棘融解

出典: meddic

acantholysis
棘細胞離開 segregation of squamous cells、アカントリーゼ
[[]]

定義

臨床関連


UpToDate Contents

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和文文献

  • 症例報告 ビメンチン陽性の棘融解型有棘細胞癌の1例
  • 山田 大資,吉野 公二
  • 臨床皮膚科 64(10), 791-793, 2010-09
  • NAID 40017289648
  • 症例 免疫抑制状態を背景に爪甲下に生じた棘融解型有棘細胞癌の1例
  • 井汲 菜摘,青木 重威,加藤 理子 [他]
  • 皮膚科の臨床 51(2), 211-213, 2009-02
  • NAID 40016468940

関連リンク

1)概要 a.定義 天疱瘡は、自己抗体により皮膚・粘膜に水疱・びらんを生じる自己免疫性水疱症である。病理組織学的に表皮細胞間の接着が障害される結果生じる棘融解(acantholysis)による表皮内水疱形成を認め、免疫学的に表皮 ...
棘融解性水疱の治療・診断をご希望される方へ最適な病院・クリニック・診療所をおすすめします。 棘融解性水疱に関する病院・クリニック・診療所は以下の診療科目からお探しください! 病院検索ホスピタ【HOSPITA】なら、現在診療 ...
dermolytic hyperkeratosis):表皮融解性魚鱗癬 図2.13 棘融解(acantholysis):Hailey-Hailey 病 42 2 章 皮膚病理組織学 2 12.水疱 blister 水疱は病理組織学的に裂隙の生じる部位から,表皮内水疱と 表皮下水疱に大別 される2.14 ...

関連画像

棘 融解 細胞 最近 皮膚病 の 子 棘融解 棘 融解 細胞 が みられる 下段棘融解細胞 の 棘 融解 細胞 が みられる棘融解


★リンクテーブル★
国試過去問076B023
リンク元類天疱瘡」「天疱瘡」「ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群」「acantholysis」「acanth
関連記事融解

076B023」

  [★]

  • 正しい組み合わせ?3つ

類天疱瘡」

  [★]

pemphigoid
水疱症


  • 自己抗体
  • 表皮下水疱 → 緊満性水疱

表皮下水疱症(類天疱瘡群) (NDE.218)

  • 自己免疫性水疱症(後天性水疱症) autoimmuno blistering disease
  • 表皮下水疱症(類天疱瘡群)


代表的な天疱瘡と類天疱瘡の比較

  尋常性天疱瘡 落葉性天疱瘡 水疱性類天疱瘡
年齢 中年~老年 中年 老年(若年もあり)
好発部位 口腔粘膜全身 全身 全身
臨床像 皮膚所見 水疱びらん びらん、葉状落屑、 緊満性水疱、浮腫性紅斑、掻痒
粘膜浸潤 ++ 痂皮
Nikolsky現象  
病理組織像 所見 表皮内水疱
(棘融解)
表皮下水疱
好酸球浸潤
Tzanck試験  
棘融解部位 表皮下層(基底細胞直上) 表皮上層(顆粒層)  
抗原 Dsg3 のみ、
Dsg3 と1 の共存
Dsg1 のみ BP180BP230
ELISA Dsg1(+または-)、Dsg3(+) Dsg1(+)、Dsg3(-)  
蛍光抗体法所見 直接法(病変部皮膚) 表皮細胞間に
IgGC3 陽性
病変部基底膜部に
IgGC3 の線状沈着
間接法(血清中) 抗表皮細胞間物質抗体(IgG)陽性 抗基底膜抗体検出
治療 ステロイド免疫抑制薬血漿交換療法、γ グロブリン療法 ステロイド内服免疫抑制薬DDSなど


天疱瘡」

  [★]

pemphigus
水疱症

概念

  • 表皮細胞間物質に対する自己抗体によって棘融解が生じる自己免疫疾患(NDE.211)であり、皮膚・粘膜における著明な水疱形成を特徴とする。

病因

  • 表皮細胞間物質に対する自己抗体による。

疫学

  • 多くは中高年に好発するが、新生児に特異的、腫瘍に随伴、薬物に誘発、あるいは地域特性がある天疱瘡がある。

病理

代表的な天疱瘡と類天疱瘡の比較

  尋常性天疱瘡 落葉性天疱瘡 水疱性類天疱瘡
年齢 中年~老年 中年 老年(若年もあり)
好発部位 口腔粘膜、全身 全身 全身
臨床像 皮膚所見 水疱、びらん びらん、葉状落屑、 緊満性水疱、浮腫性紅斑、掻痒
粘膜浸潤 ++ 痂皮
Nikolsky 現象  
病理組織像 所見 表皮内水疱
(棘融解)
表皮下水疱
好酸球の浸潤
Tzanck 試験  
棘融解部位 表皮下層(基底細胞直上) 表皮上層(顆粒層)  
抗原 Dsg3 のみ、
Dsg3 と1 の共存
Dsg1 のみ BP180BP230
ELISA Dsg1(+または-)、Dsg3(+) Dsg1(+)、Dsg3(-)  
蛍光抗体法所見 直接法(病変部皮膚) 表皮細胞間に
IgG、C3 陽性
病変部基底膜部に
IgG とC3 の線状沈着
間接法(血清中) 抗表皮細胞間物質抗体(IgG)陽性 抗基底膜抗体の検出
治療 ステロイド、免疫抑制薬、血漿交換療法、γ グロブリン療法 ステロイド内服、免疫抑制薬、DDSなど

参考

  • 1. [charged] Pemphigus - uptodate [1]




ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群」

  [★]

scald
staphylococcal scalded-skin syndrome, staphylococcal scalded skin syndrome, SSSS(4S)
リッター病 Ritter disease Ritter's diseaseブドウ球菌性皮膚剥脱症候群、新生児剥脱性皮膚炎 dermatitis exfoliativa neonatorum DEN
黄色ブドウ球菌 Staphylococcus aureus


病原体

疫学

  • 6歳までの乳幼児に多い。

病因

症状

  • 皮膚病変は紅斑、弛緩性水疱、落屑の順に出現する。

身体所見

国試



acantholysis」

  [★] 棘融解

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「a breakdown of a cell layer in the epidermis (as in pemphigus)」


acanth」

  [★]

  • comb form
  • 棘状突起、とげ(のような)
  • ex.

融解」

  [★]

fusionmeltingmelt
メルティング融合融着癒合融合物融ける




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