UpToDate Contents
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- 1. 統合失調症：疫学および病因 schizophrenia epidemiology and pathogenesis
- 2. 肝性脳症の病因 pathogenesis of hepatic encephalopathy
- 3. 成人における肝性脳症の治療 treatment of hepatic encephalopathy in adults
- 4. 成人における単極性うつ病：疫学、病因、および神経生物学 unipolar depression in adults epidemiology pathogenesis and neurobiology
- 5. 尿素サイクル障害：臨床的特徴および診断 urea cycle disorders clinical features and diagnosis
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| 関連記事 | 「アスパラギン酸」「グルタミン」「アスパラギン」「交換」「アスパラ」 |
「アスパラギン酸」
- 英
- aspartate, aspartic acid, Asp, D
- 同
- 2-アミノコハク酸 2-aminosuccinic acid
- 化
- アスパラギン酸カリウム potassium aspartate、アスパラギン酸マグネシウム
- 関
- アミノ酸。L-アスパラギン酸
- 極性。酸性。
- カルボキシル基(carboxyl group)を有する。
- アラニンの側鎖にカルボキシル基が付いた形をしている。
- 側鎖：
-CH2-COOH
「グルタミン」
- 極性。無電荷。
- グルタミン酸の側鎖上のカルボキシル基の代わりにアミド基が付いた形をしている。
- 側鎖：
-CH2-CH2-CO-NH2
「アスパラギン」
- 英
- asparagine, Asn, N
- 関
- アミノ酸
- 極性。無電荷。
- アスパラギン酸のカルボキシル基(-COOH)とアンモニア(NH3)が反応してアミド基(-CONH2)を有した形。
- アラニンの側鎖にアミド基が付いた形
- 側鎖
-CH2-CO-NH2