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Japanese Journal
- イオン交換樹脂触媒を用いたフルフラールとアセトンのアルドール縮合反応
- 高津 淑人,井上 裕介
- 日本エネルギー学会誌 93(12), 1236-1243, 2014
- バイオマス資源がフラン化合物を経てドロップイン燃料へと変わる触媒反応プロセスにおいて,フラン化合物とアセトンの水相アルドール縮合は目的生成物の炭素数制御を担う。この反応に対するイオン交換樹脂の触媒性能を調べた。フラン化合物にはフルフラールを使用し,40℃常圧の条件で反応実験を操作した。塩基特性が異なる3種類のイオン交換樹脂を用いた反応実験の結果は,第4 級アンモニウム塩からなる官能基が多いほど高活 …
- NAID 130004741219
- アセトンの二量化をテスト反応として用いた各種層状複水酸化物の塩基性評価
- 寺村 謙太郎,廣田 純一,宍戸 哲也,田中 庸裕
- 石油学会 年会・秋季大会講演要旨集 2013f(0), 104, 2013
- … アニオン性の層状化合物である層状複水酸化物(LDH)は固体塩基として機能することが知られている。 …
- NAID 130005018472
- 3-9-2 固体塩基触媒による第2世代バイオ燃料の合成(3-09 バイオエタノール,Session 3 バイオマス等)
- 高津 淑人,日高 重助
- 日本エネルギー学会大会講演要旨集 (21), 130-131, 2012-07-30
- FurfuraLs, which are obtained from C5-C6 carbohydrates present in ligno-cellulosic materials, can be valorized into the second generation biofuels by the aqueous-phase catalytic process where aldol co …
- NAID 110009560732
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- 固体酸塩基 触媒の研究をしています。 固体のうち,表面に吸着した分子に対して酸や塩基の作用をする物質を固体酸・塩基といい,酸・塩基触媒反応を起こすものを固体酸・塩基触媒と言います。100%の硫酸より強い酸を超強酸,1Nの ...
- 11 の性質をみる指標として用いられてきた。 本実験ではこの指示薬法によって無機固体の酸塩基性を調べ、酸強度と酸点の数、および塩基強度と塩基点の 数を同時に求める。 [実験操作1:指示薬法による固体表面の酸塩基性評価]
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