中枢性化学感受領域

出典: meddic

central chemosensitive area
頭蓋内化学感受領域 intracranial chemosensitive area中枢性化学感受領野
末梢化学受容器化学受容器


  • 錐体路近くの延髄腹側表層にH+で刺激される神経機構があるらしい (SP.668)
  • pCO2の上昇より刺激され、呼吸中枢を刺激し呼吸を促進する


関連リンク

この部位は椎骨ー脳底動脈によって環流される領域である。末梢化学受容器のように 明確な境界をもつ構造ではなく、延髄腹外側野に散在性にCO2感受性細胞が分布する 。したがって、受容器とは呼ばず、中枢化学受容野(中枢性化学感受領域)と表現される ...
リンク元, 「高炭酸ガス血症」「化学受容器」「central chemosensitive area」「中枢性 化学感受領野」. 関連記事, 「中枢」「化学」「中枢性」「受領」「感受」 ... 血中のPaCO2 上昇は中枢性化学感受領域を刺激するなどする。これにより血管拡張、交感神経の 興奮が ...

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中枢性化学受容野と呼吸化学


★リンクテーブル★
先読み末梢化学受容器」「intracranial chemosensitive area
リンク元高炭酸ガス血症」「化学受容器」「中枢性化学感受領野」「central chemosensitive area
関連記事中枢」「化学」「中枢性」「受領」「感受

末梢化学受容器」

  [★]

peripheral chemoreceptor

刺激のトリガー

  • Po2低下 > CO2の増加
  • 心拍出量低下→末梢化学受容器におけるpo2低下
  • 動脈圧低下→末梢化学受容器におけるpo2低下
  • 外来化学物質


intracranial chemosensitive area」

  [★] 頭蓋内化学感受領域


高炭酸ガス血症」

  [★]

hypercapnia
高炭酸ガス血症(IMD)、(国)高二酸化炭素症(ICU)、高炭酸ガス症、炭酸ガス血症、高炭酸血症
腹腔鏡手術
[show details]

定義

  • 1. 体内に炭酸ガスが貯留した状態。
  • 2. 代謝性アルカローシスの代償以外の原因によりPaCO2が46mmHgを肥えた状態

医学辞書

  • 動脈血ガスにおける炭酸ガス分圧が45Torrの時

高炭酸ガス血症を決定づけるパラメタ

  • VCO2:増加 → CO2産生量の増加
  • VE:減少 → 低換気
  • Vd/Vt:増加 → 死腔換気増加

病態生理

  • 血中のPaCO2上昇は中枢性化学感受領域を刺激するなどする。これにより血管拡張、交感神経の興奮が起こる。

症状

  • 頭痛、めまい、発汗、錯乱、高血圧
  • ぼーっとする、眠い
  • 血管拡張:皮膚・強膜・結膜の充血
  • 交感神経の反応:高血圧、頻脈、発汗
  • 代謝性脳症
  • 昏睡は正常範囲より30Torr以上高くなったとき(出典不明)。脳内pCO2が70Torrを超えると炭酸ガス麻酔効果出現、200Torrで完全に麻酔状態。



化学受容器」

  [★]

chemoreceptor
化学受容体


  • 末梢性
  • 中枢性


中枢性化学感受領野」

  [★] 中枢性化学感受領域


central chemosensitive area」

  [★] 中枢性化学感受領域

中枢」

  [★]

centercentral
センター中央中心中心性中心的中枢神経性中枢性中枢的中央に置く末梢



化学」

  [★]

chemistrychemicalchemochem
化学製品化学的化学薬品ケミカルケミストリー


中枢性」

  [★]

centralcentrally acting
中心中心性中心的中枢神経性中枢的中枢


受領」

  [★]

reception
感知受信レセプション


感受」

  [★]

perception
知覚認知




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