オクトチアミン

出典: meddic

octotiamine, octothiamine
ノイビタノイロビタン配合
ビタミンB1


和文文献

  • オクトチアミンの精製晶析に関する研究

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ノイビタとは?オクトチアミンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 概説 ビタミンB1を補給するお薬です。 作用 ビタミンB1は、糖分のエネルギー変換や、神経の働きにかかわっています。
Q1 オクトチアミンとはどんな成分ですか? A1. ビタミンB 1 とチオクト酸(αリポ酸)が結合した誘導体です。服用後、体内で2つの成分に分かれて神経や体の組織に作用し、肉体疲労・肩こり・眼精疲労に優れた効果を発揮します。
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添付文書

薬効分類名

  • ビタミンB1誘導体

販売名

ノイビタ錠「25」

組成

成分・分量(1錠中)

  • オクトチアミン 25mg

添加物

  • 乳糖水和物,デキストリン,トウモロコシデンプン,カルメロース,ステアリン酸マグネシウム,白糖,タルク,アラビアゴム,酸化チタン,ポリオキシエチレン(105)ポリオキシプロピレン(5)グリコール,ヒプロメロースフタル酸エステル,パラフィン

効能または効果

  • ビタミンB1欠乏症の予防及び治療
  • ビタミンB1の需要が増大し,食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患,甲状腺機能亢進症,妊産婦,授乳婦,はげしい肉体労働時等)
  • ウェルニッケ脳症
  • 脚気衝心
  • 下記疾患のうち,ビタミンB1の欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合:
  • 神経痛,筋肉痛・関節痛,末梢神経炎・末梢神経麻痺,心筋代謝障害,便秘などの胃腸運動機能障害
  • 5.の適応に対して効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない.


  • オクトチアミンとして,通常成人1日25〜100mg(1〜4錠)を経口投与する.
    なお,年齢,症状により適宜増減する.


薬効薬理

作用機序

  • 体内でグルタチオンによりB1に復帰し,コカルボキシラーゼに転化され,B1効果を発揮する.従来のビタミンB1に比し腸管からの吸収が良好で長時間にわたってB1の血清中濃度が持続する1)2).またコカルボキシラーゼに転化されやすいので高い利用率を示す.

B1効果

  • B1欠乏食で飼育したラットにオクトチアミン又はビタミンB1・HCl経口投与後の体重増加度及び体内B1濃度をみた実験では,両者に有意差は認められなかった3)


有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • オクトチアミン Octotiamine(JAN)
    (WHO recommended INN:Octotiamine)

化学名

  • 8-[[2-[N-[(4-Amino-2-methyl-5-pyrimidinyl)methyl]formamido]-1-(2-hydroxy)propenyl]dithio]-6- mercaptooctanoic methyl ester acetate

分子式

  • C23H36N4O5S3

分子量

  • 544.75

融点

  • 約120℃(分解)

性状

  • オクトチアミンは白色〜帯微黄白色の粉末で,においはなく,味はないか,又はわずかに苦味がある.クロロホルムに溶けやすく,メタノールにやや溶けやすく,エタノール(95)にやや溶けにくく,水又はジエチルエーテルにほとんど溶けない.


★リンクテーブル★
先読みビタミンB1
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ビタミンB1」

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vitamine B1
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アミグランドパレセーフビーフリード
ビタミンチアミン二リン酸 thiamine pyrophosphate チアミンピロリン酸 TPP


  • 水溶性ビタミン

機能

  • 補酵素
  • 2. TCA回路の反応

臨床関連



ノイロビタン配合」

  [★] オクトチアミンシアノコバラミンピリドキシン塩酸塩リボフラビン

混合ビタミン剤


ノイロビタン」

  [★] シアノコバラミンピリドキシンリボフラビンオクトチアミン


チアミン」

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thiamine
M.V.I.M.V.I.-12キットアクタミンアミグランドアミノレバンEN配合アリチア配合アリナミンアリナミンFエスアリネートエルネオパ1号エレンタールP乳幼児用配合エレンタール配合エンシュア・リキッドオーツカMVグラビタンコンベルビーサブビタンジアイナミックスジアノイナミンシーパラシグマビタンシグマビタン配合ジセタミンダイビタミックスダイメジン・マルチダイメジンスリービー配合ダイヤビタンチアデラチアミン塩化物塩酸塩ツインラインNF配合ツインライン配合トライビートリドセラン配合ナイロジンネオM.V.I.-9ネオパレン1号ネオラミン・スリービーネオラミン・マルチVノイビタノイロビタン配合ノルニチカミンバイオゲンパレセーフパンビタン末ビーカップビースリミンビーフリードビーワンビオトーワビタジェクトビタダン配合ビタノイリンビタファントビタファントFビタマル配合ビタミンB1ビタメジンビタメジン配合ビタルファフェニルアラニン除去ミルク配合プラチアミンフルカリック1号フルスルチアミンフルメチプレビタSベストンヘパンED配合ベルミンビーマルタミンムツタミンメタボリンメタボリンGラコールNF配合ラコール配合ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合ロートエキスロンベリンワッサーV配合塩酸B1塩酸チアミン
ビタミンB1
ビタミンB1剤


アミン」

  [★]

amine
生体アミン


概念

  • アンモニア(NH3)の水素原子(H)を1~3個アルキル基で置換した塩基性有機化合物

分類

置換基の数

  • 第一アミン RNH2
  • 第二アミン R2NH
  • 第三アミン R3N

生体内のアミン

あみん

  • [display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%BF%E3%82%93




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