エイコサノイド

出典: meddic

eicosanoid
アラキドン酸

特徴

  • C20の化合物である

定義

プロスタサイクリントロンボキサンロイコトリエン


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/22 09:36:27」(JST)

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和文文献

  • エイコサノイドの高感度一斉定量法 (生理活性脂質)
  • エイコサノイド (生理活性脂質)
  • 結城 幸一,柏木 仁,小島 史章 [他]
  • 臨床検査 56(2), 145-150, 2012-02
  • NAID 40019188952

関連リンク

エイコサノイド (eicosanoid) はエイコサン酸(アラキドン酸)を骨格に持つ化合物ないし その誘導体の総称。主としてオートクリンやパラクリンとして働く生理活性物質である。 IUPAC/IUBMBではエイコサンの名称がイコサンに変更されたことから、イコサノイドの ...

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400px-EFA_to_Eicosanoids.svg.png代謝図図9イメージ 5 エイコサノイドとなり様々な エイコサノイドとなり様々な


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関連記事エイ」「イド

アラキドン酸」

  [★]

arachidonic acid, arachidonate
5,8,11,14-エイコサテトラエン酸 5,8,11,14-eicosatetraenoic acid5,8,11,14-イコサテトラエン酸 5,8,11,14-icosatetraenoic acid
脂肪酸必須脂肪酸
ホスホリパーゼA2の作用でアラキドン酸として遊離

機能

  • エイコサノイドの前駆体 (FB.159)
ロイコトリエンプロスタグランジンの前駆体
prostanoidcyclooxygenase pathway
leukotrienelipoxygenase pathway
epoxide:cytochrome P-450 epoxygenase pathway

代謝



ホスホリパーゼA2」

  [★]

phospholipase A2

エイコサノイドの生合成 (GOO.653)

  • 細胞膜を構成するリン脂質や脂質複合体はホスホリパーゼA2によりを加水分解をうけ、アラキドン酸が産生される。


トロンボキサン」

  [★]

thromboxane, TX

種類

...etc.



エイコサノイド受容体」

  [★]

エイコサノイドeicosanoid receptor agonisteicosanoid receptor antagonist
受容体 リガンド Gタンパク セカンドメッセンジャー 作用
DP1 PGD2 Gs cAMP↑ アレルギー性喘息
DP2 Gi Ca2+
DP1 PGE2 Gq   大腸の発癌物質に対する反応性↓
DP2 - cAMP↑ 排卵と受精を障害。塩感受性高血圧
EP3A-D Gi
Gs
Gq
cAMP↓
cAMP↑
PLC↑
発熱物質に抵抗
EP4 Gs cAMP↑ 動脈管開存症
FPA,B PGF Gq   分娩不全
IP PGI2 Gs cAMP↑ 血栓形成反応↑、血管障害反応↓
TPα,β TXA2 Gq,Gi,G12/13,G16 PLC↑ 出血時間↑、血管障害反応↑
BLT1 LTB4 Gi,G16   炎症反応を抑制
BLT2 Gq-like
Gi-like
Gz-like
 
CysLT1 LTD4 Gq PLC↑ 自然免疫・獲得免疫の血管透過性↓、
肺炎症・線維化反応↑
CysLT2 LTC4|LTD4 Gq PLC↑ 肺炎症・線維化反応↓

エイコサノイドレセプター」

  [★]

eicosanoid receptor
エイコサノイド受容体

エイ」

  [★]

Ey, (海棲動物)エイ亜区 Batoidea


イド」

  [★]

id
エス




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