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添付文書

薬効分類名

  • 排便機能促進坐剤

販売名

  • ビサコジル坐剤乳幼児用2mg「JG」

組成

成分・含量(1個中)

  • 日局 ビサコジル 2mg

添加物

  • ハードファット

禁忌

  • 急性腹症が疑われる患者[蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により、症状を悪化させるおそれがある。]
  • 痙攣性便秘の患者[蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により、症状を悪化させるおそれがある。]
  • 重症の硬結便のある患者[蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により、症状を悪化させるおそれがある。]
  • 肛門裂創、潰瘍性痔核のある患者[坐剤挿入に伴う物理的、機械的な刺激を避けるため。]

効能または効果

  • 便秘症
  • 消化管検査時又は手術前後における腸管内容物の排除
  • ビサコジルとして、通常1回、乳幼児は2mgを、1日1〜2回肛門内に挿入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

薬効薬理

  • 刺激性の緩下作用を示す。結腸・直腸粘膜の副交感神経末端に作用して蠕動をたかめ、また腸粘膜への直接作用により排便反射を刺激する。栄養の吸収を妨害しない。結腸腔内における水分や電解質の吸収を抑制するが、これは腸管のNa+、K+-ATPaseの抑制作用によると考えられている。直腸坐剤とすれば15〜60分以内に作用が現れ、効力はフェノールフタレインの約5倍強力である。1)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ビサコジル(Bisacodyl)

化学名

  • 4,4'-(Pyridin-2-ylmethylene) bis (phenyl acetate)

分子式

  • 2219NO4

分子量

  • 361.39

融点

  • 132〜136℃

性状

  • ビサコジルは白色の結晶性の粉末である。酢酸(100)に溶けやすく、アセトンにやや溶けやすく、エタノール(95)又はジエチルエーテルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。希塩酸に溶ける。


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