粘度

出典: meddic

viscosity
粘性率ポアズイユの法則血液粘性
  • 粘稠性の指標
  • 比例定数として粘性率がある




Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/04/14 20:31:18」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • "広"粘度流体の撹拌・混合装置 (特集 "真"に使いやすい化学機器・装置の開発)
  • ガラス転移点近傍高粘度測定装置の開発 (超音波)
  • 小林 比呂志
  • 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報 112(146), 35-40, 2012-07-26
  • NAID 40019376340

関連リンク

<物質の粘度表> ※cP=1/100P(P=100cP) ※通常10cPまではポンプ等の機能に大きな影響はありません。 100cPあたりになると、ポンプの性能にかなりの影響があり、500cPでは、一般 のうず巻ポンプは使用不能になります。 ※cSt ...
備考)この表の値は、20 における動粘度1.0038 cSt{mm 2 /s}を基準にして定めたものである(JIS Z 8803より抜粋) <<

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。

添付文書

薬効分類名

  • たん白アミノ酸製剤

販売名

ツインラインNF配合経腸用液

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 高度の肝・腎障害のある患者[肝性昏睡、高窒素血症などを起こすおそれがある。]
  • 重症糖尿病などの糖代謝異常のある患者[高血糖、高ケトン血症などを起こすおそれがある。]
  • イレウスのある患者[消化管の通過障害がある。]
  • 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[肝性昏睡が増悪又は発症するおそれがある。]
  • 急性膵炎の患者[膵炎が増悪するおそれがある。]
  • 先天性アミノ酸代謝異常の患者[アシドーシス、嘔吐、意識障害などのアミノ酸代謝異常の症状が発現するおそれがある。]
  • 腸管の機能が残存していない患者[水、電解質、栄養素などが吸収されない。]

効能または効果

  • 一般に、手術後患者の栄養保持に用いることができるが、特に長期にわたり、経口的食事摂取が困難な場合の経管栄養補給に使用する。
  • 通常、A液200mLとB液200mLを用時混合し、成人標準量として1日1,200〜2,400mL(1,200〜2,400kcal)を鼻腔チューブ、胃瘻又は腸瘻より胃、十二指腸又は空腸に1日12〜24時間かけて投与する。投与速度は75〜125mL/時間とする。経口摂取可能な場合は1回又は数回に分けて経口投与することもできる。
    また、投与開始時は、通常1日当たり400mL(400kcal)を低速度(約50mL/時間)で投与し、臨床症状に注意しながら増量して3〜7日で標準投与量に達するようにする。
    なお、年齢、体重、症状により投与量、投与濃度、投与速度を適宜増減する。

  • 小児への投与:約0.4kcal/mLの濃度より投与を開始し、臨床症状を注意深く観察しながら、徐々に濃度を上昇させること。
    なお、標準濃度は0.7〜0.8kcal/mLとする。

慎重投与

  • 短腸症候群などの高度の腸管機能障害が予想される患者
  • 長期経中心静脈栄養施行例など消化吸収能が極度に低下している患者
  • 投与前から重度の消化器症状のある患者
  • 高度の手術侵襲があった術後早期の患者
    [上記1〜4の患者は腸管機能が低下しているため、投与量、投与濃度、投与速度に注意すること。]

重大な副作用

低血糖:

  • 投与終了後にダンピング症候群様の低血糖(倦怠感、発汗、冷汗、顔面蒼白、痙攣、意識低下等)があらわれることがあるので、このような症状が認められた場合には適切な処置を行うこと(用法・用量及び用法・用量に関連する使用上の注意を参照)。

ショック、アナフィラキシー様症状:

