伝染性軟属腫

出典: meddic

molluscum contagiosum
molluscum contagiosum
伝染性軟疣 molluscum pendulum、みずいぼ 水いぼ water wart
伝染性軟属腫ウイルス性感染症
  • 図:NDE.436

概念

  • いわゆる水いぼで、小児に好発するが成人にも発症する。
  • 性感染症としても分類されている。

感染経路

  • 接触感染

病原体








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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/05/21 10:47:47」(JST)

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和文文献

  • これだけは知っておきたい皮膚疾患の服薬指導(21)伝染性軟属腫(水いぼ)
  • 江藤 隆史,大谷 道輝
  • 医薬ジャーナル 48(9), 13-15, 2012-09-00
  • NAID 40019428478
  • 性器伝染性軟属腫 (特集 ストップ ザ 性感染症) -- (診断・治療)
  • 高橋 聡,塚本 泰司
  • 臨牀と研究 89(7), 904-906, 2012-07-00
  • NAID 40019389308
  • 学校保健の諸問題に関する会員アンケート調査(2010) : 伝染性軟属腫の治療方針,学校生活管理指導表(アレルギー疾患用),エピペンの処方状況,アタマジラミと医療券
  • 西井 貴美子,笹川 征雄,大川 司
  • 日本臨床皮膚科医会雑誌 29(3), 404-415, 2012-04-15
  • NAID 40019306733

関連リンク

伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ、英: molluscum contagiosum)とは、基本的 に小児に生じるウイルス感染症の一種。水イボともいう。 目次. 1 症状; 2 病原体; 3 伝播 形式; 4 治療; 5 脚注; 6 関連. 症状 [編集]. 基本的には小児の疾患。 皮膚に平たく円形 ...
伝染性軟属腫(デンセンセイナンゾクシュ)ウィルスによる感染でおこるいぼの一種。 詳しい感染経路は不明だが、プールなどで肌と肌が接触して移ることが多いといわれて いる。(その確立は定かではない) 1度かかると免疫ができるので、再びかからないと いわれ ...

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★リンクテーブル★
先読み水いぼ
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リンク元アトピー性皮膚炎」「発疹性疾患」「ミルメシア
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関連記事伝染性」「伝染」「」「軟属腫

水いぼ」

  [★]

molluscum
軟属腫


105D043」

  [★]

  • 1歳7か月の女児。脾腫の精査を目的に来院した。 1歳6か月児健康診査で脾腫を指摘された。出生後の発育と発達とは正常である。眼球結膜に軽度の黄染を認める。腹部で肝を1cm、脾を4cm触知する。血液所見:赤血球 347万、Hb 8.7g/dl、Ht 27%、白血球 12,100、血小板 36万。血液生化学所見:総蛋白 6.4g/dl、アルブミン 4.2g/dl、総ビリルビン 2.0mg/dl、AST 41IU/l、ALT 23IU/l、ALP 558IU/l(基準361-958)、ハプトグロビン 10mg/dl(基準19-170)。末梢血塗抹May-Giemsa染色標本(別冊No.17)を別に示す。
  • 合併によって原疾患が急激に増悪する可能性があるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 105D042]←[国試_105]→[105D044

105A002」

  [★]

  • 1歳6か月児健康診査でみられる皮膚疾患で最も頻度が高いのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105A001]←[国試_105]→[105A003

099D077」

  [★]

  • 口腔内に粘膜疹がよく出現するのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099D076]←[国試_099]→[099D078

103I021」

  [★]

  • 苛性カリ<KOH>直接検鏡法が診断に有用なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103I020]←[国試_103]→[103I022

102A012」

  [★]

  • ウイルスが原因でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102A011]←[国試_102]→[102A013

アトピー性皮膚炎」

  [★]

atopic dermatitis
dermatitis atopica
ベニエ痒疹 ベニエー痒疹、汎発性神経皮膚炎 neurodermatitis diffusa
皮膚炎

概念

  • アトピー性皮膚炎は、増悪・寛解を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因をもつ(日本皮膚学会)

病因

  • アレルギー体質、小児、喘息の既往、乾燥(冬期)
参考1
  • 表皮透過性バリヤーの破綻

合併症

身体所見

  • 白色皮膚描記症

検査

治療

参考

  • 1. [charged] Epidemiology, clinical manifestations, and diagnosis of atopic dermatitis (eczema) - uptodate [1]

ガイドライン

  • 1. 皮膚アレルギー(蕁麻疹):医療従事者の皆様へ:アレルギーガイドライン情報館:公益財団法人日本アレルギー協会 JAANet STATION
[display]http://www.jaanet.org/medical/guideline/skin
  • 2. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2009
  • [display]http://www.kyudai-derm.org/part/atopy/pdf/atopy2009.pdf




発疹性疾患」

  [★]

発疹

SPE.63

  • 有熱
  • 無熱

 


ミルメシア」

  [★]

myrmecia
ヒトパピローマウイルス
  • ヒトパピローマウイルス1型感染による角化腫瘍
  • 外観は伝染性軟属腫に似るらしいが。


参考

  • 皮膚写真
[display]http://img03.ti-da.net/usr/kcblog/myrmecia1.jpg
[display]http://img03.ti-da.net/usr/kcblog/myrmecia2.jpg


伝染性軟属腫ウイルス」

  [★]

molluscum contagiosum virus MOCV
poxvirus mollusci
伝染性軟疣腫ウイルスモルシポックスウイルス Molluscipox virus、伝染性いぼウイルス verruca juvenaralis
ウイルス伝染性軟属腫


性器伝染性軟属腫」

  [★]

genital molluscum contagiosum
伝染性軟属腫


伝染性」

  [★]

communicabilityinfectiousepidemictransmissiblecommunicablecontagious
感染性伝達性伝播性流行流行性流行病伝染病

伝染」

  [★]

transmissioninfectioncontagiontransmit
感染感染症感染力伝える伝達透過接触感染


腫」

  [★]

がん腫瘍腫瘤良性新生物


軟属腫」

  [★]

molluscum
水いぼ




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