メチルプレドニゾロン

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methylprednisolone
酢酸メチルプレドニゾロン methylprednisolone acetate、アセトン酸メチルプレドニゾロン methylprednisolone aceponateコハク酸メチルプレドニゾロンナトリウム methylprednisolone sodium succinate、]]、ヘミコハク酸メチルプレドニゾロン
糖質コルチコイド

種類



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/01/29 17:00:33」(JST)

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和文文献

  • 脊髄長大病変を有し抗アクアポリン-4抗体陰性の小児多発性硬化症の一例
  • 鈴木 恵子,富沢 尚子,新井 麻子,上田 哲,梅津 亮二,杉原 茂孝
  • 東京女子医科大学雑誌 83(E1), E331-E335, 2013-01-31
  • … ン塩基性蛋白は高値,オリゴクローナルバンドは陽性であった.MRI画像で両側大脳皮質下白質および深部白質,左尾状核,右中脳などに脱髄病変を多発性に認めた.さらに頸髄ではC3?C6にかけてLSCLを認めた.メチルプレドニゾロンパルス療法により症状は改善したものの,早期に再発することを繰り返した.MRI画像では再発のたびに新たな病変を認めたことよりMSと診断した.LSCLを有していたため,NMOとの鑑別目的で測定した抗AQP4抗 …
  • NAID 110009559427
  • 間質性肺炎合併肺癌に対する周術期ステロイドとシベレスタットの使用経験
  • 大内 政嗣,井上 修平,尾崎 良智,藤田 琢也,手塚 則明,花岡 淳,寺本 晃治,北村 将司,橋本 雅之
  • 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 26(5), 490-497, 2012-07-15
  • … とシベレスタットナトリウムを使用した周術期管理を行い,その安全性と有用性を検討した.2005年1月から2010年12月までに手術を行ったIIP合併肺癌10例に対して麻酔導入直前と手術終了時にコハク酸メチルプレドニゾロンナトリウム250 mgを静脈内投与し,麻酔導入直前よりシベレスタットナトリウムを4.8 mg/kg/日で術後7日間持続点滴静脈内投与を行った.10例全例で縦隔リンパ節郭清を伴う胸腔鏡補助下肺葉切除術を施 …
  • NAID 10030500854
  • 肝細胞癌に対するミリプラチン動注療法後に発症した薬剤性肺障害の1例
  • 松浦 知香,小林 佐和子,大谷 香織 [他],吉田 香奈子,寺西 優雅,遠山 まどか,萩原 淳司,川村 悦史,藤井 英樹,岩井 秀司,榎本 大,田守 昭博,中井 俊之,鴨井 博,平田 一人,河田 則文
  • 肝臓 53(5), 284-290, 2012-05-25
  • … ,咳嗽・喀痰が出現し,第17病日の胸部CTでは両側肺野のびまん性擦りガラス状陰影を認めた.PaO2 53 Torrと著明な低酸素血症を認め,急性呼吸不全にて人工呼吸器管理とし,ステロイドパルス療法(メチルプレドニゾロン1 g/日3日間)を開始した.その後徐々に呼吸状態は改善し,第24病日,人工呼吸器より離脱した.第53病日の胸部CTでは肺炎像は著明に改善していた.血液検査・喀痰培養・気管支肺胞洗浄などの結果 …
  • NAID 10030625534
  • P156 マイコプラズマ肺炎によりメチルプレドニゾロンパルス療法を要した症例の検討(感染,ポスターセッション,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
  • 安井 竜志,宮野 貴幸,須田 裕一郎,水野 美穂子
  • アレルギー 61(3・4), 545, 2012-04-10
  • NAID 110009483024

関連リンク

メドロールとは?メチルプレドニゾロンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 概説 炎症やアレルギーをおさえるお薬です。 作用 【働き】 いわゆるステロイド薬です。炎症をしずめたり ...
ファイザー株式会社がご提供するエスタブリッシュ医薬品に関する情報ページです。医療関係者の方に 合成副腎皮質ホルモン剤 メドロール(一般名 メチルプレドニゾロン)がご提供する付加価値をご紹介します。
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関連画像

一般 名 メチルプレドニゾロン メチルプレドニゾロン  メチルプレドニゾロン 4mg 錠メチルプレドニゾロン メチルプレドニゾロン  中、メチルプレドニゾロン4mgメチルプレドニゾロンコハク酸  メチルプレドニゾロン相当量

