翼口蓋窩

出典: meddic

pterygopalatine fossa
fossa pterygopalatina
  • 図:N.4


  • 上顎骨の後部に位置し、鼻や副鼻腔を支配する血管や神経節の存在する場所。
  • 側頭骨、上顎骨、蝶形骨、下顎骨に囲まれる、らしい


和文文献

  • 上咽頭から翼口蓋窩に進展したMALTリンパ腫例
  • 前田 美紀,荒木 倫利,長谷川 恵子,乾 崇樹,辻 雄一郎,李 昊哲,河田 了
  • 耳鼻咽喉科臨床 104(4), 267-272, 2011-04-01
  • Mucosa-associated lymphoid tissue (MALT) lymphoma is a low-grade extra nodal often gastric condition. MALT lymphoma of the head and neck has been reported in the salivary gland, thyroid, larynx, orbit …
  • NAID 10027972399
  • 人工透析患者において, TS-1至適投与量と放射線同時併用療法が奏功し, 根治的切除を行い得た翼口蓋窩進展上顎歯肉癌の1例
  • 河原 康,神谷 祐司,山田 利治,渡邉 裕之,佐野 大輔,石井 興,小澤 総喜,田仲 紀子
  • 頭頸部癌 = Head and neck cancer 36(1), 19-25, 2010-04-25
  • NAID 10029079242

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用語名 翼口蓋窩 読み仮名 ヨクコウガイカ 分野名 基礎 用語解説 【概要】 翼口蓋窩は側頭下窩の内側で、翼上顎裂から内方につながる錐体状のくぼみ。【詳細】 翼口蓋窩は錐体の底面が上方に、尖端は下方に向かっている。
point 蝶形骨、上顎骨、口蓋骨で構成される。 翼口蓋窩は側頭下窩の最深部にある小さな隙間である。前は上顎骨体、後ろは蝶形骨翼状突起があり、下方で両骨が接する。上方は蝶形骨体に境され、狭い翼上顎裂Fissura ...
翼口蓋窩は、前後左右上下と全ての方向において頭蓋骨内の他の空間と交通し、種々の神経や血管を通している。(※以下の表の「通過する神経・血管」は「プロメテウス解剖学アトラス 頭頸部/神経解剖」を参考にしたものであるが ...

関連画像

 上顎洞の内側面 翼口蓋窩 (4/5ハートBeam 放射線治療ハートBeam 放射線治療②前壁は上顎骨体と口蓋骨で 前回 頭蓋底解剖 眼窩-翼口蓋窩 ハートBeam 放射線治療


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paranasal sinus
sinus paranasalis, sinus paranasales
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副鼻腔

090108II
  内側 外側 前方 後方 交通路 交通先
前頭洞
 
頭蓋 眼窩         前頭鼻管 中鼻道
上顎洞
 
眼窩壁 歯槽突起 鼻腔 頬骨弓   翼口蓋窩   中鼻道
篩骨洞
 
前頭洞     眼窩壁       中鼻道(前篩骨洞)/
上鼻道(後篩骨洞)
蝶形骨洞
 
頭蓋壁     視神経管(上)/
後篩骨洞(下)
  頭蓋壁   上鼻道


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foramen rotundum ()
foramen rotundum
三叉神経棘孔卵円孔


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