吸入気酸素分圧

出典: meddic

inspired oxygen tension, PIO2
吸気酸素分圧
肺胞気動脈血酸素分圧較差
  • 吸入気中の酸素分圧。



UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

吸入気酸素分圧(PIO2), 気道内の酸素分圧。 気道内の空気は飽和水蒸気圧で満た されている。 肺胞気酸素分圧(PAO2), 肺胞内の酸素分圧。 組織から産生された二酸化 炭素の影響を受ける。 肺胞気動脈血酸素分圧較差 (AaDO2), 肺胞気と動脈血の酸素 分 ...
ガス分圧. ≪吸入気酸素分圧(PIO2)≫. 吸入した空気は、鼻粘膜や咽頭、気管支などで 十分に加温・加湿され気道内の空気は飽和 ... 吸入気酸素分圧(PIO2)は、大気圧から 飽和水蒸気圧(47mmHg)を引いた乾燥大気圧に吸入気酸素濃度を掛けて表される。

関連画像

吸入気酸素分圧(PIO 2 )≫ で変化する吸入気酸素分圧(PIO2 する吸入気酸素分圧(PIO 2第4回 酸素分圧(PO2)の変化を  内でのO 2 分圧とCO 2 分圧の関係 つまり 吸入 気 を 指します


★リンクテーブル★
先読み肺胞気動脈血酸素分圧較差
関連記事酸素」「酸素分圧」「吸入」「分圧」「

肺胞気動脈血酸素分圧較差」

  [★]

alveolar-arterial oxygen difference, A-aDO2, AaDO2, A-a Do2, A-aDo2, AaDo2, a-ADO2
肺胞気-動脈血酸素分圧較差A-a gradient?、alveolar-arterial oxygen gradient
呼吸不全


意義

  • 肺胞内ガス交換の指標

定義

考え方

  • 吸気したO2は肺胞に留まる分(PAO2)と肺血管に移行した分に分けられる。
  • 肺血管に移行した分 と 末梢で消費されずに残ったO2がPaO2として検出されるので、PaO2は使えない。
  • O2を消費して排出されたCO2の動脈血濃度を用いて、肺血管に移行した分を算出する。
  • 従って、
PIO2:吸気酸素分圧。FIO2:吸気酸素比率、R:呼吸商(0.8)
AP:大気圧(760torr)、47:水蒸気分圧(37℃)、FIO2吸気酸素濃度
  • A-aDO2 = PAO2 - PaO2 = 150 - PaCO2/ 0.8 (torr) - PaO2

基準値

  • 20 Torr以下
  • 15 Torr以下(YN.I-24)

肺胞気動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)の開大

YN.I-24
  • 肺胞死腔:VA/Q=∞
  • 肺胞死腔が多くなると最初はCO2の排出が低下し、やがてO2の摂取も低下する。
  • VA/Qが大きい → 血流のない肺胞の増加:VA >>>> Q
  • 局所的な二酸化炭素の排出は十分に行われるが、肺全体としては換気が有効利用されないことを示す。
  • シャント:VA/Q=0
  • VA/Qが小さい → 換気のない肺胞の増加:Q >>>> VA
  • O2の摂取が低下する。肺全体として見るとSaO2が低下する


酸素」

  [★]

oxygen
空気
  • 大気中の乾燥空気に含まれる酸素 20.946%

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%B0%97

麻酔科

参考1
  酸素 笑気 空気 二酸化炭素
医療ガス配管
ガスボンベの色(日本)      
ピンインデックス  ・
  
 ・
 ・

   ・
  ・

 ・  ・
   ・
 ・
  
ピン 2 2 3 2
角度(時計回り) 180 135 120 -90

参考

  • 1.
http://www.eonet.ne.jp/~hidarite/me2/anzenkanri05.html



酸素分圧」

  [★]

partial pressure of oxygen, pO2, oxygen partial pressure
大気圧
  • 大気圧:760 mmHg
  • 大気中の酸素分圧:760 * 0.21 = 159.6 mmHg


吸入」

  [★]

inhalationinhalinginhaleinhalationalsuctorial
吸引吸息吸入性


分圧」

  [★]

partial pressure
ガス分圧



圧」

  [★]

pressure
圧力




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