人工弁感染性心内膜炎

出典: meddic

prosthetic valve endocarditis PVE
人工弁感染



UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 弁膜症手術後症例の診療の実際 (特集 心臓弁膜症) -- (診断と治療)
  • 人工弁感染性心内膜炎の診断と治療 (AYUMI 心臓弁膜症の今日的課題)

関連リンク

人工心臓弁を移植した人も、心内膜炎のハイリスク群です。人工心臓弁を移植した場合 、感染性心内膜炎の発症リスクは人工弁置換術後、最初の1年間が最も高く、その後 リスクは低下しますが、それでも健康な人よりわずかに高くなります。理由は不明ですが 、 ...

関連画像

 人工 弁 感染 性 心内膜炎 pve と急性感染性心内膜炎_互动百科 A309_093 人工弁感染性心内膜炎 感染性心内膜炎 ( かん : 人工弁感染性心内膜炎 人工弁感染性心内膜炎 - meddic


★リンクテーブル★
先読みPVE
リンク元prosthetic valve endocarditis
関連記事人工弁」「内膜」「心内膜炎」「感染」「感染性

PVE」

  [★]

prosthetic valve endocarditis」

  [★] 人工弁感染性心内膜炎, PVE

人工弁」

  [★]

prosthetic
prosthetic valve PV, artificial valve
人工心臓弁 prosthetic cardiac valve


機械弁と生体弁の比較

  機械弁 生体弁
種類 二様弁 1. 異種生体弁(ブタ大動脈弁、牛心膜弁)
2. 同種生体弁(大動脈弁置換術のみ)
 →ヒト大動脈弁、自己肺動脈弁
利点 耐久性(10年以上) ・抗血栓療法が不要
・自然な弁機能
欠点 血栓予防のために
生涯ワーファリンの服用が必要
10年以下(再手術を要する)
適応 普通は機械弁を使用 1. 出産希望
2. 出血性疾患がある症例
3. 小児(自己肺動脈弁)

人工弁と生体弁まとめ

  • 人工弁(機械弁)は10年以上もつ耐久性があるというメリットがあるが、一方で弁に血栓が形成されないよう生涯にわたって抗血栓薬を服用する必要がある。生体弁は異種生体弁(ブタ大動脈弁、ウシ心膜弁)と同種生体弁(ヒト大動脈弁、自己肺動脈弁)があるが、いずれも抗血栓薬の服用が不要であるというメリットがあり、これは出産を希望している女性、小児、出血性疾患がある症例においては良い適応となる。一方で、耐久性に問題があり、10年を超えると弁機能不全となり交換を要するというデメリットがある。


内膜」

  [★]

intima, intimal (adj.), inner membrane, internal tunic
tunica intima (Z)
中膜血管


組織

病理

血管の損傷

  • 内膜の内皮下結合組織が肥厚

粥状硬化症

  • 内皮下結合組織に粥腫ができる。
  • necroticcenterはfibrous capにかこまれる
fibrous cap
平滑筋マクロファージ泡沫細胞リンパ球コラーゲンエラスチンプロテオグリカン血管新生
necrotic center
壊死組織コレステロールの血漿、泡沫細胞カルシウム

梗塞

  • 肥厚する



心内膜炎」

  [★]

endocarditis
感染性心内膜炎心内膜
  • 抜歯、カテーテルなどの処置
  • MRなどの弁膜症、先天性心疾患、人工置換

身体所見 NEL.1954

  • 体温の上昇
  • 頻拍
  • embolic phenomena
  • 手掌・足底のJaneway lesions(painless small erythematous or hemorrhagic lesions on the palms and soles)
  • 心雑音
  • 脾腫
  • 関節痛
  • 心不全
  • 不整脈
  • metastatic infection、
  • clubbing




感染」

  [★]

infection
定着感染症不顕性感染顕性感染サブクリニカル感染
  • 細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、定着している状態。
  • 感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した病原性)と宿主(排除能、殺菌能などの生体防御機構)の力関係が崩れたときに生じる



感染性」

  [★]

infectivitytransmissibilityinfectiousnessinfectiosityinfectiousinfectivetransmissiblecontagious
感染力伝染性伝達性伝播性




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