リボヌクレアーゼ

出典: meddic

ribonucleaseRNase
RNA分解酵素RNアーゼ
ヌクレアーゼ


実験

  • DEPCで処理することでRNaseを失活できる


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/03/23 21:06:18」(JST)

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和文文献

  • 葉緑体RNAの成熟と寿命--葉緑体RNA編集におけるPPR蛋白質の機能およびmRNA安定性制御の分子機構 (mRNAプログラム--多様性と非対称性の獲得戦略) -- (RNAのプロセシングと編集)
  • 西村 芳樹,鹿内 利治
  • 蛋白質核酸酵素 54(16), 2098-2101, 2009-12-00
  • NAID 40016906190
  • 自然免疫における遺伝子発現制御--新規リボヌクレアーゼによる炎症応答の調節
  • 竹内 理,松下 一史,審良 静男
  • 蛋白質核酸酵素 54(14), 1837-1841, 2009-11-00
  • NAID 40016861868

関連リンク

リボヌクレアーゼ(ribonuclease, RNase)はリボ核酸を分解してオリゴヌクレオチドあるいはモノヌクレオチドにする反応を触媒する酵素。ヌクレアーゼの一種で、RNase(RNアーゼまたはRNエース)とも呼ばれる。 あらゆる生物に遍く存在する酵素 ...
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 リボヌクレアーゼの用語解説 - リボ核酸 RNAのリボースとリン酸基間の結合を加水分解する酵素をいい,その基質特異性によって RNaseT2 ,RNaseI ,RNaseT1 などいくつかの種類がある。 RNaseT2 は ...
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関連画像

Ribonuclease A : リボヌクレアーゼA1)リボヌクレアーゼ H RNA 切断酵素 リボヌクレアーゼ  のリボヌクレアーゼ活性部位200px-RNase_A.pngヒトの フィブロネクチン に

添付文書

薬効分類名

  • ウイルスワクチン類

販売名

エイムゲン

組成

製法の概要

  •  本剤は、アフリカミドリザル腎臓由来細胞(GL37細胞)でA型肝炎ウイルスを培養し、高度に精製し、不活化後安定剤を加え、凍結乾燥したワクチンである。
  •  なお、本剤は製造工程でウシの血液由来成分(血清)、ウシの膵臓由来成分(デオキシリボヌクレアーゼI、リボヌクレアーゼA)、ブタの膵臓由来成分(トリプシン)を使用している。

組成

  •  本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.65mLで溶解した液剤0.5mL中に次の成分を含有する。

有効成分
不活化A型肝炎ウイルス抗原(HAV抗原)

  • 0.5μg

添加物
乳糖水和物

  • 25.0mg

添加物
D-ソルビトール

  • 5.0mg

添加物
L-グルタミン酸ナトリウム

  • 0.5mg

添加物
L-アルギニン塩酸塩

  • 0.5mg

添加物
ポリソルベート80

  • 0.01mg

添加物
塩化ナトリウム

  • 4.0mg

添加物
リン酸水素ナトリウム水和物

  • 0.58mg

添加物
リン酸二水素カリウム

  • 0.1mg

添加物
塩化カリウム

  • 0.1mg
  •  乳糖水和物はウシの乳由来成分である。

禁忌

(予防接種を受けることが適当でない者)

  •  被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
  • 明らかな発熱を呈している者
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
  • 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
  • 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者


効能または効果

  • A型肝炎の予防
  •  本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.65mLで溶解し、通常、0.5mLずつを2〜4週間隔で2回、筋肉内又は皮下に接種する。更に初回接種後24週を経過した後に0.5mLを追加接種する。 免疫の賦与を急ぐ場合には、0.5mLずつを2週間隔で2回、筋肉内又は皮下に接種する。しかし、長期に抗体価を維持するためには3回目の追加接種をすることが望ましい。

他のワクチン製剤との接種間隔

  •  生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また、他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。
  •  ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。

慎重投与

(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)

  •  被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
  • 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
  • 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
  • 過去にけいれんの既往のある者
  • 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
  • 本剤の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある者

薬効薬理

  •  マーモセットにA型肝炎ウイルスを感染させると、トランスアミナーゼが上昇し、発症するが、あらかじめ不活化A型肝炎ワクチンを接種して、能動免疫を与えておいたとき、発症が予防された4)。 ワクチンによって能動免疫を獲得したマーモセットの免疫グロブリン画分でマーモセットを受動免疫したとき、発症が予防された5)


★リンクテーブル★
リンク元好酸球」「ヌクレアーゼ」「ribonuclease」「RNA分解酵素」「RNase
拡張検索リボヌクレアーゼA」「リボヌクレアーゼプロテクション法」「I型部位特異的デオキシリボヌクレアーゼ」「II型部位特異的デオキシリボヌクレアーゼ」「リボヌクレアーゼB

好酸球」

  [★]

eosinophil (Z), eosinophile
顆粒球白血球好塩基球


  • 白血球
  • 顆粒球

組織学

  • 酸性色素(エオシン)で染まる顆粒(好酸性顆粒)を持つ → ギムザ染色っぽい顆粒がみえる (HIS.190 図10-3)
塩基性の成分が含まれている?
  • 二分葉の核 (HIS.197)
  • 直径は10-14μm (HIS.197)
  • 末梢血

顆粒

  • 寄生虫の破壊、抗原抗体複合体の加水分解
  • 特殊顆粒:主要塩基性タンパク質、好酸性陽イオンタンパク、好酸球由来神経毒素

機能 (HIS.198)

  • ケモカインによる遊走
  • ヒスタミン、ロイコトリエン、好酸球走化因子と結合して、これに向かって遊走する。
  • 顆粒の分泌
  • 抗原抗体複合体の取り込み、およびファゴサイト内での分解

基準値

  • 好酸球比率(白血球比):2-4%

好酸球数の変化

  • 増加
  • 寄生虫感染症、アレルギー疾患(特に、I型アレルギー)
  • 喘息、ある種の腫瘍
  • 減少:

サイトカイン

  • IL-5の受容→好酸球の前駆細胞増殖、前駆細胞から好酸球への分化促進 (HIS.197)


臨床関連



ヌクレアーゼ」

  [★]

nuclease
核酸分解酵素
  • 核酸(RNA, DNA)を加水分解する酵素。核酸はホスホジエステル結合で連結しているので、核酸を分解する酵素はホスホジエステラーゼと総称される。このうち、DNAを分解する酵素はデオキシヌクレアーゼ、RNAを分解する酵素はリボヌクレアーゼと呼ばれる。



ribonuclease」

  [★] リボヌクレアーゼ

WordNet   license wordnet

「a transferase that catalyzes the hydrolysis of ribonucleic acid」
ribonucleinase, RNase


RNA分解酵素」

  [★] リボヌクレアーゼ


RNase」

  [★] リボヌクレアーゼ


リボヌクレアーゼA」

  [★]

ribonuclease A, RNaseA, RNase A
RNアーゼA
リボヌクレアーゼ
[show details]




リボヌクレアーゼプロテクション法」

  [★]

ribonuclease protection assay
リボヌクレアーゼプロテクションアッセイRNaseプロテクションアッセイ


I型部位特異的デオキシリボヌクレアーゼ」

  [★]

(n
I型制限エンドヌクレアーゼI型制限酵素


II型部位特異的デオキシリボヌクレアーゼ」

  [★]

type II site-specific deoxyribonuclease
II型制限エンドヌクレアーゼII型制限酵素


リボヌクレアーゼB」

  [★]

ribonuclease B, RNaseB, RNase B
RNアーゼB





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