添付文書

薬効分類名

  • 眼科・耳鼻科疾患治療剤

販売名

ネオ メドロールEE軟膏

組成

有効成分

  • 日局 フラジオマイシン硫酸塩 3.5mg(力価)
    日局 メチルプレドニゾロン 1mg

添加物

  • 精製ラノリン
    白色ワセリン
    流動パラフィン

禁忌

(次の患者には使用しないこと)

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 他のアミノ糖系抗生物質(ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン等)又はバシトラシンに対し過敏症の既往歴のある患者
  • 鼓膜に穿孔のある患者への耳内使用[薬剤が内耳に移行し、内耳障害があらわれやすくなる。]

効能または効果

適応菌種

  • フラジオマイシン感性菌

適応症

  • 外眼部・前眼部の細菌感染を伴う炎症性疾患、外耳の湿疹・皮膚炎、耳鼻咽喉科領域における術後処置

[眼科用]

  • 通常、適量を1日1〜数回患部に点眼・塗布する。
    なお、症状により適宜増減する。

[耳鼻科用]

  • 通常、適量を1日1〜数回患部に塗布する。
    なお、症状により適宜増減する。

慎重投与

(次の患者には慎重に使用すること)

  • 糖尿病の患者[副腎皮質ホルモンの糖新生作用により、血糖が上昇し、症状が悪化するおそれがある。]
  • 耳手術後の患者[創傷の治癒障害を起こすおそれがある。]
  • 難聴のある患者[フラジオマイシン硫酸塩により、症状が悪化するおそれがある。]

重大な副作用

非可逆性の難聴(フラジオマイシン硫酸塩による)(頻度不明)

  • 非可逆性の難聴があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止すること。

眼障害(副腎皮質ホルモンによる)(頻度不明)

  • 連用により、数週後から眼内圧亢進、緑内障があらわれることがあるので、定期的に眼内圧検査を実施し、異常が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症等を誘発することがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 角膜ヘルペス、角膜潰瘍又は外傷等に使用した場合には、穿孔を生じることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 長期使用により、後のう白内障があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。


薬効薬理

フラジオマイシン硫酸塩1)

  • グラム陽性菌に対して、蛋白合成阻害による殺菌作用を有する。

メチルプレドニゾロン2)

  • ラットにおける抗炎症作用は、皮下投与でヒドロコルチゾンの約6倍、プレドニゾロンの約2倍である。また、副腎摘出ラットにおけるグルココルチコイド作用は、皮下投与でヒドロコルチゾンの約10倍、プレドニゾロンの約3倍である。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • フラジオマイシン硫酸塩(Fradiomycin Sulfate)

化学名

(フラジオマイシンB硫酸塩)

  • 2,6-Diamino-2,6-dideoxy-α-D-glucopyranosyl-(1→4)-[2,6-diamino-2,6-dideoxy-β-L-idopyranosyl-(1→3)-β-D-ribofuranosyl-(1→5)]-2-deoxy-D-streptamine trisulfate

(フラジオマイシンC硫酸塩)

  • 2,6-Diamino-2,6-dideoxy-α-D-glucopyranosyl-(1→4)-[2,6-diamino-2,6-dideoxy-α-D-glucopyranosyl-(1→3)-β-D-ribofuranosyl-(1→5)]-2-deoxy-D-streptamine trisulfate

分子式

  • C23H46N6O13・3H2SO4

分子量

  • 908.88

性状

  • 白色〜淡黄色の粉末である。水に溶けやすく、エタノール(95)にほとんど溶けない。吸湿性である。

一般名

  • メチルプレドニゾロン(Methylprednisolone)

化学名

  • 11β,17,21-Trihydroxy-6α-methylpregna-1,4-diene-3,20-dione

分子式

  • C22H30O5

分子量

  • 374.47

性状

  • 白色の結晶性の粉末で、においはない。メタノール又は1,4-ジオキサンにやや溶けにくく、エタノール(95)又はクロロホルムに溶けにくく、水又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    融点:232〜240℃(分解)


★リンクテーブル★
先読み糖質コルチコイド」「methylprednisolone aceponate
リンク元副腎皮質ホルモン剤」「アナフィラキシーショック」「ネオマイシン」「副腎ホルモン剤」「ネオメドロールEE
拡張検索ヘミコハク酸メチルプレドニゾロン」「アセポン酸メチルプレドニゾロン」「コハク酸メチルプレドニゾロン」「コハク酸メチルプレドニゾロンナトリウム
関連記事ゾロ

