化膿

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purulence, suppuration
purulenta
化膿性炎 purulent inflammation

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/10/16 18:33:00」(JST)

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和文文献

  • 化膿性脊椎炎 (特集 整形外科に配属されたら、まずはこれだけ! 疾患別 フローチャートでらくらく理解大作戦 : 上肢・脊椎編)
  • 整形外科看護 = The Japanese journal of orthopaedic nursing 21(4), 397-403, 2016-04
  • NAID 40020803193
  • 研究・症例 敗血症性肺塞栓,化膿性脊椎炎から膿胸に至ったLemierre症候群の1例
  • 臨床室 アトピー性皮膚炎が感染源と考えられた小児腰椎化膿性脊椎炎の1例

関連リンク

化膿した傷の「原因」や「予防法」、さらにOTC医薬品(市販薬)を使った正しい「対処法」をご紹介します。 ... 化膿した傷の症状 化膿は、細菌が感染して炎症を起こし、赤く腫れて痛み、膿が出た状態をいいます。いったん化膿する ...
抗生物質の働きや化膿止めに含まれる成分など、OTC医薬品(市販薬)を使った化膿した傷の正しい対処法をご紹介します。 ... 特にさびたカミソリや古い釘で傷を負ったとき、土が傷口に入り込んだときは、破傷風の危険性があるため ...

関連画像

症例4 妊娠胎児停滞による子宮の化膿化膿の写真2に なる よう に 縫います 化膿  化膿 を 繰り返して きた うえまめ知識 #1 すり傷・切り傷


★リンクテーブル★
国試過去問106D026
リンク元purulence」「suppuration」「化膿性」「膿性」「膿汁
拡張検索急性化膿性骨髄炎」「化膿性股関節炎」「急性化膿性甲状腺炎」「化膿性リンパ節炎」「慢性化膿性腹膜炎

106D026」

  [★]

  • 3歳の男児。 6日続く高熱を主訴に来院した。 6日前から38-39℃台の発熱が続いており、昨日から体幹に皮疹が出現してきた。既往歴に特記すべきことはない。 1歳の弟がいる。意識は清明。元気がなく、食事摂取は普段の半分以下であるという。眼球結膜に充血を認める。眼脂を認めない。口唇に発赤と乾燥とを認め、咽頭は発赤している。両側の頸部に径2cmのリンパ節を3個触知する。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。体幹皮膚に不定形の紅斑がある。四肢末端に発赤と浮腫とを認める。血液所見:赤血球450万、Hb13.2g/dl、 Ht40%、白血球22,000、血小板46万。血液生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン3.5g/dl。 CRP16mg/dl。
  • 保護者への説明で適切なのはどれか。
  • a 「指先の皮膚がむけてきます」
  • b 「今後、重度の貧血を合併します」
  • c 「弟さんにうつる可能性があります」
  • d 「首の腫れている部分(リンパ節)は化膿しています」
  • e 「この病気にかかった子どもの半分には心臓後遺症が残ります」


[正答]


※国試ナビ4※ 106D025]←[国試_106]→[106D027

purulence」

  [★]

  • n.
  • 化膿
purulentsuppurationsuppurative

WordNet   license wordnet

「symptom of being purulent (containing or forming pus)」
purulency

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「化膿;うみ」


suppuration」

  [★]

  • n.
  • 化膿
purulencepurulentpussuppurative

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「うみ,化膿」

化膿性」

  [★]

purulentsuppurativepyogenicpyogenes
化膿膿性


膿性」

  [★]

purulentsuppurative
化膿化膿性


膿汁」

  [★]

pus
化膿


急性化膿性骨髄炎」

  [★]

acute pyogenic osteomyelitis, acute hematogeneous osteomyelitis
急性血行性骨髄炎 acute hamatogenous osteomyelitis(SOR.195)
急性骨髄炎骨髄炎

概念

  • 成長期における長管骨骨幹端部の血行系の解剖学的特異性に起因する血行性感染

疫学

  • 小児の疾患
  • 女児より男児に多い
  • 長管骨骨幹端部に発生しやすい(大腿骨>脛骨>上腕骨)

検査

  • 発症時のX線像は正常。早期発見には有用ではない
  • 1-2週間後に骨萎縮、骨膜反応出現
  • MRI:
  • 早期診断にはMRIが有用(T1 low, T2 high)

起炎菌

治療

  • 薬物療法:抗菌薬静脈内投与。臨床症状が改善し、CRP、赤沈などの検査上も正常化しても2週間は抗菌薬の静脈内投与を継続する。その後、6-8週間は経口抗菌薬を服用する。
  • 外科療法:骨膜下膿瘍の排膿と骨の開窓


化膿性股関節炎」

  [★]

pyogenic arthritis of the hip
股関節炎

SOR.531

  • 全年齢に起こりうる。特に乳児(生後1ヶ月以内の新生児、特に低出生体重時)に多い
  • 男児に多い
  • 90%以上は片側性
  • 起炎菌:黄色ブドウ球菌
  • 感染経路:直接感染、血行感染(肺炎、中耳炎、臍帯炎)
  • 炎症の中心:大腿骨頚部骨幹端に血行性骨髄炎 → 関節腔内に波及
  • 症状:発熱は必発ではない。不機嫌、食欲不振、感染性下痢
  • 検査:白血球増多、CRP陽性、赤沈亢進
  • 局所症状:股関節は屈曲・外転・外旋。自動運動制限、他動運動も運動制限有り。
  • 画像:X線写真:初期:大腿骨幹端部・骨端核の側方化。→大腿骨骨幹端部に骨萎縮像・骨破壊像、骨膜反応。→骨端核消失、寛骨臼の破壊、病的脱臼


急性化膿性甲状腺炎」

  [★]

acute suppurative thyroiditis
化膿性甲状腺炎 suppurative thyroiditis?、急性甲状腺炎 acute thyroiditis
  • 下咽頭梨状窩瘻を介して甲状腺及びその周囲に感染が起きる。上気道炎引き続き発熱、前頚部片側の疼痛、腫脹が出現、皮膚の発赤、熱感を伴い、ほとんどが左側に生じる。起因菌としてグラム陽性球菌が証明される場合が多い。



化膿性リンパ節炎」

  [★]

suppurative lymphadenitis
リンパ節炎


慢性化膿性腹膜炎」

  [★]

chronic suppurative peritonitis




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