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • 空腸カテーテル留置ラットを用いた試験で、乳たん白加水分解物はジ及びトリペプチド又はアミノ酸混合物よりも門脈血中への出現時間が速く、吸収量も多い傾向を認め、また、アミノ酸組成も投与物に近かったことから、乳たん白加水分解物は吸収が速やかで吸収量も多く、バランスよく吸収されることが認められた7)
  • 消化吸収障害ラットを用いた試験で、乳たん白加水分解物はジ及びトリペプチド又はアミノ酸混合物と同等以上に、体重増加、窒素出納、尿中尿素窒素及び3-メチルヒスチジン排泄量で良好な値を示し、消化吸収が障害された状態でも栄養学的に有効であることが認められた8)
  • Thiry-Vella loop作製ラット及び小腸切除ラットを用いた試験で、トリカプリリンは長鎖脂肪酸トリグリセリドよりも吸収及びエネルギー代謝が速やかであり、エネルギー基質として優れることが認められた9,10)
  • 消化吸収障害ラットを用いた試験で、トリカプリリンは長鎖脂肪酸トリグリセリドよりも吸収率、体重増加、窒素出納で良好な値を示し、消化吸収が障害された状態でも栄養学的に有効であることが認められた11)
  • 消化吸収障害ラットを用いた試験で、トリカプリリンはデキストリンよりも体重増加、窒素出納、尿中尿素窒素排泄量、筋RNA及びたん白量で良好な値を示し、エネルギー基質として優れることが認められた12)
  • 小腸切除ラット及び消化吸収障害ラットを用いた試験で、本剤は市販消化態栄養剤と同等以上に体重増加と窒素出納に優れ、低残渣性であり、下痢発生が少ないことが認められた13,14)
  • 十二指腸カテーテル留置ラットを用いた試験で、本剤の窒素源と糖質は市販消化態栄養剤と同等以上の吸収性を示すことが認められた15)
  • ラットを用いた空腸への持続投与試験で、本剤は市販消化態栄養剤と同等以上に胆汁及び膵液の分泌を刺激しないことが認められた16)


★リンクテーブル★
先読みポアズイユの法則」「血液粘性
リンク元粘性率」「viscosity」「ニュートンの粘性法則」「粘性
拡張検索過粘度症候群」「オストワルド粘度計
関連記事

ポアズイユの法則」

  [★]

英:Poiseuille's law, Poiseuille law
Poiseuilleの法則
[[]]
血管が剛体の円管であると仮定すると、血管内の血液の層流に対しては次の関係が成立する
   π・r^4
Q=----・(P1-P2)
   8・η・l
Q:血流量
π:円周率
r:血管の内径
η:粘性
l:長さ
P1:血管の末端の血圧
P2:血管の末端の血圧

蛇足

ポアズイユの法則は電流におけるオームの法則にあたる (SP.563)
I:電流
E:電圧
S:伝導度
R:抵抗
以上のようにおけば、以下のように対応するので
Q ⇔ I
(P1-P2) ⇔ E
 π・r^4
---- ⇔ S
 8・η・l
∴ I = S・E
また抵抗は伝導度の逆数であり、血管の場合では血管抵抗(vascular resistance)と呼ばれる
 8・η・l
---- ⇔ R
 π・r^4


血液粘性」

  [★]

blood viscosity
血液粘度



粘性率」

  [★]

coefficient of viscosity
粘度ニュートンの粘性法則

 γ(ずり速度 cm/s) = η(粘性率) × τ(ずり応力 g・cm/s2)
 粘性率ηの単位は
 γ:ずり速度
 τ:ずり応力
 η:粘性率。物質に固有の値。温度に依存。


血液の粘性率 (SP.577-)

  • 血流速度、血管の内径に依存するため、粘性率ηは定数でなくなる


viscosity」

  [★]

  • n.
coefficient of viscosityviscous

WordNet   license wordnet

「resistance of a liquid to shear forces (and hence to flow)」
viscousness

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「ねばねばすること,粘性」

ニュートンの粘性法則」

  [★]

newtonian law of viscosity
粘性率粘度
γ = η × τ
 γ:ずり速度
 τ:ずり応力
 η:粘性率。物質に固有の値。温度に依存。


粘性」

  [★]

viscosity
粘性係数 viscosity coefficient

粘度



過粘度症候群」

  [★]

hyperviscosity syndrome
過粘稠度症候群


オストワルド粘度計」

  [★]

Ostwald viscometer
粘度計


度」

  [★]

degree
温度




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