糖質コルチコイド」

  [★]

glucocorticoid (Z), glucocorticoids
グルココルチコイド
副腎皮質副腎皮質ホルモン
  • 以下、内的に合成される糖質コルチコイドについて述べる

種類

分類

性状

  • ステロイド

産生組織

標的組織

生理作用

1. エネルギー代謝

糖新生においてグルコースの前駆体となるアミノ酸を肝臓に供給すべく動員する作用 (SP.894)

a. 糖代謝作用

糖新生の亢進
血糖上昇
肝細胞以外のグルコースの取り込みを抑制 (SP.894) ← 末梢でインスリンの作用に拮抗
グルコース-6-ホスファターゼの活性亢進 (SP.894)
グリコーゲンの合成亢進
血糖値の上昇に伴い、肝臓などでグルコースからグリコーゲンが作られる (SP.894)

b. タンパク質代謝作用

肝臓での糖新生の基質を末梢から供給する作用
肝細胞以外でのアミノ酸取り込み阻害 (SP.894)
特定のアミノ酸合成を阻害 (SP.894)
生理的範囲:(肝臓)同化作用が起こる、(肝臓以外)異化作用が起こる
ステロイド大量投与時:ほとんど異化作用が起こる→副作用につながる

c. 脂質代謝作用

  • 脂肪細胞に対して、インスリンの拮抗作用を持つが、一方で糖質コルチコイドにより血糖値が上昇する
  • 脂肪分解↑→血糖値↑ …(1)
脂肪細胞に対してグルコースの取り込みを抑制し、中性脂肪の生合成を抑制し、さらに大量の遊離脂肪酸とグリセロールを放出させる。肝臓でグリセロールからグルコースが合成される。 (SP.894)
  • 血糖値↑→脂肪合成↑ …(2)
血糖値の上昇によりインスリンが分泌され、脂肪細胞で脂肪の合成が促進される (SP.894)
  • (1)、(2)のいずれの反応が起こるかは体の部位によって異なり、脂肪分布の変化が生じる。
中心性肥満、満月様顔貌、バッファローハンプ

2. 電解質代謝作用

糖質コルチコイドの電解質コルチコイド様作用。
Na+再吸収↑、K+排泄↑
コルチゾールの電解質作用はアルドステロンの約1/400
コルチゾールの量    はアルドステロンの約 200倍
ゆえに、電解質コルチコイドの1/2の作用力を持つ

3. 水代謝作用

GFR↑、ADHに拮抗、細胞内への水移動の抑制→水利尿作用を有する。  尿崩症 + 副腎不全 → 多尿がいくらか改善されると考えて良いと思われる。仮面尿崩症

4. 骨・軟骨に対する作用

  • a. ビタミンDと拮抗して腸管からのCa吸収阻害 (SP.894)
  • b. 腎尿細管におけるCa再吸収阻害 (SP.894)
  • c. 骨芽細胞の分化・増殖を抑制 (SP.894)
糖質コルチコイドの大量投与→軟骨↓骨成長↓(活性型ビタミンD3に拮抗・尿細管Ca再吸収↓→PTH↑、骨芽細胞の分化抑制、タンパク質の異化作用↑)→骨粗鬆症、骨壊死 or 骨端線閉鎖を促進(←?要調査)
b.の機序で尿に排泄されるカルシウムが増加  →  高カルシウム尿症 → 尿路結石

5. 抗炎症作用

  • 胸腺やリンパ組織を萎縮させる → 炎症反応や免疫反応を抑制
リンパ球数の減少、白血球の遊走抑制、抗体産生低下、ヒスタミン放出抑制(局所の毛細血管拡張抑制) (SP.894)
末梢好中球数は増加する(YN.F-78) → 白血球増多症

SPC.330

  • a) 核内受容体を介してlipocortinを発現させ、これがphospholipase A2を阻害する。これにより、アラキドン酸の産生が抑制され、炎症を促進するロイコトリエンの産生も抑制される。
  • b) 末梢血Tリンパ球、単球、好酸球、好塩基球:骨髄からの放出減少と再分配(?)のため末梢血中では減少する。
  • c) 末梢血好中球:炎症部位への集合が抑制され(血管外への遊走が抑制される(GOO.1600))、末梢血中では増加する。
  • d) Bリンパ球はヘルパーT細胞が抑制されるために抗体産生能が減少する。
  • e) リンパ球などの細胞表面の立体構造を換えて抗体や補体の結合を抑制する。
  • f) 毛細血管(毛細管)の収縮により、血管の透過性は低下する。

