後負荷

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afterload
前負荷




PHD.232

前負荷 後負荷 収縮力 拡張期容積 拡張期圧 収縮期容積 収縮期圧 一回拍出量

UpToDate Contents

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和文文献

  • 超低出生体重児における出生後の後負荷増大に対する循環適応についての検討
  • 池上 等,船戸 正久,玉井 普,鍋谷 まこと,和田 浩,李 進剛,国貞 佳世,HOKAMURA Shiho
  • 日本周産期・新生児医学会雑誌 = Journal of Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine 45(4), 1404-1409, 2009-12-20
  • NAID 10029091474
  • HP-120-4 大動脈弁置換術後の心収縮能,後負荷,エネルギー効率(心臓:後天性疾患(手術2),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)
  • 田ノ上 禎久,牛島 智基,坂本 和生,恩塚 龍士,小田 晋一郎,大石 恭久,徳水 滋彦,中島 淳博,塩川 祐一,富田 幸裕,富永 隆治
  • 日本外科学会雑誌 110(臨時増刊号_2), 601, 2009-02-25
  • NAID 110007168664
  • GS0407 配管溶接部の溶接残留応力とき裂進展速度に及ぼす過大荷重の影響(GS04-02 環境強度・腐食2,GS04 環境強度・腐食)
  • 勝山 仁哉,鬼沢 邦雄
  • M&M材料力学カンファレンス 2008, "GS0407-1"-"GS0407-2", 2008-09-16
  • 圧力バウンダリ配管における応力腐食割れ(SCC)進展の重要因子の1つである溶接残留応力について、地震等の弾性域を超える荷重が負荷された際の残留応力状態の変化を解析により求めた。有限要素法を用いた熱弾塑性解析により、配管突合せ溶接部における溶接残留応力を求めた後、負荷方向及び荷重を変化させ、SCC想定位置における溶接残留応力分布を評価し、比較を行った。この結果、負荷を受けると残留応力分布は緩和し、S …
  • NAID 110008697214
  • 拡張型心筋症における後負荷不適合と左室局所心筋の心機能障害の関連性 : 2D speckle tracking 法による検討
  • 岡田 真理子,川合 宏哉,福田 優子,則定 加津子,辰巳 和宏,片岡 俊哉,大西 哲存,平田 健一
  • Japanese journal of medical ultrasonics = 超音波医学 35, 323, 2008-04-15
  • NAID 10023914872

関連リンク

負荷loadとは、「負荷が大きいほど心臓の仕事量が多くなり、負担が大きくなる」という もので、前負荷preloadと後 ... 後負荷とは心臓が収縮を開始した直後にかかる負荷で、 左心室では大動脈圧(いわゆる"血圧")、右心室では肺動脈圧に代表されます。 ...
後負荷. 心臓の収縮時に心筋に加わる負荷量で,心拍数,前負荷,心筋収縮力など とともに心拍出量を規定する因子の一つである。後負荷は,末梢血管抵抗,大動脈弁狭窄 ,血液粘稠度,動脈の弾性,心室容積などで規定される。一回心拍出量は前負荷と心収縮 力 ...

関連画像

前負荷心不全スライド5.JPG肺静脈後負荷軽減薬剤新MRテキスト講義用パワー 後負荷前負荷と後負荷


★リンクテーブル★
リンク元プラゾシン」「大動脈内バルーンパンピング」「前負荷」「afterloading
関連記事負荷

プラゾシン」

  [★]

prazosin
塩酸プラゾシン prazosin hydrochloride
ミニプレス Minipressダウナット
αアドレナリン受容体遮断薬アドレナリン受容体
GOO. 269.

