機能障害

出典: meddic

dysfunctionimpairmentfunctional impairmentmalfunctionfunctional disorder
機能不全障害機能異常症機能異常機能不全症
国際生活機能分類



UpToDate Contents

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和文文献

  • 統合失調症のリハビリテーションと認知機能障害
  • 脳性麻痺児の療育を考える(第40回)運動機能障害のある子どものトレーニング : 片麻痺児の場合
  • 高齢者の脳に対する麻酔薬の影響 (AYUMI 麻酔と脳障害)
  • 祖父江 和哉,山本 直樹
  • 医学のあゆみ 249(12), 1249-1253, 2014-06-21
  • NAID 40020093098

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高次脳機能障害とは ケガや病気により、脳に損傷を負うと、次のような症状がでることがあります。 ... ・物の置き場所を忘れる。・新しいできごとを覚えられない。・同じことを繰り返し質問する。注意障害 ・ぼんやりしていて ...

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★リンクテーブル★
先読み国際生活機能分類」「機能不全
国試過去問104G048」「096G002」「105G001」「099D001」「107G038」「103H008」「098E003」「104G005
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関連記事障害」「機能」「

国際生活機能分類」

  [★]

International Classification of Functioning, Disability and Health, ICF

目的と意義

  • 医学モデルと社会モデルを統合した生きることそのもののモデル
  • プラス面によるマイナス面の克服
  • 相互作用の重視
  • 専門家(医療人)と当事者、家族の共通言語
  • 専門家(医療・教育・福祉など)の共通言語
  • 生活行為向上訓練を中心としたリハビリテーションによる潜在的な生活能力の開発
機能回復訓練ではなく生活行為向上訓練

ICFモデル

  • 健康である状態を前提として、問題が生じた状態を見る。
  • 生活機能背景因子を評価。
  • 生活機能心身機能・身体構造(生物レベル)活動(個人レベル)参加(社会レベル)でとらえている。
  • 1. 心身機能・身体構造  →  機能障害 :精神・身体機能の障害(ex. 脳血管障害後遺症による下肢麻痺)
  • 2. 活動  →  活動制限        :活動における能力の制約(ex. 麻痺で歩くことができない)
  • 3. 参加  →  参加制約      :社会的な参加における制約(ex. 歩くことができないのでイベントに参加できない、片麻痺により歩行困難で休職中)
  • 背景因子(環境因子、個人因子)は個人の健康状態に影響を与えている。
  • 環境因子(人々が生活する上での物的・社会的環境)
  • 個人因子(性別、人種、年齢、体力、ライフスタイル、習慣など、個人の生活や生活の特別な背景)
  • 健康状態、生活機能、および背景因子に含まれる諸因子が相互に影響している

参考

  • 1. 「国際生活機能分類-国際障害分類改訂版-」(日本語版)の厚生労働省ホームページ掲載について
[display]http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/08/h0805-1.html
  • 2. 国際生活機能分類/国際障害分類
[display]http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/glossary/ICF.html
  • 3. 英文PDF ICIDH-2 International Classification of Functioning, Disability and Health FINAL DRAFT Full Version
[display]http://www.sustainable-design.ie/arch/ICIDH-2Final.pdf

国試


機能不全」

  [★]

insufficiency, failure


104G048」

  [★]

  • 53歳の男性。全社員。連日深夜まで働いていたが、1か月前に脳出血をきたし片麻痺を生じた。歩行が困難である。一時は気が滅入りがちであったが、妻の励ましもあり現在は意欲的にリハビリテーションに取り組んでいる。仕事は休職している。
  • この患者の状態と対応する国際生活機能分類 ICFの項目の組合せで誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104G047]←[国試_104]→[104G049

096G002」

  [★]

  • 疾病・障害関連の概念と訴えの組合せで誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096G001]←[国試_096]→[096G003

105G001」

  [★]

  • 生活機能分類(ICF)で誤っているのはどれか。
  • a バリアフリーは活動・参加を促進する。
  • b 環境因子の中に周囲の人の態度が含まれる。
  • c 疾病治癒が活動・参加促進の必要条件である。
  • d 機能障害がなくても活動・参加が制約され得る。
  • e 車椅子機能障害活動制限に至らせない有効手段である。


[正答]


※国試ナビ4※ 105F031]←[国試_105]→[105G002

099D001」

  [★]

  • a. 機能障害(impairment)の治療を目指す。
  • b. リハビリテーションによって残存機能の強化を目指す。
  • c. 街のバリアフリー化を促進する。
  • d. 普通に生活できるよう社会的環境を整える。
  • e. QOLを普通の生活のレベルにまで高める。
[正答]


※国試ナビ4※ 099C050]←[国試_099]→[099D002

107G038」

  [★]

  • 歩行障害のため普段は車椅子で職場へ通勤している人が、車椅子が故障したため仕事を休んだ。この人の生活機能を国際生活機能分類で評価した場合、普段とは評価が異なる項目はどれか。3つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 107G037]←[国試_107]→[107G039