6. 循環器

  • カテコールアミン・アンジオテンシンIIによる血管収縮作用の許容作用 → 糖質コルチコイドなしではその作用を十分に及ぼし得ない
欠乏症では血管のカテコールアミン・アンジオテンシンIIに対する感受性低下

7. 中枢神経系

  • 認知機能や情動を修飾 (SP.895)

8. 成長発達

  • 胎児期の消化酵素・リン脂質(肺胞表面の張力に関与)の合成に関与 (SP.895)
  • 小児期で骨や熱強訴域に直接作用して身長の伸びを抑制する (SP.895)

作用機序

免疫抑制(GOO. 657,674,1600)

糖質コルチコイドはリポコルチンを産生→リポコルチンはホスホリパーゼA2の活性を修飾→アラキドン酸産生↓

分泌調節

  • 1. 概日リズム
  • 2. フィードバック制御
    • 糖質コルチコイドがACTHCRHを抑制
  • 3. ストレス反応

臨床関連


  • 合成ステロイドホルモン

副作用

副腎皮質ホルモン剤
Table 59–2 Relative Potencies and Equivalent Doses of Representative Corticosteroids
COMPOUND ANTIINFLAMMATORY POTENCY Na+-RETAINING POTENCY DURATION OF ACTION* EQUIVALENT DOSE, MG
cortisol 1 1 S 20
cortisone 0.8 0.8 S 25
fludrocortisone 10 125 I
prednisone 4 0.8 I 5
prednisolone 4 0.8 I 5
6α-methylprednisolone 5 0.5 I 4
triamcinolone 5 0 I 4
betamethasone 25 0 L 0.75
dexamethasone 25 0 L 0.75


-グルココルチコイド
-グルココルチコイド
-glucocorticoid


methylprednisolone aceponate」

  [★]

アセ・ン酸メチルプレドニゾロン

methylprednisolonemethylprednisolone acetatemethylprednisolone sodium succinate

副腎皮質ホルモン剤」

  [★]

corticosteroid
副腎皮質ステロイドコルチコステロイドステロイド薬副腎皮質ステロイド薬副腎皮質ホルモン副腎皮質ステロイドホルモン副腎皮質ステロイド剤

副腎皮質ホルモン剤

副作用

フロリネフ

重大な副作用

  • 1. 誘発感染症、感染症の増悪
  • 誘発感染症、感染症の増悪があらわれることがある。また、B型肝炎ウイルスの増殖による肝炎があらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
  • 2. 続発性副腎皮質機能不全、糖尿病
  • 3. 消化性潰瘍、膵炎
  • 4. 精神変調、うつ状態、痙攣
  • 5. 骨粗鬆症、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死ミオパシー*6. 緑内障、後のう白内障
  • 連用により眼内圧亢進、緑内障、後のう白内障を来すことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい。
  • 7. 血栓症

その他の副作用

  • 1. 内分泌:5%以上又は頻度不明:月経異常
  • 2. 消化器:5%以上又は頻度不明:下痢、胃痛、胸やけ、口渇、食欲亢進
  • 3. 消化器:5%未満:悪心・嘔吐、腹部膨満感
  • 4. 精神神経系:5%以上又は頻度不明:多幸症、不眠、頭痛、めまい
  • 5. 筋・骨格:5%以上又は頻度不明:筋肉痛、関節痛
  • 6. 脂質・たん白質代謝:5%以上又は頻度不明:野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝
  • 7. 脂質・たん白質代謝:5%未満:満月様顔貌
  • 8. 体液・電解質:5%以上又は頻度不明:血圧上昇、低カリウム性アルカローシス
  • 9. 体液・電解質:5%未満:浮腫、高ナトリウム血症、低カリウム血症
  • 10. 眼:5%以上又は頻度不明:中心性漿液性網脈絡膜症等による網膜障害、眼球突出
  • 11. 血液:5%以上又は頻度不明:白血球増多
  • 12. 皮膚:5%以上又は頻度不明:ざ瘡、多毛、脱毛、色素沈着、皮下溢血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、創傷治癒障害、皮膚菲薄化・脆弱化、脂肪織炎
  • 13. 過敏症:5%未満:発疹
  • 14. その他:5%以上又は頻度不明:発熱、疲労感、息切れ、ステロイド腎症、体重増加、精子数及びその運動性の増減

