匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
活性化プロトロンビン複合体
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。
To read the full text you will need to subscribe.
1.
血漿分画製剤および組換えDNA産生凝固因子
plasma derivatives and recombinant dna produced coagulation factors
2.
プロトロンビン遺伝子突然変異:血栓症リスクおよび診断
prothrombin gene mutation thrombotic risk and diagnosis
3.
稀な(劣性遺伝性)凝固異常
rare recessively inherited coagulation disorders
4.
後天性の凝固因子阻害物質
acquired inhibitors of coagulation
5.
出血症状を有する小児に対するアプローチ
approach to the child with bleeding symptoms
Japanese Journal
抑制物質発生血友病A患者における調節
活性化プロトロンビン複合体
製剤(Autoplex)の止血効果
高橋 薫,桜川 信男,貝沼 知男
臨牀と研究 59(8), p2722-2726, 1982-08
NAID 40003787817
Related Links
大量出血に対するプロトロンビン複合体製剤 - 金沢大学・血液内科
2011年3月17日 ... 参考:日本では、活性型プロトロンビン複合体製剤(activated prothrombin complex concentrate:aPCC)である商品名ファイバが使用可能です。インヒビター保有先天性血 友病患者もしくは後天性血友病患者のバイパス製剤として知られてい ...
血漿分画製剤 急性期管理における使用法 NO.1 - 救急一直線 特別 ...
2009年3月27日 ... 一方,活性化プロトロンビン複合体製剤(ファイバ®)は,第II因子,第VII因子,第IX因子 ,第X因子に加えて,それらの活性化 ... 手術や多発外傷に際しては,活性化 プロトロンビン複合体製剤はトロンビン活性を高め,血栓傾向や血管内皮細胞 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
関連記事
「
プロトロンビン
」「
トロンビン
」「
複合体
」「
活性化
」「
体
」
「
プロトロンビン」
[★]
英
prothrombin
同
第II因子
factor II
関
血液凝固因子
概念
凝固系の共通経路に位置する
肝臓で
ビタミンK
依存的に産生される
Xa、Ca2+、V の作用により
プロトロンビン
は
トロンビン
となり、
セリンプロテアーゼ
として機能する。
分子量:72kDa
半減期:60-100hr
検査
基準値:(血漿)100-150 ug/ml
プロトロンビンが関与する検査値
活性化部分トロンボプラスチン時間
APTT
プロトロンビン時間
PT
「
トロンビン」
[★]
英
thrombin
同
第IIa因子
factor IIa
、F IIa、
フィブリノゲン分解酵素
fibrinogenase
商
アナクト
、
アンスロビン
、
タココンブ
、
タコシール
、
ノイアート
、
ノンスロン
、
ベリプラストP
、
ボルヒール
関
血液凝固因子
、Thrombinar, Thrombogen, Thrombostat
「
複合体」
[★]
英
complex
、
complexes
、
composite
関
合成物
、
錯体
、
多層
、
複合性
、
複合物
、
複雑
、
コンプレックス
、
複合
「
活性化」
[★]
英
activation
、
activate
、
turn on
、
activated
関
賦活
、
賦活化
、
活性化型
、
オンにする
「
体」
[★]
英
body
ラ
corpus
、
corpora
関
肉体
、
身体
、
本体
、
コーパス
、
ボディー