小唾液腺
- 関
- minor salivary gland
WordNet
- any of various organs that synthesize substances needed by the body and release it through ducts or directly into the bloodstream (同)secretory organ, secretor, secreter
- the connective tissue beneath mucous membrane
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- (生物体内の)腺(せん)
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Japanese Journal
- 5年の経過で増大し出血を来したBrunner腺過形成の一切除例
- 白築 祥吾,岡本 健志,浜辺 功一,仙譽 学,西川 潤,橋本 憲輝,吉野 茂文,坂井田 功
- 山口医学 62(1), 43-48, 2013-02-01
- … められた.病変が増大傾向にあることと再出血の可能性を考慮し,切除の適応と判断した.内視鏡的切除は困難であったため,外科的に十二指腸部分切除術が施行された.摘出標本の病理組織診断にてBrunner腺過形成と診断された.本症例はBrunner腺過形成の出血に至るまでの形態変化を経時的に追えた点で貴重と考えられた.Brunner's gland hyperplasia, a benign disease occurring mainly in the duodenal bulb, also causes hemorrhage or gastrointestinal …
- NAID 120005246296
- Pagetoid spread を伴った肛門腺由来肛門腺癌の1例
- 市川 伸樹,本間 重紀,片岡 昭彦,高橋 典彦,崎浜 秀康,武冨 紹信
- 日本大腸肛門病学会雑誌 65(8), 442-446, 2012-08-01
- 症例は73歳女性.肛門部の皮疹を主訴に受診.肛門周囲に全周性に肛門縁から約1cmにわたる比較的境界明瞭な紅色皮疹を認め,生検にて直腸癌のパジェット様進展が疑われた.しかしながら,肛門管および直腸に腫瘤性病変を認めなかった.術前マッピング検査を行い,会陰部の切除範囲を決定し,腹会陰式直腸切断術,D2郭清を施行した.病理組織学検査で初めて,肛門腺部にごく小範囲のSM癌が発見され,原発巣と考えられた.補 …
- NAID 10031122700
- 気管支喘息発作治療中に広範な縦隔気腫とともに気管粘膜下気腫を合併した1症例
- 鳴海 創大,玉田 勉,阿部 恭子,久田 修,海老名 雅仁
- 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 34(2), 184-188, 2012-03-25
- 背景.気管支喘息発作における合併症の一つとして縦隔気腫が知られている.一方で気管粘膜下気腫の合併が確認される症例は極めて稀であり,また縦隔気腫との関連性も不明である.症例.16歳女性.気管支喘息のため近医にて吸入ステロイドを含む治療中であったが,気管支喘息増悪に加えて広範な縦隔気腫・皮下気腫を合併したため当科紹介となった.入院時胸部CTでは気管内全周性に粘膜剥離像として矛盾しない薄壁の軟組織陰影を …
- NAID 110009437403
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小唾液腺
- 関
- submucosal gland
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- 関
- submucosa、submucous