カルチノイド腫瘍

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カルチノイド

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/10/07 20:28:38」(JST)

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和文文献

  • 異所性ホルモン産生腫瘍の診断・治療 異所性ACTH産生腫瘍 (内分泌腺腫瘍--基礎・臨床研究のアップデート) -- (異所性ホルモン産生腫瘍)
  • 消化管神経内分泌腫瘍の臨床と基礎の現状と展望 (内分泌腺腫瘍--基礎・臨床研究のアップデート) -- (カルチノイド腫瘍(神経内分泌腫瘍))

関連リンク

カルチノイド腫瘍は非癌性(良性)あるいは癌性(悪性)の腫瘤で、時に過剰なホルモン様物質をつくり ... カルチノイド腫瘍の患者には、締めつけるような痛みと便通の変化が生じることがある。
NET の診断と治療 (4)消化管カルチノイド腫瘍 公益財団法人がん研究会有明病院消化器センター 小西 毅 / Tsuyoshi Konishi 上野 雅資 / Masashi Ueno 福長 洋介 / Yosuke Fukunaga 長山 聡 / Satoshi Nagayama 藤本 ...

関連画像

カルチノイド腫瘍 carcinoid tumorカルチノイド腫瘍ミクロ像(HE カルチノイド腫瘍カルチノイド腫瘍カルチノイド腫瘍カルチノイド腫瘍 carcinoid tumor


★リンクテーブル★
リンク元カルチノイド症候群
関連記事カルチノイド」「腫瘍」「チノ」「イド

カルチノイド症候群」

  [★]

carcinoid syndrome
カルチノイド腫瘍


病因

症状

  • 顔面紅潮~胸部の紅潮、喘息様発作(気管支痙攣)、下痢(腸管運動亢進)、心弁膜症(心内膜・心筋の線維化)



カルチノイド」

  [★]

carcinoid
カルチノイド腫瘍 carcinoid tumor
好銀性細胞腫 argyrophil cell tumor
カルチノイド症候群消化管カルチノイド

概念

  • 気管支や消化管に発生し、原腸系臓器に広く分布する内分泌系細胞腫瘍の低異型度腫瘍。消化管に発生したものは特に消化管カルチノイドという(YN.A-75)

疫学

  • 欧米では小腸腫瘍の中で悪性腫瘍に次いで2番目に多いが、日本では非常にまれ。

分類

部位


発生部位

  • 発生部位:消化管(虫垂、大腸、小腸、直腸、胃)および肺、気管支
  • 直腸が最多 (YN.A-75)
  • 肺:発生母地(気管支腺、細気管支上皮内に存在するKultchitzky細胞)。神経内分泌顆粒を有する。(NSU.344)

病理

  • 粘膜下腫瘍と同様の所見を呈することが多い。  ちなみにGISTは粘膜下腫瘍
  • つまり辺縁はなだらかである。



  • 細胞の配列:索状、リボン状。時にロゼット様
  • 核:小型、円形で中心に存在し、分裂像は少ない



予後

  • 予後(5年生存率):虫垂のカルチノイドを除いて90%。小腸原発のカルチノイドで肝臓に転移があっても50% (BPT.627)

消化管 (BPT.626)

疫学

  • The peak incidence of these neoplasms is in the sixth decade.(BPT.626)
  • 直腸結腸癌の2%以下。小腸の悪性腫瘍の半分を占める
  • 転移:虫垂と直腸のカルチノイドは転移しにくい。90%の胃、空腸、結腸のカルチノイドは

直腸

疫学(NSU.590)

  • 消化器系のカルチノイドのうち最多(36%)。
  • 40-50歳代に多い。
  • 男:女=1.4:1

国試



腫瘍」

  [★]

tumor
新生物 neoplasm new growth NG


分類(EPT.65)

悪性度

細胞と間質の割合

発生学的由来

  • 上皮性腫瘍
  • 外胚葉性、中胚葉性、内胚葉性
  • 非上皮性腫瘍
  • 間質由来(中胚葉性)

組織学的分類

上皮性腫瘍

良性腫瘍
悪性腫瘍

非上皮性腫瘍

良性腫瘍
悪性腫瘍

臓器別分類

外陰部(女性)

子宮

卵巣

  • 表層上皮性・間質性腫瘍 Surface epithelial-stromal tumors
  • 性索間質性腫瘍 Sex cord/stromal tumors
  • 胚細胞腫瘍 Germ cell tumors

腫瘍と関連する疾患 first aid step1 2006 p.294

チノ」

  [★] ケノデオキシコール酸


イド」

  [★]

id
エス





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