左前下行枝

出典: meddic

left anterior descending artery LAD, left anterior descending coronary artery, left anterior descending branch
心臓


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和文文献

  • 急性冠症候群と考える院外心停止の1剖検例
  • 西 勝弘,刑部 光正,伊関 憲
  • 山形大学紀要. 医学 : 山形医学 29(2), 71-76, 2011-08-15
  • … 冠動脈3枝のい ずれにおいても粥状動脈硬化を認め、さらに左前下行枝の中枢側には壁在性の新鮮血栓 が確認された。 … また左前下行枝の灌流域である心室中隔の前2/3の部分に一致して陳旧 性心筋梗塞が確認された。 … 本症例は左前下行枝における血栓形成、灌流域に陳旧性心筋梗塞を認めたものの、明 らかな新鮮梗塞巣は認められなかった。 …
  • NAID 110008614768
  • <原著>三次元CT画像を用いた冠動脈の起始異常および開口部起始位置の解剖学的調査
  • 工藤 正幸,村上 卓道,中内 祥文,宮崎 俊一,重吉 康史
  • 近畿大学医学雑誌 35(3/4), 177-184, 2010-12
  • … はMDCTによって得られた三次元画像を用い,邦人の冠動脈起始異常の発現率およびその分岐形態の幾何学的情報についての解剖学的調査研究である.分岐異常を有した症例は1,053例中,高位起始症例が0例,左前下行枝と左回旋枝が分離して起始する症例が8例(0.755%),右冠動脈が左冠尖から分岐する症例が6例(0.570%)の合計14例(1.330%)認められた.正常分岐症例の評価における冠動脈の分岐角度は,左冠動脈 …
  • NAID 120002772457

関連リンク

□冠動脈の走行(左前下行枝)□ 公開日2004.1.28 更新2004.02.2 左メニューを隠す TOPへ. 左冠動脈の前下行枝-心臓の正面像 (心膜を取り除いた像). 冠動脈走行の 解説. 【左前下行枝の詳細な名称と略称】 左前下行枝:LAD(left anterior descending ...
1b-1)□冠動脈の名称(左前下行枝)□ 1b)正面透亮像-動画 1b)-右冠動脈 1b)前下行 枝(左冠動脈) 1b)回旋枝(左冠動脈) ... 前下行枝は、3本の冠動脈の中で一番支配 領域が広いことから、冠動脈が詰まって生じる心筋障害(心筋梗塞)では広範囲の障害 ...

関連画像

左前下行枝病変左前下行枝(AHA分類)左前下行枝 Left Anterior Descending 左前下行枝近位部閉塞の冠動脈 冠動脈(冠状動脈) 】左前下行枝近位部閉塞の心電図


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先読み心臓
国試過去問100D039」「103D001」「099D036
リンク元LAD
関連記事前下行枝」「」「下行

心臓」

  [★]

heart
cor
循環器

性状

  • 約300g。

体表解剖

  • 心臓の上縁:左の第2肋軟骨の下縁と右の第3肋軟骨を結ぶ線上
  • 心臓の右縁:右の第3肋軟骨から右の第6軟骨に向かう線。この線は外側に向かって弓状をなす。
  • 心臓の下縁:右縁の下端から第5肋間隙で左鎖骨中線の近くに向かう線
  • 心臓の左縁:上縁と下縁を外側に凸となる曲線で結んだ線

機能血管

動脈

静脈

心臓の栄養動脈 (M.92)

  • 洞房結節枝
  • 右縁枝
  • 後下行枝 = 後室間枝
  • 房室結節枝
  • 左前下行枝
  • 対角枝
  • 回旋枝
  • 左縁枝


心臓の栄養静脈 (M.95)

心臓の静脈の特徴

心音の聴診

心臓の生理

  • 酸素供給能 = 心臓の送血能 x 血液のHb量 x (動脈の酸素飽和度(肺) - 静脈の酸素飽和度(末梢))
  • 心臓の酸素消費量と仕事


100D039」

  [★]

  • 次の文を読み、39、40の問いに答えよ。
  • 58歳の男性。夜間の呼吸困難のため救急車で搬入された。
  • 現病歴: 4年前に狭心症と診断され、アスピリンと硝酸薬とを服薬していたが、半年前から中断していた。3か月前から駅の階段を昇るとき軽度の胸痛を感じていた。2日前冷汗を伴う前胸部絞扼感が数時間持続し、自宅での安静で軽快した。しかし、昨夜就寝後呼吸困難のため覚醒した。横になると呼吸困難が再発するので眠れず、午前3時に来院した。
  • 既往歴: 8年前に糖尿病を指摘された。
  • 現症: 意識は清明。身長169cm、体重75㎏。呼吸数28/分。脈拍104/分、整。血圧102/88mmHg。頸静脈の怒張を認めるが、心雑音はない。両側下肺野にcoarse cracklesを聴取する。右肋骨弓下に圧痛を認める。両側下腿に浮腫を認める。
  • 検査所見: 尿所見: 蛋白1+、糖2+。血液所見: 赤血球430万、Hb14.2g/dl、Ht42%、白血球9,500、血小板30万。血清生化学所見: 血糖150mg/dl、HbA1c8.8%(基準4.3~5.8)、総蛋白7.0g/dl、尿素窒素26mg/dl、クレアチニン1.2mg/dl、総コレステロール224mg/dl、トリグリセライド190mg/dl、総ビリルビン0.8mg/dl、AST60単位、ALT34単位、LDH620単位(基準176~353)、CK960単位(基準10~110)、Na148mEq/l、K4.6mEq/l、Cl103mEq/l。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)96%(酸素3l/分投与下)。入院時の胸部エックス線写真と心電図とを次に示す。
  • この患者の病態の原因はどれか。


心電図

  • 異常Q波:I, aVL, V1-V3
  • 陰性T波:I, aVL, V2-V6
  • R波減高:V4-V6
  • ST上昇:V1-V4
  • 所見
  • 1. 発症数日程度の左前下行枝領域の急性前壁梗塞
心筋梗塞#心電図の異常波形と時間経過 PHD.105
ST上昇が残存

胸部単純X線写真

心筋梗塞の場合、上昇してくる生化学マーカー

  上昇してくる時間
AST 6-12時間
LDH やんわりと出てくる。
CK  (CK-MBの場合) 3-4時間
[show details] [正答]
※国試ナビ4※ 100D038]←[国試_100]→[100D040

103D001」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 103C031]←[国試_103]→[103D002

099D036」

  [★]

  • 房室結節への血流供給をすることが多いのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099D035]←[国試_099]→[099D037

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