硫酸サルブタモール

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サルブタモール

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/09/07 15:14:09」(JST)

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和文文献

  • 硫酸サルブタモールのドライパウダー吸入特性に及ぼす小粒子キャリアー混合の影響
  • 飯田 耕太郎,LEUENBERGER Hans,FUEG Lise-Marie,Muller-WALZ Rudi,岡本 浩一,檀上 和美
  • 藥學雜誌 120(1), 113-119, 2000-01-01
  • The most commonly used formulations for dry powder inhalations are binary ordered mixes composed of micronized drugs and coarse carriers. An optimal dry powder aerosol formulation should possess an op …
  • NAID 110003648778
  • ドライパウダーの吸入特性に及ぼす硫酸サルブタモール/モデルキャリアー間分離特性の影響
  • 飯田 耕太郎,LEUENBERGER Hans,FUEG Lise-Marie,Muller-WALZ Rudi,檀上 和美
  • 藥學雜誌 119(10), 752-762, 1999-10-01
  • Most often dry powder for inhalation are formulated as ordered mixtures of a carrier excipient and a micronized drug substance. In the present study, model powder blends were prepared from a mixture o …
  • NAID 110003648720

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硫酸サルブタモール 硫酸サルブタモール吸入剤硫酸サルブタモール 硫酸サルブタモール 硫酸サルブタモール)呼吸器系 > 硫酸サルブタモール

添付文書

薬効分類名

  • 気管支拡張剤

販売名

  • ベネトリン吸入液0.5%

組成

成分・含量(1mL中)

  • 日局サルブタモール硫酸塩  6mg
    (サルブタモールとして) (5mg)

添加物

  • 濃ベンザルコニウム塩化物液50、pH調節剤

禁忌

  • 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

下記疾患の気道閉塞性障害にもとづく諸症状の緩解

  • 気管支喘息、小児喘息、肺気腫、急・慢性気管支炎、肺結核
  • 通常成人1回0.3〜0.5mL(サルブタモールとして1.5〜2.5mg)、小児は1回0.1〜0.3mL(サルブタモールとして0.5〜1.5mg)を深呼吸しながら吸入器を用いて吸入する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 甲状腺機能亢進症の患者[甲状腺ホルモンの分泌促進により症状を悪化させるおそれがある。]
  • 高血圧の患者[α及びβ1-作用により血圧を上昇させるおそれがある。]
  • 心疾患のある患者[β1-作用により症状を悪化させるおそれがある。]
  • 糖尿病の患者[グリコーゲン分解作用により症状を悪化させるおそれがある。]

重大な副作用

重篤な血清カリウム値の低下

(頻度不明)

  • β2-刺激剤により重篤な血清カリウム値の低下が報告されている。また、β2-刺激剤による血清カリウム値の低下作用は、キサンチン誘導体、ステロイド剤及び利尿剤の併用により増強することがあるので、重症喘息患者では特に注意すること。さらに、低酸素血症は血清カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作用を増強することがある。このような場合には血清カリウム値をモニターすることが望ましい。

薬効薬理

選択的にβ2-受容体刺激作用を有する

  • モルモットにサルブタモールを吸入投与した実験においてサルブタモールは、β2-受容体刺激による気管支拡張作用が強く、一方β1-受容体刺激による心刺激作用が少ないことが明らかにされており、β2-受容体に選択的に作用する性質を有する7)

気管支拡張作用

  • 無麻酔モルモットにアセチルコリン溶液を噴霧して誘発させた気管支痙攣に対し、サルブタモールの0.1mg/kg、1mg/kg吸入投与群では、イソプレナリン又はメタプロテレノールにくらべ効力が強く、また持続時間も長い7)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • サルブタモール硫酸塩(Salbutamol Sulfate)

化学名

  • (1RS)-2-(1,1-Dimethylethyl)amino-1-(4-hydroxy-3-hydroxymethylphenyl)ethanol hemisulfate

分子式

  • (C13H21NO3)2・H2SO4

分子量

  • 576.70

性状

  • 白色の粉末である。
    水に溶けやすく、エタノール(95)又は酢酸(100)に溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。


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アイロミールアスタージスサルタノールベネトリン Ventolinレナピリン
アセチルコリン受容体

特徴

  • β2受容体刺激薬

構造

作用機序

  • 気管支平滑筋、肝臓のβ2受容体に結合
  • (わずかではあるが)心臓のβ1受容体に結合

薬理作用

  • 気管支拡張作用、気管支痙攣の寛解

適応

副作用

β1受容体も刺激するので心拍数↑
日本での報告例はない
  • K+減少
強心配糖体利尿薬を服用の患者で問題となる
  • 肝臓に発現しているβ2受容体に作用→グリコーゲン分解→血糖値↑


酸」

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acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

サル」

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類人猿真猿亜目直鼻猿亜目


ブタ」

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硫酸」

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  • H2SO4。





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