サリチル酸

出典: meddic

salicylic acid, salicylate
acidum salicylicum
GSプラスターMS温シップMS冷シップPL配合アスピリンアスモロールアルミノニッパスイージプラスタイソジンガーグルエアーサロンパスガシクロンカシミタールカシワドールカフコデN配合サイリジンサラザック配合サルソニンザルソロイチンザルソロンザルチロンジカベリンジノリンジブカルソーシボンスチックゼノールスピール膏ゼスタックセラピナ配合タイオゼットデスパコーワトーワチーム配合トラベルミン配合トリガインニッパスカルシウムネオザルベリンネオビタカインハーネシップハイアラージンハイシップハウゼマイムパステルハップパステル温感ハップハフトロンピーエイ配合ビーセルファピリツインピレチアヘパルスボーンワックスマイオビューマリキナ配合ミルサート温シップミルサート冷シップメンタームQモービリンヤスラミン
サリチル酸ナトリウム
サリチル酸塩サリチル酸エステル
皮ふ軟化剤(腐しょく剤を含む。)








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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/02/05 15:48:24」(JST)

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和文文献

  • 89. 貧栄養ストレスはアオウキクサの花成と内生サリチル酸量の増加を誘導する(口頭発表,植物化学調節学会第46回大会)
  • 嶋川 礼,白矢 武士,石塚 勇太,和田 楓,竹能 清俊
  • 植物化学調節学会研究発表記録集 (46), 105, 2011-10-03
  • Plants can be induced to flower when stressed, and this flowering is called stress-induced flowering. The plants that flowered by stress reached anthesis, produced fertile seeds, and the progeny devel …
  • NAID 110008902498
  • 88. イネの根におけるRSOs-PR10遺伝子発現のサリチル酸による抑制機構の解析(口頭発表,植物化学調節学会第46回大会)
  • 高尾 翠,富永 真規子,行田 敦子,西村 岳志,駒野 照弥,岡本 龍史,小柴 共一
  • 植物化学調節学会研究発表記録集 (46), 104, 2011-10-03
  • RSOsPR10 was strongly induced at the transcriptional level by JA and ET, while SA almost completely suppressed these inductions in rice roots. In Arabidopsis, several regulatory proteins have been inv …
  • NAID 110008902497

関連リンク

サリチル酸とは?効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 成分(一般名) : サリチル酸 製品例 : サリチル酸原末「マルイシ」 ・・その他(ジェネリック) & 薬価 区分 : 寄生性皮膚疾患用剤/外用 ...
サリチル酸(サリチルさん、英: salicylic acid )は、ベンゼン環にカルボキシル基とヒドロキシル基を併せ持つ物質で、示性式は C 6 H 4 (OH)COOH、CAS登録番号は 69-72-7。無色の針状結晶である。隣接するヒドロキシル基の影響で ...
サリチル酸 サリチル酸は、COX-2を阻害し、PGE 2 の産生を抑制し、解熱、鎮痛、腫脹軽減作用を示す。 サリチル酸は、肝細胞のミトコンドリアのPTPを開口させ、膜電位を低下させ、呼吸鎖でのATP生成を低下させて、TCA回路で ...

関連画像

アセチルサリチル酸の合成の 右:サリチル酸をアセチル サリチル酸 としてのサリチル酸誘導体サリチル酸ワセリン軟膏東 サリチル酸マクロゴール takのアメブロ 薬理学などなど

添付文書

薬効分類名

  • 鎮痛消炎剤

販売名

サイリジン注

組成

  • サイリジン注は、1管 (10mL)中に下記の成分・分量を含有する。

成分名 分量 (1管中)

  • コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 200mg
    サリチル酸ナトリウム           400mg
  • 添加物として亜硫酸水素ナトリウム10mg、硫酸マグネシウム50mg及びpH調整剤を含有する。

禁忌

  • 本剤又はサリチル酸系化合物 (アスピリン等)、コンドロイチン硫酸に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人 (「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

効能または効果

  • 症候性神経痛、腰痛症
  • 通常、成人には1回10mLを1日1回3分間以上かけて緩徐に静脈内投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

本剤は、鎮痛剤の経口投与が不可能な場合、または急速に病状を改善する必要がある場合にのみ使用する。

慎重投与

  • 本人又は両親・兄弟に他の薬物に対するアレルギー、蕁麻疹、気管支喘息、アレルギー性鼻炎又は食物アレルギー等のある患者
  • 肝又は腎障害のある患者[肝又は腎障害を悪化させるおそれがある。]
  • 出血傾向のある患者[血小板機能異常を起こすおそれがある。]
  • 消化性潰瘍のある患者[消化性潰瘍を悪化させるおそれがある。]
  • 潰瘍性大腸炎の患者[他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で症状が悪化したとの報告がある。]
  • クローン氏病の患者[他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で症状が悪化したとの報告がある。]

重大な副作用

ショック

(頻度不明)

  • ショックがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、胸内苦悶、血圧低下、顔面蒼白、脈拍異常、呼吸困難等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、紅皮症(剥脱性皮膚炎)

(いずれも頻度不明)

  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、紅皮症(剥脱性皮膚炎)等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

再生不良性貧血

(頻度不明)

  • 再生不良性貧血があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

一般名:

  • コンドロイチン硫酸エステルナトリウム (Chondroitin Sulfate Sodium)

化学構造式:

分子式:

  • 〔C14H19O14NSNa2n

性状:

  • 本品は白色〜微黄褐色の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおい及び味がある。水に溶けやすく、エタノール、アセトン又はエーテルにほとんど溶けない。本品の水溶液 (1→100)のpHは5.5〜7.5である。本品は吸湿性である。

一般名:

  • サリチル酸ナトリウム (Sodium Salicylate)

化学名:

  • Monosodium 2-hydroxybenzoate

化学構造式:

分子式:

  • C7H5NaO3

分子量:

  • 160.10

性状:

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末である。

水に極めて溶けやすく、酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすい。
本品は光によって徐々に着色する。 ■


★リンクテーブル★
先読みアスピリン」「カフコデN配合」「デスパコーワ」「トーワチーム配合」「エアーサロンパス
リンク元高尿酸血症」「インスリン製剤」「サリチル酸ナトリウム」「寄生性皮ふ疾患用剤」「コンドロイチン硫酸
拡張検索アルミノパラアミノサリチル酸」「サリチル酸ワセリン」「サリチル酸コリン
関連記事

アスピリン」

  [★]

aspirin
アスファネート配合イスキア配合サリチゾンゼンアスピリンニチアスピリンニトギス配合バイアスピリンバッサミン配合バファリン配合ファモター配合
アスピリン喘息アセチルサリチル酸 acetylsalicylic acid ASAアスピリン中毒

構造

分類

  • 酸性
  • サリチル酸系
  • 抗炎症薬
  • 抗血栓薬

薬理作用

抗炎症薬

  • 脳の体温調整中枢を抑制して解熱。感覚中枢の興奮を抑制? → 鎮痛 1.5g/day
  • 少量で血小板凝集を低下。血栓、塞栓を予防 → 40-100mg/day
  • 関節リウマチにおける抗炎症には → 3g/day

動態

  • アスピリンは弱酸性。胃でプロトンを放出。大部分は回腸で吸収される。
  • アスピリンは組織、血漿、特に肝臓に存在するエステラーゼにより30分以内にサリチル酸塩となり抗炎症作用を呈する。25%は酸性?、抱合されて排出される。25%は未変化のまま排泄される。アルカリ尿で排泄されやすい。Cox抑制作用は不可逆的アセチル化反応による。持続時間は血漿半減期に関係しない。半減期は短いが、作用は持続することに注意する。

作用機序

注意

禁忌

バイアスピリン錠100mg
  • 1. 本剤の成分又はサリチル酸系製剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 2. 消化性潰瘍のある患者[プロスタグランジン生合成抑制作用により,胃の血流量が減少し,消化性潰瘍を悪化させることがある.(ただし,「慎重投与」の項参照)]
  • 3. 出血傾向のある患者[血小板機能異常が起こることがあるため,出血傾向を助長するおそれがある.]
  • 4. アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[重篤なアスピリン喘息発作を誘発させることがある.]
  • 5. 出産予定日12週以内の妊婦[「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照]
  • 6. 低出生体重児,新生児又は乳児[「小児等への投与」の項参照]
YN.D-34

添付文書

  • バイアスピリン錠100mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3399007H1021_1_13/3399007H1021_1_13?view=body



カフコデN配合」

  [★] ジプロフィリンジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩ジフェンヒドラミンサリチル酸塩アセトアミノフェンブロモバレリル尿素

鎮咳剤


デスパコーワ」

  [★] クロルヘキシジン塩酸塩、ジフェンヒドラミンサリチル酸塩、ヒドロコルチゾン酢酸エステル、ベンザルコニウム塩化物液

ジフェンヒドラミン


トーワチーム配合」

  [★] サリチルアミドプロメタジンメチレンジサリチル酸塩(プロメタジン)、アセトアミノフェン無水カフェイン(カフェイン)

総合感冒剤


エアーサロンパス」

  [★] d-カンフルl-メントールサリチル酸グリコールサリチル酸メチルジフェンヒドラミンニコチン酸ベンジル


高尿酸血症」

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hyperuricemia
尿酸過剰血症
尿酸 uric acid血清尿酸痛風

概念

  • 尿酸の血漿中溶解度を考慮し、男女を問わず血清尿酸値7.0mg/dlを超える状態(医学事典)

病因

  • 産生過剰
  • 原発性
  • 続発性
  • von Gierke病
  • 多血症、慢性骨髄性白血病 ← 乳酸過多による尿酸クリアランスの低下???、核酸分解産物の増加
  • 排泄低下
  • 続発性:利尿薬(サイアザイド系利尿薬、ループ利尿薬(フロセミド))