アナフィラキシーショック」

  [★]

anaphylactic shock
アナフィラキシー

症状出現までの時間

研修医当直御法度 第5版 p.73
  • 経口 < 皮下注 < 虫刺症 < 筋注 < 静注
  • 症状発現までの時間に影響を及ぼすファクターとして、アレルゲンの暴露経路(経口か?非経口か?)、アレルゲンの量、個体の感作状態によって異なる。(参考1)
  • 例えば、経口の場合、消化されてアレルゲンとなる物は30分以上かかる。
  • 注射の場合は30秒から10分以内に始まる。症状の発現まで30分以上かかることはまれである。(参考1)

症状と治療

研修医当直御法度 第5版 p.73
  軽症 中等症 重症
症候 結膜炎、鼻炎、蕁麻疹、紅斑、血管浮腫 気管支痙攣、血圧低下(SBP 70-90) 声門浮腫、血圧低下(SBP ≦70)
治療 抗ヒスタミン薬 酸素投与、大量輸血(1L以上)、エピネフリン 0.3mg
H1ブロッカー:ジフェンヒドラミン
H2ブロッカー:シメチジン/ラニチジン
ステロイド:メチルプレドニゾロン(ソルメドロール125mg)
酸素投与、大量輸血(1L以上)、エピネフリン 0.3mg
H1ブロッカー:ジフェンヒドラミン
H2ブロッカー:シメチジン/ラニチジン
ステロイド:メチルプレドニゾロン(ソルメドロール125mg)

治療

  • 対症療法
  • 酸素投与
  • 薬物療法
  • アドレナリン皮下注射
  • アミノフィリン静注
  • 副腎皮質ステロイド静注 遅発性のアナフィラキシー予防
  • グルカゴン  ←  β遮断薬の長期投与患者に適す。cAMPの増加による陽性変力作用・陽性変時作用を有する。

参考

  • 1.
[display]http://health.goo.ne.jp/medical/search/10S11500.html

国試


ネオマイシン」

  [★]

neomycin NM
硫酸フラジオマイシン fradiomycin sulfate フラジオマイシン fradiomycin fradiomycinum FRMフラマイセチン framycetin
フラジオ、(軟膏)ソフラチュール、(軟膏)(フラジオマイシンフルオシノロン)フルコートデルモラン、(軟膏)(フラジオマイシンクロラムフェニコール)クロマイハイセチン、(軟膏)(フラジオマイシンメチルプレドニゾロン)ネオメドロール、(軟膏)(フラジオマイシンバシトラシン)バラマイシン、(軟膏)(フラジオマイシンヒドロコルチゾン)プロクトセディル、(軟膏)(フラジオマイシンヒドロコルチゾンジフェンヒドラミン)レスタミンコーチゾン、(軟膏)(フラジオマイシンベタメタゾン)ベトネベート、(含嗽)デンターグル、(点眼・点鼻)(ベタメタゾンフラジオマイシン)ベルベゾロンリンデロン、(噴霧液)(プレドニゾロンフラジオマイシン)エアゾリン、(噴霧液)(コリスチンフラジオマイシン)コリマイフォーム、(その他)フランセチンヘモレックス
[show details]
  • 抗菌薬
  • 蛋白合成阻害
  • アミノグリコシド系抗菌薬



副腎ホルモン剤」

  [★]

商品


ネオメドロールEE」

  [★] フラジオマイシン硫酸塩(フラジオマイシン)、メチルプレドニゾロン


ヘミコハク酸メチルプレドニゾロン」

  [★]

methylprednisolone hemisuccinate
コハク酸メチルプレドニゾロンナトリウムソルメドロールコハク酸メチルプレドニゾロン

アセポン酸メチルプレドニゾロン」

  [★]

methylprednisolone aceponate
メチルプレドニゾロン

コハク酸メチルプレドニゾロン」

  [★] メチルプレドニゾロン


コハク酸メチルプレドニゾロンナトリウム」

  [★] メチルプレドニゾロン


ゾロ」

  [★]

me-too drug
ゾロ品後発医薬品




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