椎間板ヘルニア

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disk herniation, herniated intervertebral discs
髄核ヘルニア nuclear herniation, herniated nucleus pulposus



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/04/03 23:26:51」(JST)

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和文文献

  • 1. L2/3高位椎間板ヘルニアにより下垂足を来たした1例(第18回群馬整形外科研究会<主題II>脊髄・脊椎疾患について)
  • 團田 裕之,飯塚 陽一,小林 亮一,飯塚 伯,高岸 憲二
  • The Kitakanto medical journal 61(1), 94-94, 2011-02-01
  • NAID 120002806871
  • 石灰化を伴う巨大胸椎椎間板ヘルニアの1例
  • 鵜養 拓,酒井 大輔,渡辺 雅彦,持田 讓治
  • 関東整形災害外科学会雑誌 42(1), 18-22, 2011-02-01
  • NAID 10027786745

関連リンク

椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア、herniated disc)は、ヘルニアの一種であり、 椎間板の一部が正常の椎間腔を超えて突出した状態である。 椎体と椎体の間には人体 最大の無血管領域と呼ばれる椎間板が存在している。椎間板は中央にゼラチン状の髄 ...
椎間板ヘルニア(腰椎椎間板ヘルニア)の症状についての説明から治療法・予防対策・ 手術・病院検索などをわかりやすく説明致します.

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長所】image060.jpgBlogPaint椎間板ヘルニア3腰椎椎間板ヘルニア椎間板ヘルニア

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★リンクテーブル★
国試過去問097C025」「099G046」「105A034」「107H025」「107I032」「098H058
リンク元胸痛」「下肢伸展挙上テスト」「レルミット徴候」「herniated disc」「hernia of intervertebral disk
拡張検索腰椎椎間板ヘルニア」「頚椎椎間板ヘルニア
関連記事ヘルニア」「椎間板

097C025」

  [★]

  • 次の文を読み、25~27の問いに答えよ。
  • 70歳の女性。腰背部痛を主訴に来院した。
  • 現病歴 :これまで家事に追われてきたが、数年前から疲労感と背部から腰部にかけての重感と鈍痛とを感じるようになった。痛みは常時あるわけではない。最近、疼痛と脊柱の変形とが増強してきたことに気付いている。身長は20歳代に比べて8cm短縮した。
  • 既往歴 : 家族歴:特記すべきことはない。閉経は52歳であった。
  • 現症 : 身長152cm、体重44kg。脈拍76/分、整。血圧120/72mmHg。胸腰椎移行部の後背変形と叩打痛とを認める。心雑音はなく、呼吸音も正常である。腹部と四肢とに特記すべき所見はない。深部腱反射に異常を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球423万、Hb12.4g/dl、Ht39%、白血球3,700、血小板13万。血清生化学所見:血糖80mg/dl、総蛋白6.5g/dl、アルブミン4.2g/dl、アルカリホスファターゼ152単位(基準260以下)、Na143mEq/l、K3.7mEq/l、Cl 110mEq/l、Ca8.7mg/dl、P3.0mg/dl、freeT4 1.2ng/dl(基準0.8~2.2)、PTH46pg/dl(基準10~60)。第2~4腰椎の骨密度は若年強常女性の平均骨密度の65%(基準80以上)。
  • 診断はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097C024]←[国試_097]→[097C026

099G046」

  [★]

  • 60歳の男性。持続する腰痛のため来院した。数年前から時々腰痛を自覚していた。平成16年2月にゴルフの後に腰痛が出現し、近医で薬物療法と理学療法とを受けたが腰痛は軽減せず、5月からは左下肢痛も加わり増悪傾向を示したため、紹介され7月に来院した。身長165cm、体重55㎏。体温36.9℃。下部腰椎に叩打痛を伴う運動痛がある。左殿部から左大腿部への放散痛はあるが歩行は可能である。Lasegueテスト両側陰性。左L4、L5およびS1神経根領域に感覚鈍麻と軽度の筋力低下とを認める。血液所見:赤血球390万、Hb11.3g/dl、Ht36%、白血球7,600。血清生化学所見:総蛋白7.0g/dl、アルブミン3.5g/dl、アルカリホスファターゼ346単位(基準260以下)、Na143mEq/l、K4.3mEq/l、Cl102mEq/l、Ca11.0mg/dl、P3.0mg/dl、CRP0.9mg/dl。5月と7月との腰椎エックス線単純写真正面像を以下に示す。最も考えられるのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 099G045]←[国試_099]→[099G047

105A034」

  [★]

  • 62歳の男性。持続する腰痛を主訴に来院した。 3か月前、ゴルフの後に腰痛が出現した。自宅近くの診療所で薬物療法と理学療法とを受けたが腰痛は軽減せず、1か月前からは左下腹痛も加わった。身長165cm、体重55kg。体温36.9℃。下部腰椎に叩打痛と運動時痛とを認める。腰椎前後屈で左殿部から左大腿部への放散痛がある。歩行は可能。 Lasegueテスト両側陰性。左L4、 L5及びSl神経根領域に感覚鈍麻と軽度の筋力低下とを認める。血液所見:赤血球 390万、 Hb 11.3g/dl、 Ht 36%、白血球 7,600、血小板 21万。血液生化学所見:総蛋白 7.0g/dl、アルブミン 3. 5g/dl、 ALP 421 IU/l(基準115-359)、Na 143mEq/l、K 4.3mEq/l、Cl 102mEq/l、Ca ll.0mg/dl、P 3.0mg/dl。CRP 0.9mg/dl。初診時の腰椎エックス線写真(別冊No.7)を別に示す。
  • この患者の腰下肢痛の原因として最も考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 105A033]←[国試_105]→[105A035