HIM.2445

  • 尿酸過剰産生
  • 尿酸排泄低下

ガイドライン

  • 高尿酸血症・痛風ガイドラインダイジェスト版
[display]http://www.tukaku.jp/tufu-GL2.pdf

治療

治療開始基準

  • 腫瘍崩壊症候群の予防
  • 無症候性持続性高尿酸血症(9mg/dl) ← これをトリガーにして治療するのは、ないわー、と言われている。
  • 痛風結節
  • 発作頻度(2回/年以上)
  • CKDステージ2以上
  • 尿酸結石

生活食事療法

回避すべき食習慣

  • 肉(レバー、ホルモン、砂肝など)、魚類(エビ、カツオなど)、菓子パンの過剰摂取
  • ビール、紹興酒など酒類: (禁酒週に2回。1日ビール500ml以下、日本酒1合以下、ウイスキー60ml以下
  • 果糖/ジュースの採りすぎ
  • カロリーの過剰摂取

尿酸を下げる食事

参考

  • 1.
[display]http://www.nmt.ne.jp/~nagioo/gout.htm



インスリン製剤」

  [★]

insulin preparation
インスリン糖尿病薬理学


  • ヒトインスリン製剤
  • 超速効型インスリン:Lys(B28)Pro(B29)インスリン
  • 水溶性保持型インスリン

適応

  • 食事療法・運動療法や経口血糖降下薬でコントロール不良の場合
  • 経口血糖降下薬の使用禁忌
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡・前昏睡、重篤な肝障害・腎障害、重症感染症、手術前後、重篤な外傷、下痢・嘔吐などの胃腸障害、薬物過敏、妊婦または妊娠の可能性
  • そのた:血管障害、慢性膵炎の合併。ステロイド使用例

注意

副作用

経口摂取可能かつ意識があれば、砂糖15g-20g or グルコース10g摂取。 ← 20gのブドウ糖相当の食品を摂取せよという記載もあり
無意識の場合は、グルコースの静注50%(20-50ml)。
注射部位の発赤・蕁麻疹
  • 3. lypodystrophy
インスリン注射部位の脂肪組織の萎縮→注射部位・インスリン製剤の変更
  • 4. 抗インスリン抗体産生
動物インスリンを使った場合に特に見られる。
  • 5. 浮腫
インスリンの腎尿細管への作用。Na+-K+ ATPase活性化。
塩分制限をする

薬物相互作用

  • インスリンの作用を増強
  • インスリンの作用を減弱
  • 増強or減弱する薬物
*タンパク同化ステロイド

参考

  • 製剤情報
[display]http://www.nichiyaku.or.jp/anzen/wp-content/uploads/2011/05/insulin_h23_s3.pdf
  • 分類
[display]http://byoukigard.water-ice.info/article/51941745.html



サリチル酸ナトリウム」

  [★]

sodium salicylate
GSプラスターCMS温シップMS冷シップPL配合アスピリンアスモロールパップアルミノニッパスカルシウムイージプラスタエアーサロンパスガシクロンカシミタールカシワドールカフコデN配合サイリジンサラザック配合サリチル酸サリチル酸メチルサリチル酸ワセリンサルソニンザルソロイチンザルソロンザルチロンジカベリンジブカルソーシボンNスチックゼノールスピール膏ゼスタックセラピナ配合タイオゼットデスパコーワトーワチーム配合トラベルミン配合トリガインニッパスカルシウムネオザルベリンネオビタカインハーネシップハイシップハウゼマイムパステルハップパステル温感ハップハフトロンピーエイ配合ビーセルファピリツインピレチアヘパルスボーンワックスマイオビューマリキナ配合ミルサート温シップミルサート冷シップメンタームQモービリンヤスラミンヤンヤン温パップヤンヤン冷パップ


寄生性皮ふ疾患用剤」

  [★]

商品


コンドロイチン硫酸」

  [★]

chondroitin sulfate
コンドロンエレジェクトエレメンミックガイシードガシクロンコンドナールサイリジンザルチロンシザナリンシボンハウゼマイムピリツインホモックボルビサールボルビックスメドレニックヤスラミン。(静注)(コンドロイチン硫酸サリチル酸)ロイサールSカシミタールカシロンカシワドールザルソロイチン。(眼科手術補助剤)ディスコビスクビスコート

(点眼液)ムコティアムコファジンムコロイドコンドロンナファコンドロンアイドロイチン

コンドロイチン硫酸ナトリウム sodium chondroitin sulfate
グリコサミノグリカン



アルミノパラアミノサリチル酸」

  [★]

alumino-p-aminosalicylate
アルミノパスアルミノパラアミノサリチル酸カルシウム calcium alumino-p-aminosalicylate, Al-PAS-Ca
アルミノニッパスカルシウム
抗結核薬


サリチル酸ワセリン」

  [★] サリチル酸白色ワセリン


サリチル酸コリン」

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酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義



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