抗血栓薬

出典: meddic

antithrombotic drug



  • 血栓形成の抑制
  • 血栓の溶解

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和文文献

  • よく使う日常治療薬の正しい使い方 将来何科に進んでも大切な抗血栓薬の使い方 : 『適応と一時中止』に際してのエッセンス : パートナーシップをもって説明・診療するヒント
  • 長谷川 仁志
  • レジデントノート 15(15), 2839-2845, 2014-01
  • NAID 40019913078
  • セミナー 抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドラインのポイント
  • 加藤 元嗣
  • 日本薬剤師会雑誌 = Journal of the Japan Pharmaceutical Association 65(12), 1419-1422, 2013-12
  • NAID 40019895497
  • 私でも,インプラント治療が受けられますか? : 糖尿病,BP製剤・抗血栓薬内服,高血圧症患者への対応(第3回)抗血栓薬服用患者へのインプラント治療

関連リンク

抗血栓薬は名前のとおり「血栓」を治療するための薬をいいます。 血栓とは血の塊のようなものなのですが、なぜ血栓は体によくないのでしょうか。 それは、血管内にできた血栓が血流にのって全身に運ばれ、脳や肺、心臓の血管を ...
抗血栓薬:抗血小板薬、抗凝固薬など 抗血小板薬 プラビックス(クロピドグレル) パナルジン(チクロピジン) エフィエント(プラスグレル) プレタール(シロスタゾール) ...

関連画像

臨床の立場からみた 抗血小板薬にはいくつか種類が 血栓形成と抗血栓薬血栓形成と抗血栓薬抗血栓薬を飲んでいる方の 血小板血栓とフィブリン血栓


★リンクテーブル★
国試過去問095H006
リンク元オザグレル」「antithrombotic agent」「線維素溶解薬」「血小板溶解薬」「抗血栓剤
関連記事血栓」「」「抗血栓

095H006」

  [★]

  • 次の文を読み、4~6の問いに答えよ。
  • 45歳の男性。足のむくみを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 約1年前から階段を昇るときに息切れを自覚し、最近労作時の息切れが増悪するようになった。3か月前から下肢のむくみと3kgの体重増加とがみられた。
  • 既往歴 : 23歳時に胸膜炎に罹患したが、2か月の自宅療養で軽快した。
  • 家族歴 : 父親が肺結核。
  • 現症 : 身長165cm、体重63kg。体温36.5℃。呼吸数18/分。脈拍70/分、整。血圧108/52mmHg。頚静脈は怒張し、頭部血管性雑音は聴取しない。胸部では、心尖部に汎収縮期雑音を聴取する。呼吸音に異常はない。両側下腿前面に浮腫を認める。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球385万、Hb 11.2g/dl、白血球4,100、血小板11万。血清生化学所見:総蛋白6.4g/dl、アルブミン3.1g/dl、クレアチニン0.6mg/dl、総コレステロール172mg/dl、総ビリルビン1.8mg/dl、GOT84単位(基準40以下)、GPT90単位(基準35以下)、LDH408単位(基準176~353)。胸部エックス線正面写真と側面写真とを以下に示す。


  • この疾患の治療として適切なのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 095H005]←[国試_095]→[095H007

オザグレル」

  [★]

ozagrel
JAN
塩酸オザグレル ozagrel hydrochloride
塩酸オザグレル ozagrel hydrochlorideオザグレルナトリウム ozagrel sodium
(塩酸オザグレル):ドメナンベガ
(オザグレルナトリウム):アトロンボンオキリコンオザグレルNaオザグレルナトリウムオサグレンオグザロットオザペンカタクロットカタクロンキサクロットキサンボンキサンボンS
トロンボキサン合成酵素阻害薬他に分類されない代謝性医薬品


分類

  • 抗血栓薬
  • トロンボキサンA合成阻害薬
→抗血栓薬の分類だが、血小板凝集抑制を目的とした適応はない、らしい?

作用機序

薬理作用

  • 気道過敏性抑制、気道収縮抑制
  • 血小板凝集抑制

適応



antithrombotic agent」

  [★]

antithrombotic drugfibrinolytic agentfibrinolytic drugthrombolytic agentthrombolytic drug


線維素溶解薬」

  [★]

fibrinolytic agentfibrinolytic drug
血小板溶解薬血栓溶解薬抗血栓薬線溶剤


血小板溶解薬」

  [★]

thrombolytic agent
血栓溶解剤血栓溶解薬抗血栓薬線維素溶解薬


抗血栓剤」

  [★]

antithrombotic agentantithrombotic drug
抗血栓薬


血栓」

  [★]

thrombus, thrombi TH
血栓症


分類

  • 白色血栓
  • 赤色血栓
  • 混合血栓

心筋梗塞における血栓

  • ST上昇型急性冠症候群の症例ではフィブリンと赤血球主体の赤色血栓が認められ、非ST上昇型急性冠症候群で心筋トロポニンが上昇した症例では血小板主体の白色血栓が存在していることが明らかとなった。

参考文献

  • 岡松健太郎1 清野精彦1 水野杏一2, 血管内視鏡を用いた急性冠症候群の洞察(II),日医大医会誌2009; 5(1)
1日本医科大学千葉北総病院循環器内科
2日本医科大学大学院医学研究科器官機能病態内科学



薬」

  [★]

drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品



抗血栓」

  [★]

antithrombotic
抗血栓性




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