塩酸マザチコール

出典: meddic

マザチコール

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

用法. ペントナ錠..通常成人には、1回1錠(塩酸マザチコールとして4mg)を1日3回 経口投与する。年齢・症状により適宜増減する。 ペントナ散..通常成人には、1回0.4g( 塩酸マザチコールとして4mg)を1日3回経口投与する。年齢・症状により適宜増減する。
塩酸マザチコール製剤の効果、副作用、使用上の注意とは? goo辞書提供の薬検索。 約7000の薬剤の情報が名前と識別コードから検索できます。

関連画像

Patent WO2013005798A1 - 新規含窒素 Patent WO2010001821A1 - 新規な ペントナ錠4mg - 添付文書Pro 新規なカテコール-O-メチル アーテン|効能・用量・副作用 Patent WO2010001821A1 - 新規な

添付文書

薬効分類名

  • 薬剤性パーキンソン症候群治療剤

販売名

ペントナ錠4mg

組成

成分・含量

  • マザチコール塩酸塩水和物 1錠中4mg

添加物

  • ケイ酸アルミニウム、酢酸ビニル樹脂、カルメロース、ステアリン酸カルシウム、タルク、乳糖水和物、ポビドン

禁忌

  • 緑内障の患者〔抗コリン作用により房水通路が狭くなり眼圧が上昇し、緑内障を悪化させるおそれがある。〕
  • 本剤の成分に対し過敏症の患者
  • 重症筋無力症の患者〔抗コリン作用による筋緊張低下のため、重症筋無力症の症状を悪化させるおそれがある。〕
  • 前立腺肥大等尿路に閉塞性疾患のある患者〔抗コリン作用による膀胱平滑筋の弛緩、膀胱括約筋の緊張により排尿困難を悪化させるおそれがある。〕

効能または効果

  • 向精神薬投与によるパーキンソン症候群
  • パーキンソン用剤はフェノチアジン系化合物、レセルピン誘導体等による口周部等の不随意運動(遅発性ジスキネジア)を通常軽減しない。場合によっては、このような症状を増悪顕性化させることがある。

・ペントナ錠4mg

  • 通常成人には、1回1錠(マザチコール塩酸塩水和物として4mg)を1日3回経口投与する。
    年齢・症状により適宜増減する。

・ペントナ散1%

  • 通常成人には、1回0.4g(マザチコール塩酸塩水和物として4mg)を1日3回経口投与する。
    年齢・症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 不整脈又は頻脈傾向にある患者〔抗コリン作用により交感神経が優位になり不整脈、頻脈が悪化するおそれがある。〕
  • 肝障害又は腎障害のある患者〔代謝・排泄遅延により作用が増強するおそれがある。〕
  • 高齢者〔「高齢者への投与」の項参照〕
  • 高温環境にある患者〔抗コリン作用により発汗抑制が起こり、体温調節が困難になるおそれがある。〕
  • 脱水・栄養不良状態等を伴う身体的疲弊のある患者〔Syndrome malin(悪性症候群)が起こりやすい。〕

重大な副作用

Syndrome malin(悪性症候群)

  • 他の抗パーキンソン剤(ビペリデン等)で、抗精神病薬、抗うつ剤及びドパミン作動系抗パーキンソン剤との併用において、他の抗パーキンソン剤(ビペリデン等)及び併用薬の減量又は中止により、発熱、無動緘黙、意識障害、強度の筋強剛、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には、体冷却、水分補給などの全身管理等の適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇があらわれることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下があらわれることがある。

薬効薬理

  • 中枢性抗コリン作用が強く、末梢性抗コリン作用(散瞳、口渇等)は弱い。

中枢性抗コリン作用3)

  • ・マウスにおけるトレモリン振戦抑制作用は、経口投与でED50=6.2mg/kgであり、トリヘキシフェニジル(ED50=7.1mg/kg)と同等である。
  • ・マウスにおけるフィゾスチグミン致死抑制作用は、経口投与でED50=14.1mg/kgであり、トリヘキシフェニジル(ED50=21.4mg/kg)よりやや強い。
  • ・サルにおけるハロペリドール誘発錐体外路症状は、本剤の前投与(経口)により著明に抑制される。

ドパミン作働ニューロンに対する作用

  • 10−5mol/Lの濃度でラット線条体神経終末へのドパミンの取込みを約50%抑制し、これは10−4mol/Lのトリヘキシフェニジルと同程度である。4)

有効成分に関する理化学的知見

○分子式

  • C21H27NO3S2・HCl・H2O

○分子量

  • 460.05

○性状

  • ・白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、味は苦い。
  • ・酢酸(100)又はクロロホルムに溶けやすく、メタノールにやや溶けやすく、水又は無水酢酸にやや溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
  • ・融点:約195℃(分解)


★リンクテーブル★
リンク元mazaticol hydrochloride
関連記事」「マザチコール」「塩酸

mazaticol hydrochloride」

  [★]

  • 塩酸マザチコール
mazaticol


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

マザチコール」

  [★]

mazaticol
塩酸マザチコール mazaticol hydrochloride
ペントナ



塩酸」

  [★]

hydrogen chloride
塩化水素


  • HCl。





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