- 英
- heparitin sulfate
- 関
- ヘパラン硫酸
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Japanese Journal
- 中川 真
- 日本産科婦人科學會雜誌 30(2), 148-156, 1978-02-01
- … .各分画は酵素処理により,コンドロイチン硫酸AC (ChS-AC),コンドロイチン硫酸B(ChS-B),ヘパリチン硫酸,ヒアルロン酸およびシアロムコ多糖体と考えられた.3)妊娠の進行に伴い,各分画の減少を認めたが,特にChS-ACは妊娠初期1839.1±455.2→末期326.6±50.7μg/gと約1/6に減少し、ChS-Bは789.7±387.6→222.5±88.9μg/gと約1/3に、ヘパリチン硫酸は426.7±86.2→105.4±28.3μg/gと約1/4に減少し,ヒアルリン酸は最も緩除な変化を示し587. …
- NAID 110002117466
- 酸性ムコ多糖類の組織化学的分画法に関する研究 第Ⅰ編 組織化学的分画法の物理化学的検討
- 三崎 啓二
- 日本皮膚科学会雑誌 78(7), 591, 1968
- … Bと略記) 5)コンドロイチン硫酸C(以下ChS Cと略記) 6)ケラト硫酸 7)ヘパリン(以下Hepと略記) 8)ヘパリチン硫酸 又かかるAMPSの組織分布には多少の特徴があり,臍帯,関節液はHAを多量に含み,角膜はコンドロイチン,ChS A,ケラト硫酸を,大動脈にはChS A,ChS B,ヘパリチン硫酸,骨にはChS A,ケラト硫酸,軟骨にはChS A,ChS C,腱にはChS B,ChS Cが含まれるが,皮膚結合織にはChS …
- NAID 130004686344
- 野田 三千麿
- 日本皮膚科学会雑誌 75(9), 609, 1965
- … がなく,睾丸ヒアルローダーゼ消化を受けるのに対し,chs Bでは血液凝固阻止作用,抗脂血作用を有し,ヒアルローダーゼの作用を受けない理由と考えられている.HAはchs群に比し著しく重合度,粘稠度高く含水性が強く,潤滑,保水の役を果たし,硝子様液,滑液等に多量にみられる.HAと糖組成は同じであるが,その分子量ははるかに小さく,硫酸基を多く有するものにHep,及びヘパリチン硫酸があるが,未だその構 …
- NAID 130004686217
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- 名 称 所 在 性 質 コンドロイチン硫酸 コンドロイチン硫酸A コンドロイチン硫酸C コンドロイチン硫酸B (デルマタン硫酸) コンドロイチン硫酸D ほとんどすべての組織に含まれている。 いずれも軟骨、角膜、大動脈、心弁、髄核に多く ...
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- ヘパリチン硫酸 heparitin sulfate ヘパリンモノ硫酸 heparin monosulfate
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ブランステッド-ローリーの定義
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