テガフール・ウラシル合剤

出典: meddic

tegafur/uracil mixture
ユーエフティUFT
テガフール ウラシル

作用機序

ユーエフティ配合カプセルT100/**ユーエフティE配合顆粒T100/**ユーエフティE配合顆粒T150/**ユーエフティE配合顆粒T200
  • ユーエフティの抗腫瘍効果は体内でテガフールから徐々に変換される5-FUに基づいている。
  • 5-FUの作用機序は活性代謝物であるFdUMPがdUMPと拮抗し、thymidylate synthaseを抑制することによるDNAの合成阻害と、FUTPがRNAに取込まれることによるRNAの機能障害に起因するものと考えられている(in vitro)。
  • ユーエフティに含有されるウラシルによるテガフールの抗腫瘍効果の増強はリン酸化及び分解酵素に対する5-FUとウラシルの酵素親和性の差により5-FUの分解が抑制されることに起因し、特に腫瘍内において5-FUとそのリン酸化活性代謝物が高濃度に維持されることによるものと考えられている(in vitro)。

添付文書

  • ユーエフティ配合カプセルT100/**ユーエフティE配合顆粒T100/**ユーエフティE配合顆粒T150/**ユーエフティE配合顆粒T200
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4229100D3023_1_01/4229100D3023_1_01?view=body


-UFT


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 経口抗癌剤(5-FU)長期投与中に肝内胆管に硬化性胆管炎様の組織学的変化をきたした肝硬変非合併肝細胞癌の1例
  • 高良 哲郎,竹内 和男,高森 頼雪,吉崎 秀夫,渡辺 五朗,山崎 滋孝
  • 肝臓 39, 649-653, 1998-09-25
  • … 再発予防目的で, 1990年1月から11月までカルモフール (300mg/日, 総投与量約78g) を継続して, 1991年2月から1997年2月まではテガフール/ウラシル合剤 (200〜300mg/日, 総投与量約510g) を断続的に投与した. …
  • NAID 10005575950

関連リンク

テガフール・ウラシル(UFT)は体内でフルオロウラシルに変わるテガフールに、ウラシルを配合した薬です。ホリナートカルシウムと併用するUFT/LV療法は、大腸がんの標準治療の1つである5-FU/l-LV療法と同等の効果があり ...
... の服用量は通常、成人はホリナートとして75mgを、1日3回に分けて(約8時間ごとに)、テガフール・ウラシル配合剤と同時に経口服用する。以上を28日間連日経口服用し、その後7日間休薬する。これを1クールとして服用を ...
抗がん時の副作用:ユーエフティーカプセル:テガフール・ウラシル配合剤(UFT)を使うがん、頭頸部がん、胃がん、結腸がん、直腸がん、肝臓がん、胆のうがん、胆管がん、膵臓がん、肺がん、乳がん、膀胱がん、前立腺がん ...

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
リンク元フッ化ピリミジン」「ユーエフティ」「UFT
関連記事テガフール」「」「ウラシル」「合剤

フッ化ピリミジン」

  [★]

fluoropyrimidine
ユーエフティフルツロンミフロールヤマフール
テガフール・ウラシル合剤


ユーエフティ」

  [★] テガフールウラシル

テガフール・ウラシル合剤


UFT」

  [★] テガフール・ウラシル合剤


テガフール」

  [★]

tegafur
tegafurum
サンフラールフェンタールイカルスステロジンティーエスワンテフシールフトラフールユーエフティルナシン
ティーエスワン



剤」

  [★]

drugagent
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品


ウラシル」

  [★]

uracil Ura
2,4(1H,3H)-ピリミジンジオン 2,4(1H,3H)-pyrimidinedione



合剤」

  [★]

drug combination





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