分類

  • 選択的α1受容体拮抗薬

薬理作用

  • 末梢動脈の拡張→末梢血管抵抗↓→血圧↓(α1受容体遮断による) (SPC.249)
  • 動静脈に働き末梢血管抵抗を減少させ、静脈還流量を低下させる (GOO.269)
  • 心臓の前負荷を減らす。心拍出量と心拍数には影響を与えない (GOO.269)
  • 反射性頻脈が少ない。(他の血管拡張薬では心拍数↑。hydralazine) (GOO.269)
→前負荷減少、選択的α1遮断、さらには中枢神経に働いて、交感神経系の出力を抑制しているのかも (GOO.269)

ミニプレス

  • プラゾシンは高血圧自然発症ラット、腎性高血圧ラット、DOCA高血圧ラットのいずれにおいても優れた降圧作用が認められている。
  • プラゾシンの降圧作用はα受容体を遮断することにより末梢血管を拡張させ、その抵抗を減少させることによるが、従来のα遮断薬と異なり、シナプス後α受容体を選択的に遮断し、シナプス前α受容体にはほとんど作用しない。このためシナプス前α受容体を介するノルアドレナリン放出の負のフィードバック機構を抑制せず、過剰のノルアドレナリン放出をおこさないことがin vitroにおけるウサギ肺動脈の試験で認められている。シナプス後α受容体に対するプラゾシンの選択的な作用は本態性高血圧症患者に反射性頻脈をほとんどきたさないこと、レニン活性に及ぼす影響が少ないこと、長期連用による耐性発現がみられないこと10)などの特性に関連するものと考えられている。

適応

  • 抗高血圧薬として(SPC.249)
  • 前立腺肥大症での排尿障害
  • 腎機能低下例にも適応可能
  • 静脈系の拡張作用を持つので、心臓の前負荷後負荷を軽減し、心不全にも適応可

副作用

老人に多い



大動脈内バルーンパンピング」

  [★]

intraaortic balloon pumping intra-aortic balloon pumiping intra aortic balloon pumping IABP
大動脈バルーンパンピング大動脈内バルーンパンピング法バルーンパンピング法
経皮的心肺補助 PCPS

概念

  • 先端にバルーンのついたカテーテルを大腿動脈から刺入し、先端が下行大動脈左鎖骨下動脈分岐部直下にとどまるように留置。
  • バルーンにはヘリウムもしくは二酸化炭素が注入される。

メリット

  • 1. 拡張期動脈圧が上昇 :バルーンが拡張 → 駆出された血液を停滞させる → 冠動脈血流量の増加 → 冠状動脈の血流は拡張期圧に依存
  • 2. 収縮期の駆出抵抗減弱:バルーンが収縮 → バルーン容積(30-40 mL)に相当する血液量を心臓から吸引 → 駆出抵抗減弱 → 収縮期血圧が低下 → 心仕事量・心筋酸素消費量が低下

PCPS施行時にIABPを併用することが推奨される理由

  • 1. 後負荷の軽減
  • 2. 組織血流の拍動化
  • 3. PCPS離脱時のバックアップ

適応

禁忌



前負荷」

  [★]

preload
後負荷心室機能曲線
  • 収縮時長さ張力関係において、筋節長が1.6-2.2μmの生理学範囲内にあるとき、筋節長が長いほど発生張力が大きい。筋節長または筋長、あるいはその長さに引きのばすための負荷を前負荷という(SP.541)
  • 心筋線維の収縮は前負荷に依存する(スターリングの心臓の法則)。
  • 故に、前負荷∝拡張末期容積∝静脈還流量
  • また、静脈還流量は全血流量,血流の分布(体位,胸腔内圧,心膜内圧,静脈緊張度,骨格筋のポンプ機能),左房収縮などの影響を受ける



afterloading」

  [★]

  • 後負荷
afterload

負荷」

  [★]

loadchargeload
荷電チャージ電荷荷重帯電負担ロード

循環器

PT.291

前負荷 preload

  • 筋肉の場合
  • 収縮開始時の筋の伸展度
  • 心臓の場合
  • 心室の拡張終期に心室にある血液量、すなわち拡張終期容量(EDV)
  • 前負荷↑
  • 原発性アルドステロン症

後負荷 afterload

  • 筋肉の場合
  • 張力を発揮する対象としての負荷
  • 心臓の場合
  • 心室から血液が駆出される大動脈の圧
  • 後負荷↑
  • 本態性高血圧




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