内椎骨静脈叢

出典: meddic

internal vertebral venous plexus
plexus venosi vertebrales interni
硬膜外静脈叢 epidural venous plexus


  • 椎孔の中にしめる場所により以下の2つに分かれる。N. 166



-硬膜外静脈叢


UpToDate Contents

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和文文献

  • 第4-5頸椎レベルに椎骨動静脈瘻を形成したneurofibromatosis type-1の1例
  • 佐藤 光,久保 道也,桑山 直也,栗本 昌紀,平島 豊,遠藤 俊郎
  • 脳神経外科ジャーナル 14(9), 581-586, 2005-09-20
  • … Neurofibromatosis 1型に合併した椎骨動静脈瘻の症例を経験した.左椎骨動脈(C_<4-5>レベル)に紡錘状動脈瘤を認め, 同部にhigh flowの動静脈瘻を形成していた.内椎骨静脈叢に流出して大きなvenous sacを形成し, この圧迫によるBrown-Sequard症候群を呈していた.経動脈的にアプローチし, detachable coilを用いて動脈瘤を含めた塞栓術を行い, 動静脈シャントは完全に消失し, 症状は速やかに改善した.本疾患の好発部位はC_<1-2>, …
  • NAID 110003814045
  • 自然分娩後の脊髄硬膜外血腫で対麻痺をきたした1例
  • 天野 麻子,満瀬 哲郎,橋口 清明,増田 和之,城 嘉孝,尾方 信也
  • 日本臨床麻酔学会誌 = The Journal of Japan Society for Clinical Anesthesia 24(3), 132-135, 2004-04-15
  • NAID 10012891308
  • 頸椎症に対する前方到達法 : 手術のポイント
  • 飛騨 一利,岩崎 喜信,関 俊隆
  • 脳神経外科ジャーナル 13(3), 176-182, 2004-03-20
  • … 脊椎症における前方到達法は,頸椎症のもっとも基本的手技であるが,その手術手技について述べた.とりわけ反回神経障害の予防,軟部組織の保護について述べ,さらに顕微鏡下の骨輯・遊離椎間板の摘出,前内椎骨静脈叢,高齢者での狭小化した椎間板腔へのアプローチのコツについて述べた.前方固定術は,現在主にチタンケージを使用して行っており,2つのケージを並べて使用すると初期固定力が強く,術後の管理も大変容易 …
  • NAID 110003813892
  • 特発性椎骨動静脈瘤の1例
  • 櫻井 寿郎,和田 始,牛越 聡,橋詰 清隆,程塚 明,中井 啓文,田中 達也
  • 脳神経外科ジャーナル 12(9), 642-646, 2003-09-20
  • … た.MRIでC3〜C7にかけて硬膜外腔に拡張した静脈叢が存在しており,脊髄は左側前方より強く圧排されていた.血管撮影では拡張した左椎骨動脈から根動脈が分岐しており,椎骨静脈との間に短絡路を形成し,前内椎骨静脈叢に逆流していた.経動脈的にコイルと離脱バルーンを用いて塞栓術を施行した.術後症状は著明に改善し,2年後の現在,完全に回復している,本例のような脊髄動静脈瘤では,血管内治療が第一選択として推奨 …
  • NAID 110003813716

関連リンク

2009年9月9日... 前内側核;腹内側核 (ぜんないそくかく;ふくないそくかく(せきずいの)) - Nucleus anteromedialis; 前内椎骨静脈叢 (ぜんないついこつじょうみゃくそう) - Plexus venosus vertebralis internus anterior; 前外側溝 (ぜんがいそくこう;ふくがい ...
8: Occipital sinus 後頭洞;後頭静脈洞 (Sinus occipitalis). 小脳鎌付着部に沿って 正中線上を走る静脈洞で、上方は静脈洞交会または横静脈洞の左右どちらか(主に 右側)に流入する。下方は内椎骨静脈叢、辺縁静脈洞と連続している。 9: Occipital veins ...
この静脈にはかなり太いものがあり,細いつながりにすぎないものもある.ところで,この 静脈は内部の静脈(特に ... 前椎骨静脈叢と内頚静脈上球とをつなぐもので,舌下神経 管のなかで舌下神経にまつわりついている. η. 顆導出静脈Emissarium condylicum.

