ジプロフィリン

出典: meddic

diprophylline
アストーマ配合アストフィリン配合アニスーマカフコデN配合トラベルミントラベルミン配合ニチフィリンMハイフィリン
ジフィリン強心剤


和文文献

  • 若年者の急性薬物中毒16例に関する臨床的検討
  • 横山 隆,宇野 真一,安田 潤
  • 日本小児腎臓病学会雑誌 11(1), 1-8, 1998
  • … 服用薬は向精神薬,催眠鎮静薬が11例と最も多く,リスロン-S®(ブロムワレリル尿素),パブロン-S®(アセトアミノフェン),トラベルミン®(ジフェンヒドラミン,ジプロフィリン) などの市販薬および日常使用されるテオ ドール®(テオフィリン),駆虫薬 (有機リン製剤) も認めた。 …
  • NAID 130002114620
  • 小児気管支喘息,喘息様気管支炎に対するジプロフィリン坐薬(ママレットD坐薬)の使用経験
  • 中山 喜弘 [他]
  • 小児科臨床 26(11), 1546-1549, 1973-11-00
  • NAID 40017897061

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添付文書

薬効分類名

  • 強心・喘息治療剤

販売名

  • ニチフィリンM注300mg

組成

  • ニチフィリンM注300mgは、1管2mL中にジプロフィリン300mgを含有する。

禁忌

  • 本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者

効能または効果

  • 気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、うっ血性心不全
  • ジプロフィリンとして、通常成人1回300〜600mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢・症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 急性心筋梗塞、重篤な心筋障害のある患者[心筋刺激作用を有するため、症状を悪化させるおそれがある。]
  • てんかんの患者[中枢刺激作用によって発作を起こすおそれがある。]
  • 甲状腺機能亢進症の患者[甲状腺機能亢進に伴う代謝亢進、カテコールアミンの作用を増強するおそれがある。]
  • 急性腎炎の患者[腎臓に対する負荷を高め、尿蛋白が増加するおそれがある。]
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
  • 小児[本剤の副作用があらわれやすい。]

重大な副作用

  • ショック:ショック(頻度不明)を起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ジプロフィリン(Diprophylline)

化学名

  • 7-(2,3-dihydroxypropyl)-3,7-dihydro-1,3-dimethyl-1H-purine-2,6-dione

分子式

  • 101444

分子量

  • 254.25

性 状

  • 本品は白色の粉末又は粒で、においはなく、味は苦い。水に溶けやすく、エタノール(95)に溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。

融 点

  • 160〜164℃

pH

  • 本品1.0gを水20mLに溶かした液のpHは5.0〜7.0である。


★リンクテーブル★
先読みトラベルミン配合
リンク元アセトアミノフェン」「強心剤」「ジヒドロコデイン」「カフコデN」「カフコデN配合
拡張検索ジプロフィリンダイフィリン
関連記事リン」「プロ

トラベルミン配合」

  [★] ジフェンヒドラミン


アセトアミノフェン」

  [★]

acetaminophen APAP
パラセタモール paracetamol
Tempraカロナールピリナジンアトミフェンアニルーメアフロギスピレチノールパラセタナパコカールサールツーカルジール、(小児坐薬)アンヒバ、(小児坐薬)アルピニー。(サリチルアミドアセトアミノフェンカフェインクロルフェニラミン)ペレックスネオアムノール配合LL配合。(サリチルアミドアセトアミノフェンカフェインプロメタジン)PL配合顆粒マリキナ配合顆粒ホグス配合顆粒ピーエイ配合セラピナ配合トーワチーム配合サラザック配合顆粒。(ジプロフィリンジヒドロコデイン、dl-メチルエフェドリン、ジフェンヒドラミンアセトアミノフェンブロモバレリル尿素)カフコデN配合。(トラマドールアセトアミノフェン)トラムセット配合。(イソプロピルアンチピリンアセトアミノフェンアリルイソプロピルアセチル尿素カフェイン)SG配合顆粒
(第2類医薬品)タイレノール Tylenol
アセトアミノフェン中毒
  • 非NSAID
  • 酸性
  • 解熱薬鎮痛薬。抗炎症作用はない!!
  • 消化管に対する副作用はアスピリンよりかなり少ない。
  • 小児の解熱の第一選択薬 ← ex. インフルエンザ患児にアスピリンを投与しReye syndromeの発症

動態

  • CYP2E1で分解される

副作用

  • ピリン系より副作用が少ない
  • 腎障害



強心剤」

  [★]

cardiac stimulantcardiotoniccardiotonics
強心強心性強心薬心保護薬

商品

ジヒドロコデイン」

  [★]

dihydrocodeine
リン酸ジヒドロコデイン dihydrocodeine phosphateジヒドロコデインリン酸塩 dihydrocodeine phosphate
カフコデ(ジプロフィリンジヒドロコデイン、dl-メチルエフェドリン、ジフェンヒドラミンアセトアミノフェンブロモバレリル尿素)、セキコデ(ジヒドロコデインエフェドリン塩化アンモニウムクロフェドリンライトゲンムコブロチンミゼロンプラコデフステンフスコブロンニチコデフスコデ(ジヒドロコデイン、dl‐メチルエフェドリン、クロルフェニラミン)、オピセゾールコデイン(キキョウ流、カンゾウ車前草シャクヤクジヒドロコデイン)
モルフィン鎮痛薬オピオイド受容体コデイン


特徴

  • 麻薬性中枢性鎮咳薬。
  • リン酸コデインより強い鎮咳・鎮痛作用を有し、特に鎮咳作用はリン酸コデインの2倍、呼吸抑制作用はモルヒネに比べて弱い。

適応

  • 鎮痛 →鎮痛薬
  • 鎮静
  • 鎮咳 →鎮咳薬
  • 止潟



カフコデN」

  [★] ジプロフィリンジヒドロコデインリン酸塩(ジヒドロコデイン)、dl-メチルエフェドリン塩酸塩(dl-メチルエフェドリン)、ジフェンヒドラミンサリチル酸塩(ジフェンヒドラミン)、アセトアミノフェンブロモバレリル尿素


カフコデN配合」

  [★] ジプロフィリンジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩ジフェンヒドラミンサリチル酸塩アセトアミノフェンブロモバレリル尿素

鎮咳剤


ジプロフィリンダイフィリン」

  [★]


  • ジプロフィリン


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





プロ」

  [★]

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