ローゼンバーグ撮影肢位
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Japanese Journal
- X線画像診断教室(第22回)変形性膝関節症(Osteoarthritis of the knee)
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- 6 図11 立位-足正面-荷重撮影法 図12 立位-足正面-荷重画像によるマッピング 図10 立位-足正面-荷重撮影法 <立位肢位における荷重法> 1)荷重肢位の歩幅は肩幅に合わせ,下肢の力 を抜き,両下肢の伸展位を保つ 2)撮影時には非 ...
- 転や外転位で運動機能と支持機能を投影している. 立位の荷重撮影は,荷重による支持機能だけで運動 機能は投影できない.股関節立位の荷重撮影には,正 面と側面肢位があるが,股関節臼蓋側面像と骨頭の関 係をⅩ線計測する撮影法も ...
- ローゼンバーグ撮影(Rosenberg View)というとりかたでみるともっとも体重のかかる部分では、上下の骨がくっついていることがわかる。 同様の症例で、78歳女性のレントゲン画像。 解説 このように、立位またはRosenberg Viewで上下の骨 ...
★リンクテーブル★
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- 同
- Rosenberg撮影肢位
- 関
- 変形性膝関節症
- 図:SOR.585
- 膝を軽度屈曲させ(大腿骨と脛骨のなす角が45°)、X線の入射角を水平線から上方10°より入射させて撮影すると大腿脛骨関節の初期変化が良く描出される。
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- 英
- exposure、photograph
- 関
- 写真、曝露、被曝、露光、露出