Japanese Journal

FABP2,β3AR遺伝子多型が肥満とインスリン抵抗性におよぼす影響 : 職域男性について

田中朋子,小林直人,中崎美峰子 [他]
肥満研究 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity : 日本肥満学会誌 20(2), 102-109, 2014
NAID 40020231407

2 型糖尿病患者の遺伝子多型解析-血糖、BMI、血圧に及ぼす影響-

松田美久子,藤本さおり,梶山静夫,黒川通典,高尾理樹夫,今井佐恵子
日本栄養士会雑誌 56(8), 564-569, 2013
… 糖尿病患者を対象にβ3AR(W64R)、UCP1(A-3826G)、AGT(M235T)およびMTHFR(C677T)の遺伝子多型を解析し、血圧、BMI、血糖との関連を検討した。 … 対象者の79% がβ3AR またはUCP1 の変異多型を保有し、AGT の多型保有者は62% に認められた。 …
NAID 130004559336

2型糖尿病患者の肥満関連遺伝子多型と肥満および血糖コントロールとの関係

曲木美枝,塚本眞弓,北村嘉章 [他]
日本予防医学会雑誌 6(1), 21-27, 2011-03
NAID 40018812094

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