比較的徐脈
定義
- QB.H-165では体温1℃の上昇につき脈拍が8-10/分上昇するのが正常であるが、脈拍の上昇幅がこれいかのものを比較的徐脈としている。
- 参考1では体温に対して一義的に脈拍を決めている
病因
- 重症感染症で心拍数の調節が失われる、らしい(要調査)。
原因疾患
- ブルセラ、髄膜炎、レジオネラ、オウム病、腸チフス、サルモネラ(QB.H-166)
- シャーガス病、レジオネラ、オウム病、Q熱、腸チフス(typhoid fever)、チフス(typhus)、バベシア症(babesiosis)、マラリア、レプトスピラ症、黄熱、デング熱、ウイルス性出血熱、旋毛虫症(trichinosis)、ロッキー山紅斑熱(Rocky Mountain spotted fever)(参考2)
参考
- 1. 比較的徐脈の定義
- <click2in>http://pulmonary.exblog.jp/13451923/</click2in>
- Cunha BA: Diagnostic significancer of relative bradycardia. Infect Dis Pract 21: 38-40, 1997.
- 2. [charged]洞徐脈 - uptodate [1]