関連画像

内頚動脈、椎骨動脈の起始と 静脈 15 内 腸骨 静脈 詳細 16 下  する静脈を示す. (Breschetによる内頚動脈、椎骨動脈の起始と 図 691 内 椎骨 静脈 叢 plexus  外 椎骨 静脈 叢 付図 腰痛


★リンクテーブル★
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関連記事椎骨」「椎骨静脈」「静脈」「椎骨静脈叢

骨盤」

  [★]

pelvis (Z)
小骨盤


  • N.340-341,342(性差) KA.435(性差, 上面)

血管分布

動脈

  1. 内腸骨動脈
  2. 卵巣動脈
  3. 正中仙骨動脈
  4. 上直腸動脈

静脈

  1. 内腸骨静脈
  2. 卵巣静脈精巣静脈
  3. 正中仙骨静脈
  4. 上直腸静脈
  5. 内椎骨静脈叢


硬膜上腔」

  [★]

epidural space (N,KH,KL), extradural space (M), epidural cavity
spatium epidurale, cavum epidurale
硬膜外腔


脳底静脈叢」

  [★]

basilar venous plexus (N)


後内椎骨静脈叢」

  [★]

internal vertebral venous plexuses posterior, plexus venosi vertebrales internus posterior
硬膜外静脈叢

前内椎骨静脈叢」

  [★]

()
内椎骨静脈叢, 硬膜外静脈叢


椎骨」

  [★]

vertebral bone, vertebra vertebae
脊椎骨


種類

頚椎 cervical vertebrae 7
胸椎 thoracic vertebrae 12
腰椎 limbar vertebrae 5
仙椎 sacral vertebrae 5
尾椎 coccygeal vertebrae 1(5-6)

特徴

  環椎 軸椎 頚椎 胸椎 腰椎
椎体の特徴 なし 歯突起 小型で、横径前後径より長い。上面は凹み、下面は膨らむ 心臓型である。肋骨頭関節する(facet)を持つ 巨大。上方ないし下方から見ると腎臓
椎孔の特徴 歯突起が通る   大型で三角 円形で、頚椎腰椎よりも小型である。 三角形。胸椎よりも大きく、頚椎よりも小さい。
横突起の特徴 横突孔がある。 横突孔がある。 横突孔がある。第7頚椎では小型あるいは欠如。椎骨動脈伴行静脈交感神経叢が横突孔を通るが、ただし第7頚椎では小さな頚静脈を通すのみ。前結節後結節がある。 長く丈夫で、後外側に伸びる。第1から第12胸椎に向かって短くなる(第1~第10胸椎には肋骨結節関節するための関節面がある) 長く細い。この突起の基部の後面に副突起がある。
関節突起の特徴 後頭顆を受ける 下関節面は下前方に向く。 上関節面は上後方に向く。下関節面は下前方に向く。 上関節面は後方やや外側に向く。下関節面は、前方やや内側に向く。 上関節面は後内側(ないし内側)を向く。下関節面は、前外側(ないし外側)を向く。上関節突起の後面には乳様突起がある。
棘突起の特徴 なし 先が二分する 第3~第5頚椎では短く先が二分する。第6頚椎では長いが、第7頚椎ではさらに長い。 長く後下方に傾斜する。先端は下位の椎体の高さに達する。 短く丈夫である。
その他 前弓後弓前結節後結節歯突起窩 歯突起      



椎骨静脈」

  [★]

vertebral vein (KH)
vena vertebralis
  • 椎骨静脈は頭蓋内にはいらず、後頭下部の静脈叢を起点としている(KH.86)
  • C7の横突孔に入ることが多い(cf. 椎骨動脈はC6の横突孔にはいることが多い)


静脈」

  [★]

vein (Z)
vena


  • 毛細血管から発生した静脈血を心臓に送るために使われる血管。


椎骨静脈叢」

  [★]

vertebral venous system, vertebral venous plexus
plexus venosi vertebrales





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