振子様眼振

出典: meddic

pendular nystagmus
眼振




UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 中脳被蓋病変により振子様眼振を呈した多発性硬化症うたがいの1例
  • 井野辺 純一,荒井 竜樹,森 敏雄,熊本 俊秀,津田 富康
  • 臨床神経学 40(10), 1012-1017, 2000-10-01
  • NAID 10008310616
  • 橋出血後に後天性振子様眼振を呈した1例

関連リンク

世界大百科事典 第2版 振子様眼振の用語解説 - ふつうは不随意に起こり,意識的に止めることはできない。眼振は往きと帰りの運動が等しい振子様眼振pendular nystagmusと,異なる衝動性眼振saccadic nystagmusに大別され,また振れる ...
はじめに 振子様眼振は、基本的には急速相と緩徐相の差がなく、一定の周波数で水平、垂直、回旋に眼球が運動する運動です。ocular flutterと呼ばれることが多いのですが、Ocular myoclonusと呼ぶ方もいて混乱気味の概念ではあります。
医療関係者の方々向け「めまい」に関する情報サイト ... 眼振とは 律動的に反復する眼球運動のことで、ゆっくりした動き(緩徐相)と速い動き(急速相)とを反復する衝動性眼振と、緩徐相と急速相の区別のはっきりしない振子様眼振とに ...

関連画像

先の検査と同じですが、振子様 振子眼の偽竜033011赤薔薇


★リンクテーブル★
リンク元注視眼振」「陥没眼振」「垂直眼振」「水平眼振」「回転眼振
関連記事眼振

注視眼振」

  [★]

gaze nystagmus
眼振
[show details]
  • 注視によって出現する眼振をいう。

分類

小松崎(1975)
  • A群:定方向性の眼振で、水平性、回旋性の眼振である。末梢前庭性障害でみられる。
  • B群:水平方向の注視方向性眼振は、脳幹や小脳などの中枢性障害で見られる。
  • C群:定方向性の純回旋性眼振であり、下部脳幹、特に延髄の障害が疑われる
  • D群:垂直眼振であり、下方への眼振は延髄下方の障害、上方への眼振はまれであるが、小脳や脳幹の障害と関係があるとされる。
  • E群:振子様眼振交代性眼振がここに分類される。先天性眼振でみられる。



陥没眼振」

  [★]

retraction nystagmus
nystagmus retractorius
後退眼振退縮眼振
共同眼振水平眼振律動眼振垂直眼振回転眼振病的眼振振子様眼振反跳眼振輻輳眼振
シルヴィウス水道症候群
  • 眼球が周期的に眼窩内へ陥没する運動


垂直眼振」

  [★]

vertical nystagmus
共同眼振水平眼振律動眼振回転眼振病的眼振振子様眼振反跳眼振陥没眼振輻輳眼振
[show details]


水平眼振」

  [★]

horizontal nystagmus
共同眼振律動眼振垂直眼振回転眼振病的眼振振子様眼振反跳眼振陥没眼振輻輳眼振
眼振
  • 脳幹や小脳の障害による前庭神経障害で生じうる。


回転眼振」

  [★]

rotary nystagmusrotatory nystagmus
回旋性眼振共同眼振水平眼振律動眼振垂直眼振病的眼振振子様眼振反跳眼振陥没眼振輻輳眼振


眼振」

  [★]

nystagmus
眼球振盪眼球振盪症
共同眼振律動眼振病的眼振反跳眼振陥没眼振輻輳眼振注視眼振

概念

  • 眼球の不随意的往復運動
  • 眼振には眼球が緩徐に動く緩徐相と急速に動く急速相からなる。
  • 急速相の方向が眼振の方向である。

分類






★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