107H025」

  [★]

  • 61歳の男性。両手のしびれ感を主訴に来院した。半年前から両手指のしびれ感を自覚していた。徐々に食事動作や書字動作がしにくくなり、歩行時の足のもつれも生じるようになったため受診した。上肢の巧緻性の低下と下肢腱反射の亢進とを認める。頸椎単純エックス線写真(別冊No.5)を別に示す。
  • 考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107H024]←[国試_107]→[107H026

107I032」

  [★]

  • 四肢の脱力感覚障害とを訴える患者の頸椎MRIのT2強調矢状断像(別冊No.6)を別に示す。
  • 考えられるのはどれか。2つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 107I031]←[国試_107]→[107I033

098H058」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 098H057]←[国試_098]→[098H059

胸痛」

  [★]

chest pain, thoracodynia, pectoralgia
胸部痛
胸壁痛胸部圧迫感


鑑別疾患

診断エッセンシャルズ新訂版

救急疾患

その他

鑑別診断

DIF.84

胸痛の質

  • 圧迫されるような痛み:狭心症、心筋梗塞
  • 刺すような痛み:心膜炎、胸膜炎、肋間神経痛


胸痛と呼吸困難

参考1
  • 気胸、肺炎、胸膜炎、慢性閉塞性肺疾患、慢性閉塞性肺疾患の悪化、肺癌などの肺疾患、心不全

診察

【現病歴】
 誘因、発生様式(突発、緩徐)、経時的変化(一定、動揺、増悪/寛解傾向)、部位(一番痛い部位、放散する部位)、軽快因子、増悪因子、(反復するエピソードあれば)前回との比較、随伴症状

【既往歴】基礎疾患(DM, HT, DL)
【嗜好】smoking, alcohl
【服用薬】
【職業】

【身体所見】
Appearance: Face anguish, Diaphoresis, Cyanosis
Vital:
 Consciousness: 
 BT , BP / , HR  (L Arm/R Arm, Lower Extrimity), RR , SpO2
Lymphnode: swollen/no swollen, breath sound →/↑/↓
Chest
 Heart:Is →/↑/↓, IIs →/↑/↓, IIIs(±)/IVs(±), murmur, friction rub ±
 Lung: crackle/rale
Abdomen: soft/hard, tenderness
Extremity: cold/pulse/edema
Skin: dry/wet/hot/cold

【検査】
ECG: ST segment change
Blood test:
 biochemistry: CK-MB, Troponine T, AST, LDH, H-FABP
 Blood count: WBC
 Arterial blood gas: PaO2 torr
  A-aDO2 = 150 - PaCO2/ 0.8 (torr) - PaO2 (normal below 20 Torr)
Chest XP:
Heart echography:

参考

  • 1. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン(2009年改訂版)
http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf



下肢伸展挙上テスト」

  [★]

straight leg raising test, straight-leg raising sign, SLR test SLRT
膝伸展下肢挙上試験SLRテストラセーグ試験 ラゼーグ試験 Lasegue test Lasegue test
ブラガードテスト、神経伸張試験ラゼーグ徴候 Lasegue sign神経伸張試験


  • 図:SOR.475

概念

  • L5,S1の神経根と坐骨神経が殿部を通過する部分をストレッチする (REU.102)
  • 下位腰椎の椎間板ヘルニアに対する最も重要な疼痛誘発テスト(SOR.474)
  • 陽性の場合にはL4-L5, L5-S1の椎間板ヘルニアが強く疑われる。




レルミット徴候」

  [★]

Lhermitte's sign, Lhermitte sign
Lhermitte徴候床屋の椅子徴候 barber chair signレルミット電気徴候


概念

  • 頚部の脊髄後索における障害で見られる徴候。
  • 頚部を前屈すると背部から腰部、下肢にかけで電撃痛が走る。
  • 多発性硬化症にみられる後索痛(出現率は7~53%)で、病変部位の後索が伸展圧迫されて生じる。
  • 多発性硬化症に限らず、頚椎症後縦靭帯骨化症椎間板ヘルニア、外傷、脊髄腫瘍亜急性脊髄連合変性症、放射性脊髄症でも起こりうる。



herniated disc」

  [★]

椎間板ヘルニア

disk herniationhernia of intervertebral diskherniated diskintervertebral disk displacement

hernia of intervertebral disk」

  [★]

椎間板ヘルニア

disk herniationherniated discherniated diskintervertebral disk displacement


腰椎椎間板ヘルニア」

  [★]

lumbar disc herniation LDH(SOR), lumbar disk herniation, herniated nucleus pulposus of lumbar spine
椎間板ヘルニア腰痛症

疫学

  • 20-40歳代に多い。

検査

高位診断

神経根 椎体
(赤は椎間板
ヘルニア
リスク部位)
椎間板ヘルニアと
障害される神経根
    T12
  T12椎  
T12   L1
  L1椎  
L1   L2
  L2椎  
L2   L3
  L3椎  
L3  L3/4 L4
  L4椎  
L4   L4/5 L5
  L5椎  
L5   L5/S1 S1
  S1椎  
S1    

ガイドライン

[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0017/0017_ContentsTop.html


頚椎椎間板ヘルニア」

  [★]

cervical disc herniation
椎間板ヘルニア


ヘルニア」

  [★]

hernia
脱腸
真性ヘルニア true hernia


  • 鼡径部ヘルニア


椎間板」

  [★]

intervertebral disc intervertebral disk
discus intervertebralis
椎間円板
椎間円盤






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