グラム陰性球菌

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Gram negative cocci


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/11/18 03:14:20」(JST)

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和文文献

  • グラム陰性球菌 (感染対策に役立つ臨床微生物 らくらく完全図解マニュアル) -- (感染対策に関わる 微生物の基礎知識と対策)
  • <総説>プラークおよびプラーク関連疾患の解析(大学院修了者との1999〜2001年にわたるプロジェクト研究成果)
  • 竹内 宏,山本 宏治,永原 國央,大友 克之,永山 元彦,田辺 俊一郎,梶本 忠保,大橋 静江,山田 敏彦,山本 正剛,松木 なみ子,作 誠太郎
  • 岐阜歯科学会雑誌 29(3), 121-163, 2003-02-20
  • … colonizerのグラム陰性線状菌と二層性の定常的細菌構築を形成したことは共通していた.歯肉縁下プラークでは,この二層性の定常的構築が,いわゆるtooth-associated plaqueの主要細菌であり,その表面にグラム陰性球菌群や桿菌群が増殖し,いわゆるenithelium-associated plaqueを形成すると見なし得た.そして,tooth-associated plaque中の細菌叢はとくに二層性構築形成細菌の菌叢が変化しないのに対して,epithelium-associated plaque中の細 …
  • NAID 110000051290

関連リンク

こうした判定のミスを予防するために、操作に慣れるまでは対照となる検体(例えば グラム陰性の対照に大腸菌、グラム陽性の対照にブドウ球菌)を同じスライドグラス上で 一緒に染色して、染まり方を確認するのが薦められる。 後染色はサフラニンによる ...

関連画像

模範解答:グラム陰性球菌 画像:グラム陰性球菌グラム陰性球菌グラム陰性球菌 グラム グラム陰性球菌グラム 陰性 球菌 喀痰 中 の


★リンクテーブル★
国試過去問096I016」「101H019
リンク元ベイヨネラ属」「Neisseria meningitidis」「Enterococcus faecium」「モラクセラ属
関連記事陰性」「」「ラム」「球菌

096I016」

  [★]

  • 64歳の男性。発熱、咳および痰が4日前に出現し、市販の感冒薬を服用したが、改善しないため来院した。
  • 体温39℃。呼吸数30/分。脈拍108/分、整。血圧100/86mmHg。胸部では右背部でcoarse crackles(湿性ラ音)を聴取する。胸部エックス線写真で右中肺野に浸潤影を認める。
  • 喀痰のGram染色標本を以下に示す。
  • 起因菌はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 096I015]←[国試_096]→[096I017

101H019」

  [★]

  • 64歳の男性。発熱、咳および痰が4日前に出現し、市販の感冒薬を服用したが改善しないことを主訴に来院した。体温39.2℃。呼吸数30/分。脈拍108/分、整。血圧100/86mmHg。胸部では右背部でcoarse cracklesを聴取する。胸部エックス線写真で右中肺野に浸潤影を認める。喀痰のGram染色標本を以下に示す。起因菌はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 101H018]←[国試_101]→[101H020

ベイヨネラ属」

  [★]

Veillonella
Veillonella属ベイヨネラベイロネラ属ベイロネラ
細菌
[show details]
  • 嫌気性
  • グラム陰性球菌
  • グルコースは利用しない
  • 乳酸を利用して生育
  • 嫌気性連鎖球菌に含まれる
  • アトポビウム属細菌、ゲメラ属細菌、ベイロネラ属細菌、アシドアミノコッカス属細菌、メガスフェラ属細菌等
[display]http:www.patentjp.com/13/L/L100983/DA10003.html
  • ヒトの細菌叢に含まれる細菌(2)
  • ヒトの口腔、消化管、膣の常在菌叢(normal flora)に含まれる。(2)
  • 感染症において単離されることは稀。(2)
  • たまに髄膜炎、骨髄炎、人工関節感染、胸膜肺感染症、心内膜炎、細菌血症のような重症感染症でベイヨネラ属が単独で病原体として単離されることがある。(2)

種類

  • Veillonella dispar (2)
  • Veillonella atypica (2)
  • Veillonella parvula (2)
  • Veillonella montpellierensis (2)

参考文献

  • 1. wikipedia en
[display]http://en.wikipedia.org/wiki/Veillonella
  • 2. Veillonella montpellierensis Endocarditis
[display]http://www.cdc.gov/NCIDOD/EID/vol11no07/pdfs/04-1361.pdf


Neisseria meningitidis」

  [★]

髄膜炎菌
meningococcus
細菌ナイセリア属

生物的特徴

  • ナイセリア科ナイセリア属
  • グラム陰性球菌
  • 莢膜
  • 双球菌
  • 無芽胞
  • 無鞭毛
  • グルコース:分解。マルトース:分解せず。
  • 健常人の鼻咽頭腔に存在(保菌率: 5-15%)
  • 五類感染症<全数>

感染経路

  • 飛沫感染
  • 上気道から感染し、鼻咽腔で増殖し、血行性に広がる

髄膜炎菌感染症

  • 髄膜炎
  • 菌血症、敗血症
  • 70%以上の症例で点状皮下出血や紫斑性皮下出血
  • 致命率:15-25%
  • Waterhouse-Friderichsen症候群:両側の副腎が侵され、ついにはDICによりショック死する。
  • 高頻度:関節炎
  • まれ :化膿性結膜炎、副鼻腔炎、心内膜炎、肺炎

培養(SMB.215)

  • 3-10%CO2存在下で24時間培養
  • 血液感染培地、チョコレート培地


Enterococcus faecium」

  [★]

Enterococcus faecium
エンテロコッカス・フェシウム
フェシウム菌
腸球菌属



モラクセラ属」

  [★]

Moraxella
細菌


モラクセラ属

ブランハメラ亜属

球菌

モラクセラ亜属

桿菌



陰性」

  [★]

negativitynegativecryptic
潜在性ネガティブ隠れた否定的


菌」

  [★]

fungusfungimicrobial
菌類真菌真菌類微生物

ラム」

  [★]

rhm
照射線量率定数 exposure rate constant

球菌」

  [★]

coccus
細菌




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