4 mEq/l、Cl 98 mEq/l。CRP 2.9 mg/dl。下肢の写真 (別冊 No. 16)を別に示す。
  • 診断として考えられるのはどれか。


  • ― 21 ―]]


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