103H008」

  [★]

  • 難聴を持つ人が、検査時の指示が聞き取りにくいため上部消化管造影による胃癌検診を受けていない。
  • 検診を受けていないこの状態はどれか
[正答]


※国試ナビ4※ 103H007]←[国試_103]→[103H009

098E003」

  [★]

  • 難聴を持つA氏は検査時の指示が聞き取りにくいため、上部消化管造影による胃がん検診の受診をためらい受けていない。検診を受けられないこの状態はどれか。
  • a. 機能障害
  • b. 能力障害
  • c. QOL低下
  • d. 社会的不利
  • e. バリアフリー化不調
[正答]


※国試ナビ4※ 098E002]←[国試_098]→[098E004

104G005」

  [★]

  • 社会的支援(social support)の効果で誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104G004]←[国試_104]→[104G006

炎症」

  [★]

inflammation
炎症反応 inflammatory reaction
  • 急性炎症による有害な刺激物が除去され組織が修復されるが、障害が続けば慢性炎症となる。

主徴 (BPT.32)

原因

  • 病原微生物の感染
ウイルス、リケッチア、細菌、真菌、原虫、寄生虫
  • 外傷
  • 物理的刺激
日光、放射線物質、電気的刺激、摩擦
  • 化学的刺激
酸・アルカリ
  • 壊死物
  • 異物
  • 免疫学的な刺激(アレルギー、自己免疫疾患)

分類

  • 急性 acute
比較的短期間で終了し滲出と好中球浸潤が主体
  • 亜急性 subacute
  • 慢性 chronic
長時間持続し、組織増殖とリンパ球・組織球浸潤が主体
  急性炎症 慢性炎症
概要 滲出性病変が主体 増殖性変化が主体
経過 急性・一過性 遷延性・潜行性
血管 血管透過性亢進 血管新生
間質組織 充血・浮腫 線維芽細胞・血管・間質結合組織の増生
浸潤細胞 好中球→マクロファージ→リンパ球

急性炎症 (BPT.33)

  • vascular change
vasolilation
increased vascular permeability
  • cellular events
cellular recruitment and activation

慢性炎症

dysfunction」

  [★]

  • n.
  • vi
  • 機能不全に陥る
barrierdamagedifficultydisorderdisturbancefoefunctional disorderfunctional impairmenthindrancehypofunctionimpairimpairmentimpedimentincompetenceinsufficiencylesionmalfunctionobstaclestun

WordNet   license wordnet

「(medicine) any disturbance in the functioning of an organ or body part or a disturbance in the functioning of a social group; "erectile dysfunction"; "sexual relationship dysfunction"」
disfunction

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「機能障害,機能不全」


malfunction」

  [★]

  • n.
dysfunctionfunctional disorderfunctional impairmenthypofunctionimpairmentincompetenceinsufficiencystun

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「fail to function or function improperly; "the coffee maker malfunctioned"」
misfunction

WordNet   license wordnet

「a failure to function normally」

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「(器官・機械などの)機能不全,不調 / 〈器官,機械などが〉機能不全である」


impairment」

  [★]

  • n.
barrierdamagedifficultydisorderdisturbancedysfunctionfoefunctional disorderfunctional impairmenthindranceimpairimpedimentlesionmalfunctionobstacle

WordNet   license wordnet

「damage that results in a reduction of strength or quality」


機能不全症」

  [★]

dysfunctioninsufficiency
機能障害機能不全障害不十分不全不全症不足機能異常症弁閉鎖不全機能異常弁閉鎖不全症


多臓器機能障害症候群」

  [★]

multiple organ dysfunction syndrome MODS, multiple organ dysfunctional syndrome
多臓器機能障害多臓器障害多臓器損傷多臓器不全症候群
多臓器不全 multiorgan failure


定義

  • 2つ以上の主要臓器の機能異常(ICU.642)

多臓器不全の構成要素 ICU.642改


機能障害性子宮出血」

  [★]

dysfunctional uterine bleeding
機能性子宮出血不正出血斑形成破綻出血不正子宮出血中間期出血


認知機能障害」

  [★]

cognitive impairmentcognitive dysfunction
失認認知障害認知機能不全



前庭機能障害」

  [★]

vestibular dysfunction
前庭平衡障害


遠隔機能障害」

  [★]

diaschisis
神経断絶現象



障害」

  [★]

disorderimpairmentdysfunctiondamagedifficulty、(妨げ)barrierimpedimentobstacledisturbancefoe、(化学)hindrancedisorderimpairlesion
妨げ撹乱関門機能障害機能不全困難傷害障壁損なう損傷ダメージ破壊破損バリヤー病変不安妨害乱れ無秩序機能異常症疾患バリアバリアー機能異常機能不全症


機能」

  [★]

関数官能基機能性機能的作動手術操作官能性機能上運用操縦




害」

  [★] harmhazardinjure

危険損傷ハザード傷害を与える害する




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