ヘパリン類似物質

出典: meddic

heparinoid from animal organs
エアリートクラドイドゼスタックゼムロンセレロイズビーソフテンヒルドイドヘパダームホソイドンモービリン
血液凝固阻止剤鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤


UpToDate Contents

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和文文献

  • アンチトロンビン濃縮製剤とヘパリン・ヘパリン類似物質 (第1土曜特集 DIC--診断・治療の最前線) -- (DICの治療--最近のトピックス)
  • P2-166 ヘパリン類似物質含有製剤の先発医薬品と後発医薬品の評価(一般演題 ポスター発表,後発医薬品,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
  • 野澤 茜,秋月 宗剛,松元 美香,並木 路広,大谷 道輝,杉浦 宗敏,内野 克喜,山村 喜一
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 19, 415, 2009-09-15
  • NAID 110007485370

関連リンク

ヒルドイドとは?ヘパリン類似物質の効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:薬事典版)

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添付文書

薬効分類名

  • 血行促進・皮膚保湿剤

販売名

ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「日医工」

組成

 成分・含量 (1g中)

  • ヘパリン類似物質 3.0mg

 添加物

  • カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、グリセリン、トリエタノールアミン、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル

禁忌

(次の患者には使用しないこと)

  • 出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)のある患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある]
  • 僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある]

効能または効果

  • 皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)、血栓性静脈炎(痔核を含む)、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期)
  • 通常、1日1〜数回適量を患部に噴霧する。

薬効薬理

 生物学的同等性試験

  • 本剤はビーソフテンローション0.3%と同一処方のため、生物学的同等性試験を実施していない。
    ビーソフテンローション0.3%は「血液凝固抑制作用(ウサギ)」、「皮膚血流量増加作用(ウサギ)」、「角質水分保持増強作用及び皮脂分泌促進作用(モルモット)」及び「炎症足圧痛抑制試験法による鎮痛作用(ラット)」について比較検討した結果、標準製剤(軟膏剤)との生物学的同等性が認められている。1)

有効成分に関する理化学的知見

 一般名:

  • ヘパリン類似物質(Heparinoid)

 性状:

  • 帯黄白色の無晶性の粉末で、においはなく、味はわずかに苦い。水に溶けやすく、メタノール、エタノール(95)、アセトン又は1-ブタノールにほとんど溶けない。水溶液(1→20)のpHは5.3〜7.6である。


★リンクテーブル★
先読み鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤」「血液凝固阻止剤
リンク元モービリン」「ゼムロン」「ゼスタック」「エアリート」「ヒルドイド
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  [★] ヘパリン類似物質

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エアリート」

  [★] ヘパリン類似物質

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ヒルドイド」

  [★] ヘパリン類似物質


ヘパリン」

  [★]

heparin
ヘパリンナトリウムヘパリンカルシウム
カプロシンヘパフィルドペミロックデリバデクスノボ・ヘパリンヘパフラッシュ。(軟膏)ペセタ
血液凝固因子抗凝固薬(抗凝血薬)

構造

作用機序

薬効薬理

カプロシン注2万単位/20mL/**カプロシン注5万単位/50mL/**カプロシン注10万単位/100mL
  • 血液凝固阻止作用5~9)
  • (1) ヘパリンはO-及びN-硫酸基を持ったムコ多糖類で、その強い陰イオン活性によって蛋白質と反応し、抗凝血作用をあらわす。
  • (2) ヘパリンは、ヘパリンCo-factor(Antithrombin III)と結合することにより、種々の活性化凝固因子(トロンビン、Xa、IXa、XIa、XIIa)に対する阻害作用を促進して抗凝血作用を発揮する。

薬理作用

  • 抗凝固作用

動態

相互作用

臨床検査

  • 赤沈、血液生化学検査の採血の際、抗凝固薬として用いる。  ←  血算にはEDTA・2Kを用いる。ヘパリンを用いると血小板が凝集してしまう。

ヘパリンとワルファリンの比較

[display]http://kusuri-jouhou.com/pharmacology/myocardial-infarction.html
より
also see YN.G-96
  ワルファリン ヘパリン
投与方法 経口可能 注射のみ
in vitro 有効 有効
in vivo 有効 無効
その他 遅行性(12~36時間有する) ヘパリナーゼ(肝臓)で分解
持続性(2~5日有効)  

参考

  • カプロシン注2万単位/20mL/**カプロシン注5万単位/50mL/**カプロシン注10万単位/100mL
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3334400A5033_1_01/3334400A5033_1_01?view=body




リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3






類似」

  [★]

similarityanalogysimilaranalogoushomologousparallelakinhomeo
恒常性相同相同性相同的対応同質同属同族、同様、匹敵平行ホメオ類似性類似的類似度類推似ている相似性アナロジーパラレル


物質」

  [★]

substancematerialmatter
実体問題問題になる材料重要なこと事項サブスタンス


類似物」

  [★]

analoganalogue
アナログ誘導体類縁体類似体類似化合物




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